野口悠紀雄 on Twitter: "#アベノミクス とは何だったか（2） 成長したのは中国だけでない。2012年、#米国のGDP は日本の2.6倍だった。2019年、米国は日本の4.0倍だ。アベノミクスが何をもたらしたかについて、こうした数字ほど雄弁なものはない。"
#アベノミクス とは何だったか︵2︶ 成長したのは中国だけでない。2012年、#米国のGDP は日本の2.6倍だった。2019年、米国は日本の4.0倍だ。アベノミクスが何をもたらしたかについて、こうした数字ほど雄弁なものはない。
景気、増税前から停滞 GDP改定値 7～9月ゼロ成長 - 日本経済新聞
日本経済が消費増税や新型コロナウイルスの感染拡大の前から停滞していた姿が明らかになってきた。内閣府が9日発表した国内総生産（GDP）改定で、2019年7～9月期は前期比の年率で実質0.1%増とほぼゼロ成長となった。従来の公表値からは0.4ポイントの下方修正。10～12月期も0.8ポイントの下方修正で7.1%減とマイナス幅が拡大した。今回の改定は財務省が2日に発表した10～12月期の法人企業統計
＜世界経済碩学診断＞「所得主導成長はナンセンス…韓国経済は所得主導貧困に進んでいる」（１）（中央日報日本語版） - Yahoo!ニュース
「韓国政府は低成長の原因に米中貿易戦争を挙げるが、本当の原因は所得主導成長（ｉｎｃｏｍｅ－ｌｅｄ ｇｒｏｗｔｈ）政策だ。むしろ所得主導貧困（ｉｎｃｏｍｅ－ｌｅｄ ｐｏｖｅｒｔｙ）と呼ばなければいけない状況だ」。 米ハーバード大経済学科のリタウアーセンターで会ったロバート・バロー教授は韓国経済に関する質問をするたびに「このために韓国の成長速度が遅くなった」と語った。 バロー教授は過去の高度成長で開発途上国のロールモデルだった韓国経済が停滞する姿に遺憾を表した。バロー教授は「韓国が過去の高成長の栄光を取り戻すためには、今からでも経済政策の方向を変えなければいけない」とし「投資と生産性を増やし、企業・市場の自由を保障することがすべての経済成長の核心」と述べた。 バロー教授は代表的な供給主義経済学者（減税と規制緩和で経済成長と雇用を促進するという理論）で、市場経済と自由貿易の重要性を強調する。昨年
賃金交渉の取り組みを再生しよう
7-9月期GDP1次・やはり実態はマイナス成長 - 経済を良くするって、どうすれば
orthodoxy on Twitter: "デフレ自体はたいした問題じゃない 危険なのはデフレ圧力（要因）の継続と、資産デフレ"
デフレ自体はたいした問題じゃない 危険なのはデフレ圧力（要因）の継続と、資産デフレ
『マイナス金利政策、日銀には慎重さ求めたい＝藤原みずほ銀頭取』へのコメント
まぁマイナス金利（民間から日銀への利子の移転）も量的緩和（民間から政府への国債利子の移転）もETF買い（賃金低下圧力）も経済引き締め策だからなぁ…隠れた増税？だしねー
アングル：日銀、イールドカーブのスティープ化へ本腰
１０月３日、日銀がイールドカーブのスティープ化に本腰を入れ始めた。写真は都内で２００９年９月撮影（２０１９年 ロイター／Yuriko Nakao） ［東京 ３日 ロイター］ - 日銀がイールドカーブのスティープ化に本腰を入れ始めた。黒田東彦総裁が超長期債利回りの行き過ぎた低下に懸念を表明、１０月の国債買い入れ計画では超長期債の下限をゼロに引き下げた。その翌日に行われた１０年債入札は荒れた展開となり、長期金利が急騰。日銀オペへの不安が表面化したかたちとなった。市場が疑心暗鬼を強めるなか、７日に予定されているオペで、日銀の本気度が試されることになりそうだ。 需要が足りず、ポコンと底が抜けたようなテールだ――。不調に終わった１日の１０年債入札を受け、財務省のある幹部はこう話した。対象国債の人気度を示す「テール」（平均落札価格と最低落札価格の差）は２９銭。直近の入札ではテールが２―３銭だっただけに
居酒屋ダンギ on Twitter: "リフレ派がレジームチェンジが必要とか言ってたけど 彼らは結局金融政策主体という点では 主流派から一歩も出ていなかったので どうやってもレジームチェンジにはならなかった"
リフレ派がレジームチェンジが必要とか言ってたけど 彼らは結局金融政策主体という点では 主流派から一歩も出ていなかったので どうやってもレジームチェンジにはならなかった
RIETI - 消費税率引き上げは賃金の着実な底上げの好機
居酒屋ダンギ on Twitter: "リフレだかアベノミクスだかのお陰で空前の好景気のはずだったのに さすがに失敗は認めざるを得なくなってきているのか"
リフレだかアベノミクスだかのお陰で空前の好景気のはずだったのに さすがに失敗は認めざるを得なくなってきているのか
FRBじわり利下げ論、物価停滞で 市場も年内緩和観測 - 日本経済新聞
【ワシントン=河浪武史】米連邦準備理事会（FRB）内で利下げ論が浮かんできた。物価上昇率が目標の2%を下回り続け、クラリダ副議長は30日に「物価停滞が続けば、適切な政策を考える」と利下げを排除しない姿勢を示した。トランプ米大統領が公然と利下げを要求するほか、金融市場も年内の利下げを85%という高い確率で織り込み、催促相場の様相も強まっている。FRBは2018年12月を最後に、利上げを一時休止し
yokofutorase on Twitter: "もともと量的緩和に期待されてたのはコール市場の動揺を防ぐことと 当分金利は上げませんって時間軸効果だったわけですよね。景気刺激など期待するほうがおかしいですわな。そういうのは財政の仕事。"
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『『「皆様の思う以上に配信にはお金がかかるんです」「10万人いかないとペイできない」演劇など公演の配信やアーカイブにまつわる問題に様々な声』へのコメント』へのコメント
WARE_bluefield on Twitter: "ターチンがやってるみたいに、「70年代後半までは実質GDPの伸び以上に賃金が増えたけど、以降はGDPが増えたけど賃金横這いですやん」って言えばよかったんや、みたいな話になった。 https://t.co/luRcDf9vBT https://t.co/V41KGf3CoG"
cargo 💴💶💵🌹🐾 on Twitter: "黒田「日本の財政・金融政策運営がＭＭＴを裏付けているということは全くない」「財政赤字を中央銀行の国債購入で賄えば急激な物価上昇を招く」立憲・末松議員への答弁。 実際は、日銀が400兆円も国債購入したのにインフレ率1%前後。 https://t.co/H1MspGTEwe"
グレッグ on Twitter: "今の日本は国債本位制。国債が発行されないと中央銀行はおカネを発行できない。大きな政府を目指す勢力は政府支出の増大を目論む。個人的には減税でいいと思う。減税で予算の穴埋めに国債を発行する。機動的に動きやすいしね。国債発行＝大きな政府ではない。"
琉牛牛 on Twitter: "2013年から2018年の消費者物価指数の品目別推移を見ると、とにかく食料の物価上昇率が凄い。特に生鮮食品、野菜や果物や魚介類が値上げしてる 「野菜や果物や魚介類の需要が高まったので値上げした」なんて、そんなことはないよね 「イ… https://t.co/Jj1PDNzrmy"
２０１９年０９月
ときわ総合サービス研究所 on Twitter: "「国内民需と公需を合わせた内需の成長率への寄与度は▲0.5％ポイントだった」「輸出と輸入はそれぞれ同＋3.9％、同▲5.8％となった」 この２つの情報から読みとれるのは、「輸出が好調で景気拡大が実現」「内需が弱いので輸入が減って、… https://t.co/lN3KeHGHYu"