ブックマーク / touchlab.jp (3)
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アップルが、本日よりApp Storeでの価格表記を変更。 これまでの﹁無料﹂が現在は﹁入手﹂と表示されています。 アップルはこの変更に関して正式な発表を行っていないようですが、﹁無料 ﹂と表示しながらApp内で課金することが紛らわしいとの批判への対策と思われます。 ﹁入手﹂という表現はいまいちピンと来ませんが、英語の﹁Get﹂をそのまま訳したようです。 また、この変更はiOS向けのApp StoreだけでなくMac App Storeでも反映されています。 アップルはこれまでに、課金に関するトラブルに対して、 課金を無効にする﹁機能制限﹂ ﹁App内課金あり﹂の明記 家族の課金を承認する機能を持った﹁ファミリー共有機能﹂ といった対策を行っています。 国内で携帯ゲームの課金に関する問題が取沙汰されたのはかなり前ですが、課金システムの普及があまり進んでいなかった海外では、ここ何年かでにわか
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昔の刑事ドラマなどでよく犯人からの脅迫状や犯行声明に使われていた、新聞や雑誌の切り抜きで作った文書を覚えているでしょうか。 筆跡を隠すためによく使われた手法のようですが、安価なプリンターが普及した現在では、すっかり影を潜めた感があります。 そんな懐かしい文書をiPhone・iPod touchでつくることができるのが、この﹃匿名文書2﹄というアプリです。 アプリを起動すると入力エリアが現れるので、ここに文章を入力していきます。 デフォルトでは、キーボード上にあるツールバーの﹁Auto Return (自動改行)﹂がオンになっているので、長い文章でも改行せずにそのまま入力すればOKです。 入力が終わったら画面右上にある﹁OK﹂をタップすれば、切り抜き文字のコラージュのような画像に変換してくれます。 ツールバーの設定で、背景の色や文字の大きさが変更できます。 プレビューをみて気に入らなければ
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音声翻訳(Speech To Speech)に対応したアプリがApp Storeにリリースされています。 この﹃Jibbigo Speech Translator English Spanish ﹄というアプリは、英語とスペイン語の双方向の翻訳に対応し、iPhoneのマイクに向かって話した音声を認識。自動翻訳した内容をスピーカーから発声します。 カーネギーメロン大を中心に20年に渡る研究で生まれた技術で、音声翻訳の研究者 Dr. Alexander Waibel氏が開発に携わったようです。 翻訳エンジンと40,000語の辞書をアプリに内蔵し、使用する際にネットワーク接続を必要としません。翻訳アプリは旅行先でこそ威力を発揮するので、高いローミング・チャージを気することなく使えるのは便利ではないでしょうか。 デモの動画を見る限りでは、翻訳された英語の発音がなめらか過ぎて不自然な気がするものの、
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