KDPに関するmanagonのブックマーク (2)
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こんばんは、つんどく速報のネジレケダマです。サッポロクラシック12リットル飲んでる間に、少し長めの週末が終わってしまいました。5月からビールクズの季節ですね!さて、世間で言うところの大型連休期間中、Kindleストアでも特別セールが展開されていました。前半戦の模様は先週の観測記事でもお伝えしましたが、後半戦のことも含めまして、改めてまとめてみたいと思います。 そこで今週は順序を変更しまして、コミックのベストセラーから見てまいります。さてさて、どんな動きが観測されたでしょうか…。 この記事は朝6時台の順位に基づいています 当記事は、朝6時台のランキングを参照しています。Amazonのランキングは1時間ごとに更新されますし、価格等も変化しますので、最新の情報はAmazonでご確認ください。記事中リンクからご覧になれます。よろしくお願いします。 一大99円セール終了、ごく少数の88円商品残る
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昨日の﹁総統閣下はお怒りです﹂︵日の出テレビ︶では、Kindleダイレクト・パブリッシング︵KDP)を利用して本を出版する方法について喋ったんですが、ラストで﹁どうやって売っていくかが今後の課題﹂と締めくくったわけです。 昨日は時間切れでここで終了でしたが、じゃぁ、その課題解決にはどんな手法があるのか、考えてみます。 その1 読者の拡大 ﹁使ったことがない﹂﹁買ったことがない﹂という人は、そのままでは電子書籍ユーザーになりません。彼らをこちら側の世界に引き込まなくてはなりません。一度買ってしまえば、﹁なんだ、簡単じゃないか﹂ということになります。 そのためのトリガーとしては、電子書籍でしか売ってないビッグタイトルが複数必要です。 まず、﹁しか﹂という部分が大事で、一般書籍として販売されていれば、保守的な日本人の多くが﹁高くても、一般書籍で﹂と考えると予想します。それともうひとつ、﹁複数﹂と
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