特撮に関するlimonenのブックマーク (2)
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はじめにセクハラ・パワハラ・過重労働で労使交渉をしていた東映株式会社を、10月2日に退職しました。 会社で長時間労働・セクハラ・パワハラに遭い精神疾患を患った上、その被害に対する会社への対応が不十分で、不信感が募っている中、たまたま、以前より興味を持っていた企業よりオファーを頂いたため、転職することを決めました。 今後も会社との交渉は続けていきますので、現状をお伝えさせていただきます。 現場環境の改善は不十分東映は労働環境改善に真摯に向き合ってほしいです。 現状、﹁ユニオンに加入している人がひとりだから要求は個別の事案に限られる﹂と言われ、建設的な話し合いをしてくれない状況です。テレビ企画制作部部長は団体交渉で、本件に対し﹁労働時間路管理していくことが難しいのであれば︵プロデューサーとしての︶適性の問題﹂﹁仕事の向き不向きがありますよね﹂など発言し、会社が原因で起きている問題を、ひとりの能
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〇仮面ライダーストアの購入者は40%が女性。 玩具業界紙﹁トイジャーナル﹂2021年2月号に面白い記事がありました。 東京駅一番街で2020年7月よりオープンした﹁仮面ライダーストア﹂の購入層の4割は大人の女性︵20~40代中心︶だというのです。 これは特集﹁おもちゃはジェンダーフリー、エイジフリーで市場拡大へ﹂の中で記されたもので、これまで男の子向けがメインであった仮面ライダーグッズもジェンダーフリーへと舵を切る可能性を示唆していました。 資料では、 仮面ライダーストアの購入層の割合が 大人男性︵30代中心︶ 5割 大人女性︵20~40代中心︶4割 ファミリー層 1割 となっています。 画像引用‥月刊トイジャーナル︵東京玩具人形協同組合︶2021年2月号︵P66︶ ※何故に大人男性が30代中心、大人女性が20~40代中心の表記なのかは謎ですけど。 〇4割が女性は想定以上だった 仮面ライダ
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