私は、過去[絵師][漫画家]と呼ばれた存在でした 元々は漫画家を志し 同人活動を経ず 曲がりなりにも商業デビューを果たしました。 運が良かったのでしょうか 何回かの読み切りを経験後 割と短期間で連載を持ち コミックスもそこそこに売れました。 幸せと自信に満ち、執筆活動における身体的苦労は 精神の高揚によって上書きされ 旗から見たらどうかは知りませんが 自分的にはとても充実していた記憶があります 私の作品は所謂[らっきーすけべ]系のちょいエッチなマンガです とは言え、当時からものすごい別格な存在であった [ToLOVEる]に比べて割りとライトなテイストで 露出も薄めでした 大きいお兄さんが性的に喜ぶ作品というよりは 小学校中学年くらいの子が 興味なさげにドキドキするくらいのレンジです AIなんてまだ全然ない頃の話です 私は同人経験がない 同人活動をせず、専門学校で学習し 一人で作品を書き続け
大変久々に記事を書く 前回書いたのがskebを始めて間もない時期であったので3年ぶりくらいになる 古い記事ゆえに今見ると情報の差異があるが、未だにスキを貰えている履歴があるので多くの方へ参考になっていると思うと嬉しい この記事は、前回のような色々言葉を選んだような内容ではない 誰かに何かを伝えたりするといったエッセイ記事でもない この私自身の勝手な考えを垂れ流すために、かなり汚い言葉や表現を用いている 特に絵描きの方々には不快な内容を多分に含んでいる 記事内にR-18をトリミングした自出力AIイラストがあるのでそこも注意 (普段はこのような公的な場にAIイラストを貼らないが、参照として役に立つので特別に許してほしい) なので、読む方はそれを承知の上で進めて行って欲しい 近況skeb依頼を含めたコミッションは頻度は減ったが今でも行っている skebの総利用額が300万円だというメールが年末に
緊急性の高いテーマなので、文章にはこだわらず、要点だけを書きます。 埼玉県施設での水着撮影会の野党からの抗議、そして中止と中止撤回というトラブルにからんで、SNSで以下のようなツイートが拡散しています。 グラビア撮影は嫌だったと言ってる女優さんは結構多い 井上和香「水着は本当に恥ずかしかった」 吉岡里帆「水着姿なんて絶対出したくなかったが夢をつかむため抗えなかった」 乙葉「水着にならなくていいのは松たか子だけと言われた」 MEGUMI「水着でバンジー飛んでゴキブリ寿司食わされた」←⁉️ pic.twitter.com/Li436tOFBG — りのこ (@ring6565) June 12, 2023 商業誌の仕事と9万弱のフォロワーを持つプロのライターのアカウントですが、記事の一部をスクリーンショットで切り取り、最初のツイートを読んだフォロワーが実際のインタビュー記事にアクセスすることは
先日、このnoteで週刊少年ジャンプで連載していた「ぼくたちは勉強ができない」という漫画がスカートめくりを始めとした「性暴力を娯楽にする表現」をしていると指摘され話題になった。 何度か言ってるけどさ。 例えば『ぼくたちは勉強ができない』は、ラッキースケベサービス全開で男に都合のいいえっちなラブコメだけど、同時に「女性は《あなたのために》という押しつけにノーと言っていい、言うべきだ」という漫画なんだよな。 — 葛西伸哉(HJ文庫『封印魔竜が〜』発売中!ノベリズム『聖なる彼女に~』連載中) (@kasai_sinya) December 23, 2021 『咲-Saki-』を典型的な美少女動物園と見なすと脇キャラのバリエーションの豊かさに気付かない。 『ぼくたちは勉強ができない』を男に都合のいいラブコメと切り捨てると反パターナリズム的な主題を見落とす。 物事は多元的なのだ。 — 葛西伸哉(HJ
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