まず見るべき資料 Amazon CloudWatch 概要 (2023/03) Amazon CloudWatch の概要と基本【AWS Black Belt】 スライドリンク Amazon CloudWatch RUM 概要 (今回はここまで使うかわかんない) AWS CloudTrail 監視システムの目的 ユーザ体験を損なわないようにすること -サービスの健全性の システムのダウンタイムを短縮する 監視システムの設計の要件 運用者(オペレータ)がシステムの異常にすぐに気付けること システムの異常の検知場所が 1 ヶ所に集約されていること システムの異常がどこで起きているか追えること 緊急性の高いエラーが開発者、エンドユーザにリアルタイムに連携されること Amazon CloudWatch の全体像 引用元:https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM-7
議論がとっ散らかって、何の話をすべきなのか何を話せば前に進むのかわからなくなることあるよね。そういう時にうまーーーく整理してくれる人が近くにいていつもすごいなと思っている。自分から見たTipsとして雑にまとめておきたい。 枕詞をつけて切り出す 「自分もまだ整理できていない中で確認なんですけど」「間違っていたり齟齬があったら指摘してほしいんですが」のように切り出すことが多い 停滞している時に前に勧めていくのは難しいが、枕詞をつけてうまく論点の整理などに持っていっている 純粋な疑問を聞いて深ぼる 「ちょっとわからなかったので質問していいですか」のように、わからないことをそのまま聞いて深堀りする 深ぼっていく中で、論点が整理されていくのは別の技術なのだが、とっかかりとしては有効 どこまで揃っているか確認する 「自分の理解も兼ねて確認なんですが、これまでの話でおそらくこの部分については皆さん異論な
社内のプチ発表に使った資料です。 文章のコツ 前置き フルリモートでは、文章でのやり取りがメインになる。 なので、文章がヒドいと「この人と仕事するのキツイ」と思われちゃう😢 そう思われないための色々思ったことを自戒メモ。 なるべく箇条書きにする
2024/06/12 16:16 結論を追記 2024/06/12 20:29 より記事の内容を分かりやすく理解頂くため、タイトルを「PRDやDesign Docを書かなくなった」から変更 2024/06/13 20:39 結論にフロー情報・ストック情報に関する意見を追記 結論 この記事では、「様々な観点を考慮して網羅的にドキュメントを書いて、それを関係者にレビューしてもらう」のではなく、関係者と同期的に対話しながら、観点や選択肢やそのトレードオフを洗い出すことで、少ない手数でより良い答えが見つけられると主張する。 ただし、対話のために必要なドキュメントは事前に書いておくべきだし、対話した結果はドキュメントに残すことが望ましい。そして、そのドキュメントのフォーマットはPRDやDesign Doc以外でも良い。例えば、ADRはアーキテクチャに関する議論の過程と結果を述べる上で必要十分なフォー
こんにちは。 Findy で Tech Lead をやらせてもらってる戸田です。 早速ですが、これは弊社のとあるチームの1ヶ月のサイクルタイムです。 最初のコミットからマージされるまで平均3.6時間程度と、開発に着手したらその日のうちにリリースされるのがデフォルトとなっています。 今回はこの開発スピードを継続し、更に速くするために弊社で実践しているテクニックを紹介していきます。 それでは見ていきましょう! タスク分解 Pull requestの粒度 テスト CI/CD 高速化 自動化 通知 まとめ タスク分解 開発タスクをアサインされた時、まず最初にタスク分解をします。 タスク分解をすることによるメリットとしては、 工数見積もりの精度が上がる 対応方針の認識を他メンバーと合わせやすくなる 対応漏れに気づきやすくなり、手戻りの発生が少なくなる Pull requestの粒度を適切に保つことが
昨今の不確実性に満ちたプロダクト開発に立ち向かうため、ユーザーインタビューやプロトタイピング、A/Bテストなど様々な仮説検証のテクニックが充実してきました。 一方、ただこれらのテクニックを知るだけで高い仮説検証能力を持つチームを作ることは容易ではなく、いざ実践となると役割間のコラボレーションや環境的制約が大きなハードルとなります。だからこそ、実際に行動を起こしてそれらを習慣にまでできる数少ない企業は、高い「競争力」を持つことになります。 本セッションでは、LeanUXを土台にした優先順位づけの方法やスクラムにおけるアナリスト・プロダクトマーケターの配置・実行体制など、チームの「内」と「外」それぞれから実践できるアプローチを紹介します。
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