![世界一の富豪のアマゾン、倉庫を支えるのは尿瓶、生活保護の人たち](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/edf14f1707ba75625abc7a961a797779452eb0b6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.loom-app.com%2Fgizmodo%2Fdist%2Fimages%2F2018%2F04%2F27%2F180226amazon.jpg%3Fw%3D1280%26h%3D630%26f%3Djpg)
iTunes App Storeがオープンした日、SNSやスポーツ、あるいはゲームが人気ソフトの上位になるだろうと思ってたんですよね。みんな。 ところがところが。 ふたを開けてみたら、誰も予想だにしなかったソフトが結構な数出てきてびっくりですよ。 何だと思います? 聖書です聖書。いや、マジで。どれも同じ内容(聖書)を扱っているだけなんですが、キリスト教関連のソフトウエアデザイン会社ってたくさんあるんですねぇ。 下に挙げたのは一部ですが、こんな感じのソフトウエアがずらっと揃ってます。なかなかのラインアップでしょ? Bible Xpress (30ドル) 「聖書(多数の解釈収録)。ブックマーク、ノート、スロットマシンライクなスーパー検索エンジン利用可。お金じゃなく信仰をゲット」
日本製巨大ロボ「クラタス」のBTO通販サイトついに公開! 激COOLなイメージビデオも(動画あり)2012.07.30 10:00 渋谷の映像はCGだからね。でもホントにこんな近未来だったら楽しいな。 人が乗って操縦できるロボ「クラタス」。全高4メートル、重さ4トン。動きます、走ります、BB弾打てます。 山梨県のガレージで数名の日本人がアートプロジェクトとしてつくっているトイロボット(おもちゃとしてのロボ)。ワンフェス出展でも話題になりました。このプロジェクトがはじまったのは2年半程前。制作者である倉田光吾郎さんのブログで開発過程の写真が公開される度に各所で大反響。ギズで取り上げたこともありましたね。 そして、この度ついにほぼ完成。ワンフェス出展と合わせてイメージビデオと、そしてナント、BTO(Build to Order)の通販サイトが公開されました。 クラタスは量産・販売が目指されてい
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