阿比留瑠比に関するmaangieのブックマーク (44)
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3月27日付当欄で﹁臆測でお白州に引き出すのか﹂と題し、臆測や推測レベルの話で執拗︵しつよう︶に安倍晋三首相の昭恵夫人の証人喚問を求める野党のやり口は、もはや﹁人権侵害の域﹂ではないかと書いた。すると、産経新聞読者サービス室に、千葉市の男性から次のようなメールが届いた。 ﹁昭恵さんの証人喚問が実現すれば日本の社会に大混乱をもたらすだろう。知らぬ間に隣人や知人に犯罪容疑者にされる恐怖が社会全体に疑心暗鬼を生むからです﹂ また、千葉県浦安市の男性からは、同室にこんな電話があった。 ﹁臆測で﹃裁判﹄にかけられるようになったら自由に意見も言えなくなる。何とかまっとうな世の中になってほしい﹂ 日本社会の現状に深い閉塞︵へいそく︶感を覚え、今後の日本のあり方についても憂慮しているのが伝わってくる。現代の魔女狩りに、おぞけをふるう人は少なくない。 一方、立憲民主党など野党6党は4日、国対委員長会談を開き
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産経編集委員に110万円賠償命令=FBで民進議員の名誉毀損-東京地裁 産経新聞社の阿比留瑠比政治部編集委員がフェイスブック︵FB︶に投稿した記事で名誉を傷つけられたとして、民進党の小西洋之参院議員が1100万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁︵金子直史裁判長︶は26日、名誉毀損︵きそん︶を認め、記事削除と110万円の支払いを命じた。 問題となったのは、阿比留氏が昨年4月1日に投稿した記事。﹁国会の指さしクイズ王と呼ばれた某氏﹂について、官僚時代に無断欠勤や遅刻があったと記した上で、﹁偉そうな態度は昔から﹂などと書いた。 判決は、﹁職歴や言動から一般読者は小西議員のことだと理解する﹂と指摘。内容は﹁また聞き﹂で裏付けとなる資料も欠いているとして、﹁真実とは認められない﹂と結論付けた。 阿比留氏の話 主張が認められず遺憾。控訴する方向で検討している。︵2016/07/26-1
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安倍首相の“側近”との指摘もある“大物記者”が大ピンチだ。フェイスブックにつづった内容に対し、現職の国会議員から名誉毀損の疑いで刑事告訴されたのである。 刑事告訴されたのは、産経新聞・政治部編集委員の阿比留瑠比氏。阿比留記者は4月1日付の自身のフェイスブックで﹁ある議員…
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去る4月23日付で、阿比留瑠比氏︵産経新聞政治部編集委員︶による私に対する事実無根の名誉毀損行為につき、刑事告訴と民事訴訟の提起を行いました。 報道関係者に対し、こうした法的措置を行わなければならないことは誠に遺憾な限りですが、事件の悪質性及び被害の重大性に鑑み、また、こうした違法行為を放置することは、私が政治生命を懸けて擁護しようとしている国民の皆さまの自由と権利を却って危うくするものであるとの見地からも、こうした措置に踏み切りました。 (※詳細は、弁護士事務所資料をご参照︶ また、阿比留瑠比氏︵産経新聞政治部編集委員︶が﹁昨夜の会合である議員から聞いた話﹂としている当該議員についても刑事告訴しております。 仮に、政権や与党が、私に対し不当な攻撃を行ってくるのであれば、私は、こうした法的措置の他に、元官僚としての力も含め、断固として闘っていく決意です。 最後に、言論の自由を守るためにも引
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そんなにまあ、露悪趣味全開でドヤ顔ができるものだ。 厨二病全開の黒歴史文書を公開とか、むしろ悶絶もんだと思う。 こんな反論文書作るぐらいだったら素直にクマラスワミ報告に従っていた方が﹁日本の名誉﹂や﹁戦後の人権に対する日本の態度﹂を汚さないで済んだとしか思えない。 ︻阿比留瑠比の極言御免︼クマラスワミ報告書に反駁 幻の反論文書を公開すべき︵1/3ページ︶ - 産経ニュース さすが産経新聞のエース。 日本の名誉とか利益を貶めても自社の売上のためなら、手段を選ばない︵笑︶。 普通こういうのを売国的行為というだと思うのですが、当の産経新聞が誰かに向かって売国だーとか言っていたり、﹁バイコク﹂﹁アイコク﹂と鳴くペットを飼っているので、一体何なんだこの新聞はとしか言い様がないのです。 まあ、﹁歴史戦﹂だのという中二も真っ青のタイトルの﹁黒歴史自己出版新聞社﹂として歴史に名を残すでしょう。 しかも永久
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安倍晋三首相は28日午前、自身の交流サイト﹁フェイスブック﹂で、同日付の産経新聞2面︵東京本社発行︶に掲載された﹁阿比留記者が行く﹂を紹介し、﹁これから︵阿比留記者が︶何処に行って煙たがれるか楽しみです﹂と投稿した。首相は自身が産経新聞を読んでいる写真も掲載し﹁さて私はこれから大分市に入ります﹂と書き込んだ。 阿比留瑠比記者︵政治部編集委員︶は産経新聞紙上で﹁菅氏“復活”なぜか取材できず﹂との見出しで、菅直人元首相の政治資金パーティー﹁菅直人の復活に期待する会﹂を取材したが、非公開だったことなどを記事にしている。
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6/24分です。ジョージ・ガーシュウィンやリロイ・アンダーソンがクラシックなら、久石譲氏やすぎやまこういち氏がクラシックでもいいと思うんですよね。武満徹や伊福部昭も、映画音楽中心に評価すべきではないかと。むしろサロンミュージックの伝統を受け継ぐのはこちらで、現代音楽はなにか間違ってるんじゃないでしょうか。 ︻風を読む︼人事を法でしばる﹁女性活躍﹂法案は再考を 論説副委員長・石井聡 +︵1/2ページ︶ - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140624/plc14062409000007-n1.htm 産経新聞の紙面が﹁歴史戦﹂連載で占められているわけではないので、通常運転の記事も多く載っています。アファーマティヴ・アクションへの既得権側からの反発は、残念ながらよく見かけるものです。要するに、﹁男であること﹂しか自分の存在価値を
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6/22分です。パズドラのCMで、美女美男が﹁パズー﹂﹁ドーラ﹂と呼び合うものがありましたが、あれを﹃天空の城ラピュタ﹄のキャラで想像するとおかしいですね。 ︻歴史戦 第3部 慰安婦・韓国との対話︵1︶前半︼﹁日本びいき﹂ある元慰安婦の死 ﹁反日﹂でひとくくり、1面トップ+︵1/3ページ︶ - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/world/news/140622/kor14062212040003-n1.htm ︻歴史戦 第3部 慰安婦・韓国との対話︵1︶後半︼日常溶け込む反日 ﹁ナヌムの家﹂憎悪あおる日韓左派の展示+︵1/4ページ︶ - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/world/news/140622/kor14062214400004-n1.htm というわけで、阿比留瑠比政治部編集委員と水沼啓子前ソウル支局記
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5/22分です。ユンケルの顆粒は安くて︵1包約100円︶うまいです。錠剤はもっと安いけど︵1錠約15円︶、味がいまいち。効き目は値段に比例します、どうせプラセボ効果だから。 ︻軍事情勢︼被害者に成りすました加害者 韓国がおびえるオーストリア正史︵1/5ページ︶ - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/world/news/140522/kor14052212150002-n1.htm のぐっちこと野口裕之記者の文章にツッコむためには、この駄文に2回は目を通さなければならないので、なかなか苦痛です。まず、JR恵比寿駅を通ると映画﹃第三の男﹄を思い出す、のは誰でもあることですが、そこから﹁韓国﹂と連想するというツカミからして、もう理解不能です。頭の中がいつも韓国でいっぱいなのね。らぶらぶね。いや〜ん♥ オーストリアが﹁ドイツに占領された被害者﹂から﹁枢軸側に協
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3/17分です。 ︻視線︼慰安婦募集の﹁実行犯﹂ “強圧と甘言”駆使したのは誰か 政治部編集委員・阿比留瑠比︵1/3ページ︶ - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140317/plc14031709140007-n1.htm いやぁ、笑ったわらった。︽日本は﹁性奴隷の国﹂という言われなき汚名を着せられることになった︾という謎な言葉がいきなり出てくるのですが、なんでしょう。汚名を言われないなら結構なことです。﹁謂われなき汚名﹂なら意味は通じますが︵謂われ=由来︶、内容が間違っています。従軍慰安婦制度が性奴隷制度そのものであり、日本軍が自ら慰安所を作るなどして制度の維持管理に関わったことは、はっきりしています。﹁天皇制ファシズムの国︵であった︶﹂という、否定しようのない汚名が永遠につきまとうことに較べたら、﹁性奴隷制度の国︵であ
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こういうことを書くこと自体宣伝になるのであんまり気が進まないのですが、本日放送される﹁たかじんのそこまで言って委員会﹂のたかじん追悼の回に、かの阿比留瑠比氏が出演するみたいですね。出典はこちら。ついでに魚拓も。 >出演者 番組内容 追悼…やしきたかじん委員長を偲ぶ ▽安倍首相の靖国参拝!あなたは支持する!?そもそも﹁靖国神社﹂とは? ▽“従軍慰安婦"河野談話は日韓﹁合作﹂だった!?︵以下略︶ 阿比留氏って、昨年名誉棄損訴訟に完敗して、控訴すらしなかった︵できなかった︶ような人間なんですけどね。それで系列が違うメディアがわざわざこんなクズを呼んでこういう番組を作るということ自体、そのクズぶりと非常識さにはおどろきますね。これ一応追悼の回なんだろ。 私の住んでいるところはたかじんの番組はそもそも放送されないので、彼の番組についてはそんなに詳しいわけではありませんが、それにしてもまともじゃない
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靖国神社で秋季例大祭が行われていた前後、10月中下旬のことだ。安倍晋三首相と数人の知人が会食し、うち1人が帰り際に﹁靖国参拝はどうするのか﹂と尋ねると、首相は気負うでもなく淡々と答えた。 ﹁年内に必ず参拝する﹂ おそらくこの頃には、刻々と移り変わる内外の諸情勢をなお慎重に見極めつつも、年内参拝の腹を固めていたとみられる。 首相はこれまで靖国参拝の政治問題化・外交問題化を避けるため、参拝するしないを明言しない﹁あいまい戦術﹂をとってきた。国のために命をささげた英霊には、できるだけ静謐︵せいひつ︶な環境で安らいでもらいたいという思いからだ。 ﹁御霊︵みたま︶安らかなれと、手を合わせてまいりました﹂ 首相が26日の靖国参拝後、記者団にこう語ったのもその延長線上の理由からだろう。そうであっても、このまま一国の首相が官邸にほど近い日本の領土に足を踏み入れられず、戦没者の慰霊・追悼も自由にできない異常
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民主党執行部から議員辞職と離党を勧告された菅直人元首相の24日の党常任幹事会での様子を取材した。目をいからせ、口をとがらせた不服そうな表情からは、﹁反省﹂している様子は読み取れなかった。 所属政党に迷惑をかけようと支持者を混乱させようと、思いのままにわが道をゆく。執行部の立場も、巻き添えを食った候補者らの気持ちも一切考慮しないという驚くべき潔さだ。 ﹁私は理屈は立つけれど、どうも情が足りないとみられている﹂ 振り返れば菅氏は首相当時の街頭演説で、こう自己分析していた。本当に理屈が立つのかは怪しいが、中国・戦国時代の法家思想の大成者である韓非子が﹁天下を治むるは、必ず人情に因る﹂と指摘した政治の要諦とはほど遠い指導者だったのは間違いない。 そして韓非子が説く﹁亡国の君主﹂の類型は、約2200年も前に書かれたにもかかわらず、まるで予言のように現代の菅氏にぴたりと重なるのである。 ︽君主がねじけ
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米国による原爆投下後の広島を生きる少年を描いた漫画﹁はだしのゲン﹂︵中沢啓治著︶が物議をかもしている。松江市教育委員会が市内の公立小中学校に、倉庫などにしまって図書館で自由に読めなくする﹁閉架﹂措置をとるよう指示したのがきっかけだ。 この作品の残虐表現について﹁発達段階の子供に適切かどうか疑問﹂と判断した市教委に対し、いくつかの新聞が社説で取り上げ批判する事態になっている。例えばこんな論調である。 ﹁閲覧制限はすぐ撤回を﹂︵20日付朝日新聞︶ ﹁戦争知る貴重な作品だ﹂︵同日付毎日新聞︶ ﹁彼に平和を教わった﹂︵21日付東京新聞︶ どれも﹁ゲン﹂を高く評価した上で、市教委の指示に関しては﹁子どもたちの︵原爆に関心を持つ︶そうした出会いを奪いかねない﹂︵朝日︶、﹁子供たちが考える機会を奪う﹂︵毎日︶、﹁子どもたちよ、もっとゲンに触れ、そして自分で感じてほしい﹂︵東京︶などと主張する。 だが、こ
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……秘書です。 本日の産経新聞朝刊掲載の﹁阿比留瑠比の極言御免﹂を拝読いたしました。 …さすが阿比留さん。 話を脱線させず﹁本筋﹂を見落とすな!!との強いメッセージを感じます。... http://t.co/jmD6P2ehqC
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杜父魚文庫ブログ 記者クラブ制度に保護された人物による薄汚い記事だ。主観を盛り込みながら印象付けを狙ったのだろう。阿比留瑠比︿あびる・るい﹀の論調は暴力を誘発するような匂いを発している。産経新聞は全国紙の中で一番嘘が多い新聞であるというのが私の認識だ。もちろん一度も購読したことがない。 ﹁江沢民前中国国家主席死去﹂の報道について7月7日の速報および号外︵電子版︶で、日中関係筋の情報として﹁江沢民前国家主席死去﹂の見出しとともに、﹁中国の江沢民前国家主席が6日夕、北京で死去したことが7日分かった﹂と報じました。しかし、江氏は10月9日、北京で開かれた辛亥革命100周年記念大会に出席したことが確認されました。見出しおよび記事の内容を取り消し、関係者と読者のみなさまにおわびします。 ︻産経ニュース 2011.10.9 15:04︼
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慰安婦問題をめぐる日本維新の会の橋下徹共同代表︵大阪市長︶の発言は何が問題なのか、その内容を吟味すると、﹁事実関係は大筋正しいものの、舌足らずの部分がある﹂︵現代史家の秦郁彦氏︶ようだ。橋下氏の言動を検証した。︵阿比留瑠比︶ ︻強制連行︼ ﹁国を挙げて韓国女性を拉致して強制的に売春させた事実の証拠がない﹂ この問題では、慰安婦問題で﹁おわびと反省﹂を表明した平成5年8月の河野洋平官房長官談話が﹁日本政府が強制連行を認めた﹂との誤解と曲解を世界に広めた。しかし、談話作成にかかわった石原信雄元官房副長官は産経新聞の取材に﹁︵河野談話は︶いかなる意味でも、政府の意を体して政府の指揮命令下に強制したとは認めていない﹂と明言している。 また、9年3月には、当時の平林博内閣外政審議室長が参院予算委員会で﹁強制連行を直接示す政府資料は発見されていない﹂と答弁。第一次安倍内閣は19年3月に﹁軍や官憲による
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