移転しました http://please-sleep.cou929.nu/20101230.html
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自分のサイト用に借りているウェブスペースがある方であれば、簡単な『PHProxy』のインストールで、職場や学校など、アクセスが制限された場所から、ブロックされたサイトを表示する方法があるんです。 ウェブフィルターをくぐり抜ける方法としては、もっと新しく、もっとハイテクな方法があるのは確かですが、PHProxyはその中でもかなり簡単な方法。PHPスクリプトを実行できるウェブスペースであれば、インストールも楽々です。 SourceForgeからZIPダウンロードをゲットし、中にあるフォルダを解凍し、フォルダを自分のドメイン名.comへコピーします。その後、自分のドメイン名.com/phproxyへアクセスすると、小さなアドレスバーとデータリテンション、プライバシー強化オプションなどが表示されていて、指定のサイトへアクセスした場合に、どんなトラフィックになるのかが選択できます。 とは言え、たまに
一昨日公開した拙作のクリティカルスピードですが、ベンチマークを公開していなかった為、 どの程度使えるのかよくわからないというご意見を頂きました。 クリティカルスピードについてはMOONGIFT様の紹介をご覧下さい KVSを使った高速配信Webサーバ「クリティカルスピード」 そこで古いサーバーでベンチマークを取ったので結果のみご紹介いたします。 Celeron 430 1.80GHz メモリ2Gのサーバーで実験 WRITE性能 ファイルベースの場合(普通のウェブサーバー) 静的に1万ディレクトリ5万ページを作成する time perl make_static_benchmark_htmls.pl 27.81s user 6.59s system 93% cpu 36.935 total クリティカルスピードの場合(KVSをウェブサーバーとして使う) 1万ディレクトリ5万ページを作成する ti
昨日、hbstudy#8 で話をする機会をいただくことができたので、Nagios や Amanda といった既製品の管理ツールやバックアップツールを使わずに内製したことで「パストラック」の運用コストを下げた、という話をしてきました。 もちろん、「既製品を使わない」というのもひとつの手段にすぎませんから、それを無闇にお勧めするつもりはありません。ただ、小回りの効くツールを組み合わせる手法にも十分な競争力があるという点、あるいはその事例として参考になれば幸いです。 スライドはこちら。hbstudy 運営の皆様、話を聞いてくださった皆様、ありがとうございました。
社内で SSD の寿命について話題に上がったので、ちょろっと X25-M G1 の運用実績に関する日記を書いてみよう。 プロダクション環境にある MySQL が動いているホストから、比較的 I/O が激しいものをチョイスして smartctl を叩いた結果がこんな感じ。 # smartctl -d ata -a /dev/sda smartctl version 5.36 [x86_64-redhat-linux-gnu] Copyright (C) 2002-6 Bruce Allen Home page is http://smartmontools.sourceforge.net/ === START OF INFORMATION SECTION === Device Model: INTEL SSDSA2MH080G1GC Serial Number: xxxxxxxxxxxxxx
基本的なセットアップ http://github.com/tokuhirom/tokuhirom-dotfiles にある README のとおりにセットアップすればよい。 daemontools をつかう 常駐させるものは daemontools でうごかしとく。 hoview は howm を html に変換するスクリプト。 hoview up (pid 12926) 0days 00:00:36 36 menta up (pid 30372) 0days 13:04:45 47085 mobirc up (pid 6385) 14days 04:23:59 1225439 nginx up (pid 30441) 3days 15:37:23 315443 tiarra up (pid 6298) 48days 09:33:41 4181621 tig up (pid 28241)
Plack::Server::Standalone 系を使ってウェブアプリケーション開発と運用が楽になる話 - JPerl Advent Calendar 2009 Perl に関するちょっとした Tips をのっけてみるよ。ちゃんと続くかな? 既存の環境に対する不満 Perl のウェブアプリケーションを構築するにあたっては、リバースプロキシと mod_perl を組み合わせるか、あるいは FastCGI (ExternalServer) を利用するのが一般的だと思います。しかし、どちらをとっても、環境を構築して設定するのが難しいというのが個人的な不満でした (mod_redirect を設定したり mod_fastcgi にパッチをあててインストールしたり startup.pl を書いたり...)。自分が Plack の開発 (主に Server::Standalone と Server
ぼくは長年こういう方法で管理してますよ、というお話です。Linuxです。 ディレクトリレイアウト概観 たとえば、asoとbmdという名前のソフトウエアをインストールしている状態はこんな感じ: /usr/local/ ┬ app/ ┬ aso → aso-1.3 │ ├ aso-1.2/ ┬ bin/ ┬ armored │ │ │ └ scrum │ │ ├ sbin/ ─ syd │ │ └ share/ ─ man/ │ ├ aso-1.3/ ┬ bin/ ┬ armored │ │ │ └ scrum │ │ ├ sbin/ ─ syd │ │ └ share/ ─ man/ │ ├ bmd → bmd-2.0 │ └ bmd-2.0/ ┬ bin/ ─ tri │ ├ include/ ─ angle.h │ └ lib/libsnk.so.2.0.0 ├ bin/ ┬ armor
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