![「周庭さん、6月12日に出所」香港メディアが報道。デモ扇動の罪などで収監されていた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6f7176f0159fc95f1bec30616d135ea1ff0e6448/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F60c2bdcb3b00005800ec2865.jpg%3Fcache%3DBaoXx4W0Ol%26ops%3D1200_630)
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【9月23日 AFP】香港警察内部に新たに設けられた公安部隊が自分のところにやって来るまで、時間はあとどのくらい残されているのか。香港の著名な民主活動家、黄之鋒(ジョシュア・ウォン、Joshua Wong)氏(23)が、こう考えない日はない。 黄氏は、反政府デモを率いたことで身柄を拘束されたことが2度ある。しかし、6月に中国政府が香港への統制を強化した国家安全維持法(国安法)を施行して以来、リスクは大幅に高まった。 「毎晩寝るとき、いつ警察に踏み込まれるだろうということは頭に浮かばない」と言う黄氏。AFPの取材に対し、「どの活動家も考えるのは、自分のプライベートな時間はあとどれほど残されているのかという問題だ」と話した。「国安法の下で中国政府に逮捕されるまで、友人たちと過ごせる時間はあとどのくらいあるのだろう」 香港は、英国から中国に返還された際、2047年までの50年間は自由と自治を約束
周庭(アグネス・チョウ)さん(c)朝日新聞社 今年8月、香港警察は、民主活動家の周庭(アグネス・チョウ)さん、香港紙「リンゴ日報」創業者の黎智英(ジミー・ライ)さんなどを、香港国家安全維持法違反容疑で逮捕した(2人は後に保釈)。 周庭さんは2019年10月、北海道大学公共政策大学院のフェローに就任している。フェローとは、専門性や経験を大学で生かせる(講義、情報交換など)人への称号であり、広い意味で北大のコミュニティーの一員となる。 周さんを北大に招聘した、同大学公共政策科大学院院長の遠藤乾教授に話をうかがった。 ―――周さんの逮捕をどのように受け止めましたか。 国家安全を脅かすという、おどろおどろしい罪が着せられていますが、周さんは基本的に自分の意見を自由に表明しただけです。身柄を拘束し、思想、言論、表現の自由を奪ってしまうなど、絶対にあってはならないことです。憤りを覚えます。 ―――周さ
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