食に関するmakoto15のブックマーク (250)
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こんにちは、料理と筋トレをこよなく愛する筋肉料理人です。 急に気温も上がり、冷たいビールが美味しい季節があっという間にやってきました! ということで今回は、コスパよく料理にボリュームが出せて、たんぱく質も摂れる豆腐を使ったつまみレシピ﹁豆腐とニラの町中華風炒め煮﹂を紹介します。 メインの食材は木綿豆腐とニラだけ。作りやすいように調味料も最低限にしましたが、豆腐をレンチン水切りする際に鶏がらスープの素をふりかけたり、豆腐とニラにしっかり焼き目をつけたりと、ちょっとしたことでうま味たっぷりに仕上がりますよ。ビールに合うのはもちろん、ご飯のおかずにもおすすめです。 筋肉料理人の﹁豆腐とニラの町中華風炒め煮﹂ ︻材料︼1~2人分 木綿豆腐 1丁︵300~400g︶ ニラ 1束︵100g程度︶ 鷹の爪 1/2本 鶏がらスープの素︵顆粒︶ 小さじ1/2 ごま油 小さじ2︵A︶ 鶏がらスープの素︵顆粒
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﹁ソース﹂が一体なんなのかがよく分かりません。中濃ソース、とんかつソース、ウスターソースなどありますが、ただ揚げ物やとんかつにかけてればいいのでしょうか。成分をみると想像以上にフルーツや野菜がたくさん入っていて、不健康なイメージを持っていたので少し驚きました。オタフクソースはまた全然別ジャンルのような気もしますし、案外似たものなのでしょうか。日本のソースはイギリスのウスターソース由来と聞いたこともありますが、どのように使うのが正解でしょうか。イナダさんのお考えをお教えください。 イナダシュンスケ:これはまた哲学的な質問ですね。 ウスターソース、中濃ソース、とんかつソース、お好みソースなどなどは、総称して﹁ウスターソース類﹂と呼びます。長いし一般的な呼称ではないので、ここでは単にソースと書きますね。トマトソースやソース・ヴァン・ブランなどそれ以外の一般名詞としてのソースはいったん省きます。
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こんにちは! 元イタリアン料理人、現役専業主夫料理人パパイズムです。 今回ご紹介するのは、比較的お値段が安定していて買いやすいきのこと、チューブ入りのねりわさびで作る和風パスタのレシピ。入れる具材はきのこだけですが、きのこにはうま味がたっぷり! ベーコンなどお肉を入れてうま味を足すことなく美味しいソースができるんです。 わさびの香りときのこ特有の香り、にんにくの風味も相性抜群。わさびの辛みは飛んで、いい香りだけが残りますよ。 きのこは1人前140~150gを目安に、見栄えのするしめじ、食感のいいエリンギ、食感ととろみが出せるえのき茸の3種類は入れるのがおすすめです。いろいろな食感と風味を楽しめますよ。今回はそこに香りのいい舞茸をプラスしましたが、他にはマッシュルーム、しいたけなどもいいですね。 パパイズムの﹁きのことチューブわさびのバターじょうゆパスタ﹂ ︻材料︼︵1人分︶ スパゲッティ︵
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1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は﹁半熟卵はトッピングしますか?﹂です。もちろんトッピングします。︵動画インタビュー︶ 前の記事‥ランチパックを進化させろ!﹁スーパーランチパック﹂食べ比べ 仙台駅についた 今回深夜バスで来たのだが、行きのバスで前の人がものすごく席を倒してきて、すごい一夜を過ごした。︵寝れなかった︶ そんな思いで着いた仙台。朝日がまぶしい。あと、思っているよりも寒い。ただ、おれ半そでいけます! 半そでいかせてください!︵ただ、風邪をひきたくない思いが勝って上着を着た。︶ 仙台の朝、ものすごく眠い。眠い。 眠いなーと思って空を見上げたら虹が出ていた。なにか良いことが起こる気がする。 マーボー焼きそば発祥のお店 仙台駅から歩いて2時間、もしくは仙台駅から泉中央駅まで行き、歩いて数分。電車で行った方が近い。そこにあるのはマーボー
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こんにちは、高円寺メタルめしのヤスナリオです。 今回ご紹介するのは、しょうが焼き用の薄切り肉で作る﹁スピードタンドリー風ポーク﹂です。 インドめしのタンドリーチキンのように何種類のスパイスを用意して肉を長時間漬け込む必要も、オーブンで︵もちろん窯でも︶じっくり焼く必要もない“タンドリー風”スピードレシピ。 豚ロースの薄切りをいつものフライパンで焼いたら、ヨーグルト、カレー粉、トマトケチャップを混ぜたタンドリーチキン風ソースを絡めれば完成です。漬け込み時間0分、白メシにもビールにもぴったりの豚肉レシピですよ。 ヤスナリオの﹁スピードタンドリー風ポーク﹂ ︻材料︼1人分 豚ロース薄切り肉︵しょうが焼き用︶ 5~6枚︵200g程度︶ カレー粉 小さじ1トマトケチャップ 小さじ1ヨーグルト︵無糖タイプ︶ 大さじ1塩、こしょう 適量 付け合わせの野菜︵トマト、水菜、レタス、キャベツなどお好みで
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食べ疲れないのにちょっぴりおしゃれで自己肯定感の上がる、“新しい家庭料理”のレシピを発信している、料理家の長谷川あかりさん。﹁身近な食材で簡単ごちそう﹂をテーマにした連載。今回の食材は、油揚げです。
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こんにちは! ライターの逸見チエコです。 ひとり飯の定番と言えば﹁牛丼﹂。 定期的に食べたくなる牛丼ですが、自分で作るのは手間が多くて面倒そう! おいしく作るのはさらに難しそうです。 そこで、ご近所に住む、評判のいい和食店の職人さん︵気さく︶に﹁満足できる牛丼レシピ﹂を教えてもらうことに。 その方のお店はコース料理3万円から、予約できるのは早くて2年後とか。 名店だらけの港区でも知る人ぞ知る玄人好みの高級店です。 もちろん私は行ったことないです! 行きたいけど。 和食のプロが作る牛丼とは そんなすごい職人さんがわが家で牛丼を︵教えながら︶作ってくれるとは! プロの技を間近に見られる機会なんてめったにないので、期待に胸が高鳴ります……。 しかもウチ、普通以下の調理器具しかないんですけど大丈夫なのでしょうか。 ﹁ぜんぜん大丈夫ですよ~﹂とのことでひと安心です。 その日の気分によって選べる、﹁煮
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こんにちは! 元イタリアン料理人、現役専業主夫料理人パパイズムです。 長年イタリア料理に携わってきた経験を活かして、身近な材料で、家で作れる美味しいパスタレシピを日々研究している私。 先日ご紹介した冷製スパゲッティがたいへん好評だったので、 www.hotpepper.jp 今回も夏にオススメの一品! ちょっと手間をかけて、大葉を使ったジェノベーゼ風の冷製パスタを作ります。ジェノベーゼは、本来は香り豊かなバジルを使い、松の実やアンチョビなどを入れたりもするソース。それを家で作りやすい食材でアレンジします。 大葉と一緒に入れるのが、買い置きしてあるサバの水煮缶です。大葉とオリーブオイルだけのジェノベーゼソースでは分離しやすく、味の決め手に欠けるので、今回はコク出しのアンチョビの代わりにサバの水煮を少量、ソースに混ぜます。これでソースにまとまりが生まれ、魚介のうま味やコクが加わりますよ。 パパ
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こんにちは! 元イタリアン料理人、現役専業主夫料理人パパイズムです。 長年イタリア料理に携わってきた経験を活かして、身近な材料で、家で作れる美味しいパスタレシピを日々研究している私。今回は、家にあるツナ缶とチューブ入りのねりわさびで作る、キリッと冷たい冷製パスタをご紹介します。 わさびの香りは食欲をそそるのでたっぷり入れます。ツンとした辛味は思ったよりも出ないので、しょうゆの風味のシンプルなパスタのいいアクセントになりますよ。夏らしくミョウガと大葉をのせていただきましょう! パパイズムの﹁ツナとわさびの冷製パスタ﹂ ︻材料︼︵1人分︶ スパゲッティ︵1.3~1.5mmがおすすめ︶ 100g 水 1.2L 塩 10g︵茹で用︶ ツナ缶︵水煮︶ 1缶︵70g程度︶ ねりわさび チューブ6cm程度 大葉︵青じそ︶ 2枚 ミョウガ 1個 ︵A︶ しょうゆ 小さじ1/2 白だし︵なければめんつゆ︶
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山本ゆり︵syunkon レンジは600W) @syunkon0507 このパスタ簡単&シンプルな具でめちゃくちゃ美味しくできます!!! ︻チンして和えるだけ‼️ トマトと大葉の冷たいスパゲティ︼ さっぱりしてるけど味がボヤけてなくてほんまに美味しい。オリーブ油に醤油やだしの素、少量のマヨネーズ、砂糖やゴマなど色々合わせるのがポイント。夏に最高の1品です pic.twitter.com/C5t9yltpa9 2023-06-29 20:41:54
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