![はとガール 〜 大原麗子劇場 - 恋する段差ダンサー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5e74d02531c4d5d5edcfa8a729a48a1fb6c81760/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fm%2Fmaicou%2F20231109%2F20231109014820.png)
当ブログのカテゴリーで「プロ美人」というのがあります。過去記事として平野綾さんのエントリーがあり(→ *1 )、ここの注釈部分で ホモソーシャルなメディア界に於いてしばしば使用される「美人◯◯師」みたいな表現を指す。そういう表現があるから、そこを利用して自分の容姿をあざとく売り込む女子が登場する、ということ。「ソフト枕営業」みたいなもの と「プロ美人」という言葉を定義してます。 実はこのカテゴリ、上記注釈にある通り、もともと私のブクマのタグ「プロ美人」のほうが元ネタでした。どんなエントリーが「プロ美人」としてカテゴライズされたか、ざっと見てますと以下のようなエントリーがありました。 xn--z8j7fl09j.com 「プロ美人」という名付けの始まりはこれがきっかけ。しっかり「美人女子大生漫画家」と書かれているうえ、ご飯の紹介なのに、ほとんど本人の「美人な顔」アップがメインの構成で、いった
私が長崎移住したころ、そんな私と入れ替わるように東京に出て行った「アコギ女子B*1」という人がおりまして(その後「サイゼ女子」と命名されたので以下そう記述)、去年その方から10年ぶり!に突然連絡があり。会ってみたら妙に話が弾み、懐かしい当地の話などでたいへん盛り上がった、という出来事がございました。 ところがですね。その後も会うたび「長崎の今の様子」やら「当地の店の評判」「同業者の悪い噂」などの情報を根掘り葉掘り聴いて来て、しまいには「機材の使い方がわからないので教えてほしい」と「何度も電話」が来るようになったので「さすがに勘弁して!」と言ったのですね。 それでシュンとしたのか、半年くらいは大人しかったのですが、また最近いろいろ情報を探ってくるので、もう「ざけんな!」と。そうやって貴女が嫌な人やら評判やらを掘ってくるたび、こっちも悪いことを思い出して「反芻する」から迷惑なんだと。放っておけ
伝説のドラマ「傷だらけの天使」を一挙視聴中(ショーケン=萩原健一主演)。 僕が持っている、このドラマのビデオは WOWOW での一挙放送(2002年ころらしい)を録画したものでして、なんとVHSのビデオテープです。久しぶりに「ビデオテープ」を観られる環境になったので、さっそく傷天を引っ張りだして見たわけですね。 以前もどこかで書いたけど、この「傷天」は、他のドラマ、学園モノ(青春モノ)や太陽ほえろ、探偵物語みたいなものと違って、あまり再放送されていません。なので僕としては、大昔に観たっきり、この WOWOW 再放送まで見返すことがまったくなかったんですね。 そうして「何十年ぶりか」で見返した時、このドラマの内容やロケ地などの風景が、僕の原風景になっているということに気づき、たいへん驚く、という経験をしたわけです。そう、子供の頃に見たっきりだったけど、その印象があまりに強かったため、子どもな
Led Zeppelin / Burn That Candle - 1975 *1 アールズコート凱旋公演。祝 40周年! いよいよ最終日。これで終わりかー。。 僕のサイト激推し音源がなんと!公式リリース*2になったということで、2003年当時、内外とも一気に盛り上がったわけだけど、僕の身に起こったことはそれだけではなかった。 それ以前の「音源」業界は、プレミア価格アイテムと実際の演奏内容のレベルが「全然一致してなかった」の。「なんでこれが名盤扱い??」みたいなクソがたくさん有った。それを是正したい!という使命感一心で頑張って全日程レビューという大それたことを行ったわけ。 そうして2003年。ジミー・ペイジの監修でCDやDVDが公式にリリースされたとき、そのセレクトされた曲のテイク、たとえば75年のロンドンならば、5日間のうち「この曲は何日のテイクをセレクト」というような基準が、それまで
興味深い記事を発見した。 ameblo.jp 渥美清氏が(寅さんのイメージとは全く異なる)プライベートを持っていたことは、存命中から、けっこう知られてたと思うんだけど、死後7年経って長男が書いた手記の中で、酷いDVを暴露されたのは、結構驚かれたと思う。当初は自分も「えー、彼もそんな酷い人だったか…」みたいに驚いたものの、「言われてみればそんな感じだなあ」と、さほど違和感もなくすぐに受け入れてしまった。 上のブログ記事、たまたま発見したんだけど、渥美氏がストイックさとパブリックイメージを保つための多大なストレスを「家庭内のDVによって解消してた」っていうことが「依存である」というのは、(僕は)気づかなかった視点だったので、ちょっと新鮮だった。 手記に書かれてたDVの内容は、うちの父の場合とそっくりだったので、たぶんにデジャブだったけど、しかし、何故にそこまで家庭内DVに「拘ったのか」という、
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