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ブックマーク / www.aconus.com/~oyaji (5)

  • SSLによるSecureWWWサーバの構築(Linux編)

    WWWサーバのApache2.0系へのバージョンアップを機会に、SSL対応にしました。目的は、某所(分かりますよね)から自宅サーバにアクセスした時、パスワードロックしているページにアクセスしてパスワードを見られてしまうのを防止することです。 設定は、http(80)とhttps(443)の両方で同一コンテンツにアクセスできるようにしました。httpsは、バーチャルサーバで動かしています。 なお、Apache2.0でSSL対応すると、デフォルトのconfファイルの設定でhttpsでアクセスすると、接続はできるのですが大量にエラーログを吐くというバグがあり、2.0.43でも修正されていません。いろいろ調べた結果、Listenポートの80番と443番のconfへの記述を変更することで回避できるようなので、暫定的に設定変更しました。(2.0.45では問題ありません。)

  • SSL用証明書の作成(Linux編)


    WindowSSLLinuxApachePostfixCourier-IMAPProFTPD使使 RedHatopenssl-perl使SuSEopenssl SuSE9.3CentOS4.x /usr/share/ssl/misc/CA.pl PATH
  • おやじネットワーク

  • パソコンおやじの掲示板

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  • PostfixによるSMTPサーバの構築(CentOS標準版編)

    CentoOSのデフォルトのSMTPサーバはsendmailですが、おやじは従来どおりPostfixを使用することにしました。基的に他デストリと設定等は何も変わりはありません。 PostfixでTLS対応を行うと、クライアントのウイルス対策ソフトによっては(Norton AntiVirusで発生)、25番ポートのまま(STARTTLS)では送信できなくなることがあるので、こちら を参考にして対策を検討してください。 携帯電話宛てメールの遅延、不達対策はこちらを参考にしてください。

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