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ブックマーク / hirose31.hatenablog.jp (14)

  • packageごとのメモリ使用量(と増分)を確認できる Plack::Middleware::MemoryUsage - (ひ)メモ


    package使Plack::Middleware  https://github.com/hirose31/Plack-Middleware-MemoryUsageB::TerseSizeB::Size2::Terse, Devel::Symdump (5.10)PerlB::TerseSize (B::Size) https://github.com/gfx/p5-B-Size-patched  https://metacpan.org/module/B::Size2  使 use Plack::Builder; bui
    packageごとのメモリ使用量(と増分)を確認できる Plack::Middleware::MemoryUsage - (ひ)メモ
  • perlbrewを使うにあたっていろいろな小細工をした件 - (ひ)メモ


    perlbrew使 shebang()appperl  perlbrew http://perlbrew.pl/ perlbrewedperl  shebang (#!) cron @INC perlbrewedperl perlbrewedperl3  ~/.bashrc $PERLBREW_ROOT/etc/bashrcOK (
    perlbrewを使うにあたっていろいろな小細工をした件 - (ひ)メモ
    lizy
    lizy 2012/10/31
    どういう場合に同一ユーザで複数のperlbrew環境が必要になるのかが気になる
  • dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ

    サーバーのリソースを見るにはグラフ化は重要ですが、推移ではなくリアルタイムな状況、例えば秒単位のスパイキーな負荷を見るには、サーバー上でvmstatやiostatなどの*statファミリーを叩く必要があります。 さて、vmstatはメモリの状況やブロック数単位のI/O状況は見られますが、バイト単位のI/O状況やネットワークの送信、受信バイト数を見ることはできません。 # vmstat 1 procs -----------memory---------- ---swap--- -----io----- --system-- -----cpu------ r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 3 1 0 4724956 355452 726532 0 0 54 484 3 3 1 0 99 0 0 2 0 0 47

    dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ
  • フロント/バックのreverse proxy構成で、指定秒数以内に必ずレスポンスを返す方法 - (ひ)メモ

    目的 フロントがHTTPリクエストを受けて、バックエンドのアプリケーションサーバにreverse proxyするような構成において、指定秒数以内に何かしらのレスポンスを返したい。 200が返せない場合は、処理を打ち切って500を返したい。 背景 フロントでApacheやNginxをreverse proxyとして使っている場合、バックエンドが無応答になってしまうと、クライアントにレスポンスが返るのはデフォルトで数十〜数百秒後(ApacheのTimeoutのデフォルトは300秒、Nginxのproxy_read_timeoutのデフォルトは60秒)になってしまいます。 通常のWebサービスではこのオーダーのタイムアウトでもいいのかもしれませんが、数秒以内に(エラーでもいいので)レスポンスを返すことが求められる環境も存在します。(最近、特に多いのではないでしょうか:P) もちろんバックエンドが

    フロント/バックのreverse proxy構成で、指定秒数以内に必ずレスポンスを返す方法 - (ひ)メモ
  • 実録MySQLのチューニング 春の陣 - (ひ)メモ


    long_query_time = 0.5 CPU(user)使  Twitter @hirose31  使MySQL 5.1.41  :  GangliaCactiMunin使 DB CPU使 (user,
    実録MySQLのチューニング 春の陣 - (ひ)メモ
  • ncある限りぼくはどこまででもいけるッ! - (ひ)メモ


    SSH 2008-05-02nc-w secncsshnc 2010-03-08 OpenSSH 5.4netcat mode (ssh -W host:port ...) 使nc 2010-11-08 zshNo such file or directoryhttps://bugzilla.mindrot.org/show_bug.cgi?id=1494 SSH uchi ----> otonari otonari ----> genkan genkan
    ncある限りぼくはどこまででもいけるッ! - (ひ)メモ
  • メモ: InnoDB Pluginのバグ - (ひ)メモ


    InnoDB Plugin使 Bug #47621 MySQL and InnoDB data dictionaries will become out of sync when renaming columns http://bugs.mysql.com/bug.php?id=47621 http://bugs.mysql.com/bug.php?id=44571   index InnoDB Plugin 1.0.4  mysqld1.0.5  index     DROP TABLE IF EXISTS
    メモ: InnoDB Pluginのバグ - (ひ)メモ
  • ソースから自前ビルドしたソフトウエアの効率的な管理方法 - (ひ)メモ

    ぼくは長年こういう方法で管理してますよ、というお話です。Linuxです。 ディレクトリレイアウト概観 たとえば、asoとbmdという名前のソフトウエアをインストールしている状態はこんな感じ: /usr/local/ ┬ app/ ┬ aso → aso-1.3 │ ├ aso-1.2/ ┬ bin/ ┬ armored │ │ │ └ scrum │ │ ├ sbin/ ─ syd │ │ └ share/ ─ man/ │ ├ aso-1.3/ ┬ bin/ ┬ armored │ │ │ └ scrum │ │ ├ sbin/ ─ syd │ │ └ share/ ─ man/ │ ├ bmd → bmd-2.0 │ └ bmd-2.0/ ┬ bin/ ─ tri │ ├ include/ ─ angle.h │ └ lib/libsnk.so.2.0.0 ├ bin/ ┬ armor

    ソースから自前ビルドしたソフトウエアの効率的な管理方法 - (ひ)メモ
  • レプリケーションしてるMySQLで、マスタやスレーブが障害停止した場合のリカバリプラン - (ひ)メモ

    MySQLで、レプリケーションベースのHAな構成について考えたメモです。 3台(というか2台+1台)がいいかなぁと思っていて、前半はその理由を、後半では{マスタ,スレーブ}が{再起不能になった,ちょっとダウンしてすぐ復帰した}場合のリカバリプランについて書きます。 今のところはこれがベストかなと思っているのですが、「こうしたほうがいいと思う!」「ここがおかしい!」などなどのご意見はコメント、TBなどでいただけるとうれしいです。 ゴール マスタが落ちてもぐーすか寝ていられるようにしたい リカバリの作業はできるだけ単純に、かつ、短時間で完了するようにしたい めんどくさいのはいや 基構成、方針 2台+1台 サービスで使うのは2台 (db1, db2) もう1台は管理用 (db3) スレーブを多数並べる構成にはしない 台数増えると管理コストが上がる マスタダウン時のフェイルオーバとそのフェイルバ

    レプリケーションしてるMySQLで、マスタやスレーブが障害停止した場合のリカバリプラン - (ひ)メモ
  • WEB+DB PRESS Vol.50のgit特集とkazeburoさんの連載がよいっすね! - (ひ)メモ

    わかばちゃんの髪留めが「D」の形に見えますが何か意味があるのでしょうか? 東京都港区 ひろせ31さん という質問をわかばのお悩み相談室に投書しようか悩んでいるhirose31です。 WEB+DB PRESS Vol.50 作者: 杉山貴章,羽生章洋,川口耕介,青木靖,鶴岡直也,長野雅広,森田創,伊藤直也,武者晶紀,ミック,高林哲,栗原傑享,米林正明,小飼弾,角田直行,橋正徳,はまちや2,久末隆裕,Junio C Hamano,グニャラくん,やまだあきら,WEB+DB PRESS編集部出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2009/04/24メディア: 大型購入: 24人 クリック: 235回この商品を含むブログ (95件) を見るまだ全部読んでませんが、目についたのから読んでいってます。 はじめてのGit gitはチュートリアルをなんとなく読んでなんとなく使ってきた感じなので、内容が

    WEB+DB PRESS Vol.50のgit特集とkazeburoさんの連載がよいっすね! - (ひ)メモ
    lizy
    lizy 2009/05/01
  • checkoutしたファイルのmtimeを、そのファイルがcommitされた時刻に合わせたい ― svnとgitの場合 - (ひ)メモ

    唯一の中央レポジトリと複数のcheckoutするノードというトポロジの場合、checkoutしたファイルのmtimeがノード間で同じ時刻(当該ファイルがcommitされた時刻)になっているとなにかと都合がいいです。 例えば、Webアプリのデプロイを中央レポジトリからのcheckout(やupdate)で行う場合を考えます。もし、内容が同じなのに複数あるアプリサーバの間でmtimeが異なってしまっていると、 サーバごとにETagヘッダの値が異なってしまう ※Apacheの場合、FileEtagディレクティブを調整(mtimeを見ないように)することによって統一可能ではあります サーバ間でrsyncをかけると無駄なファイルコピーが発生する 内容が同じににもかかわらずmtimeが異なるせいでコピーが発生する ※--size-onlyオプションでmtimeを見ないようにして回避可能ではあります と

    checkoutしたファイルのmtimeを、そのファイルがcommitされた時刻に合わせたい ― svnとgitの場合 - (ひ)メモ
  • mysqlコマンドで、テーブル名とかカラム名の補完(completion)をする方法 - (ひ)メモ


    : rehash(auto-rehash)SQL(sele) SQLmysql> help selectSQL  id:mikihoshi++ id:tokuhirom++ id:precuredaisuki++ 300%(Benchmark::Stopwatch) http://dev.mysql.com/doc/refman/5.1/en/mysql-command-options.html#option
    mysqlコマンドで、テーブル名とかカラム名の補完(completion)をする方法 - (ひ)メモ
  • 負荷をかけるツール - HTTP編 - (ひ)メモ


    ApacheCon US 2007Apache Performance Tuning / Part One: Scaling Up, Sander Temme (PDF) abApache http_load http://www.acme.com/software/http_load/ flood http://httpd.apache.org/test/flood/ JMeter http://jakarta.apache.org/jmeter/ 使  httperf http://www.hpl.hp.com/research/linux/httperf/ 
    負荷をかけるツール - HTTP編 - (ひ)メモ
    lizy
    lizy 2007/12/02
  • ファイルを変更したら自動的にreloadする方法 - (ひ)メモ


    MozReplFirefoxreload F5 reload MozLab - Trac  MozLabStart Repl extensions.mozlab.mozrepl.autoStarttrue 4242listenlocalhosttelnet使 stone使 4242localhost:4242 10.6.25.20110.6.25.202 : stone -nr localhost:42
    ファイルを変更したら自動的にreloadする方法 - (ひ)メモ
    lizy
    lizy 2007/06/03
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