ブックマーク / r-takaishi.hatenadiary.org (6)
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ギークハウス神戸経由で,関西Emacs勉強会に参加してきました.発表もしたので簡単にレポートします. 10/7(金)にギークハウス神戸に行き,翌日10/8(土)に関西Emacs勉強会でした. ギークハウス神戸では,ひたすらコーディングをしていました.静かな環境で,集中して開発するのにとても向いているという印象です.ギークハウス神戸のみなさま,お世話になりました.また機会があれば遊びにいきます. 関西Emacs勉強会ですが,はてな@京都で開催されました.はてなのオフィスも覗くことができ,なかなかよい勉強会でした. 参加者は30人強で,ATNDの上限まで到達していたようです.第1回は20人弱だったので,大きい勉強会になったなぁと思います. 自己紹介は第1回から変わらずポジションペーパーを用いる形式だったのだけど,各自が印刷したものを配布するのではなく,1箇所にアップロードしたものをプロジェクタ
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DotCloudというものを知ったので試してみた. Google App EngineやHerokuのようなWebアプリケーションホスティングサービスらしい. いろいろな言語が使えて,Common LispやSchemeに対応する可能性もあるとのこと. アカウントを作成できたので,Sinatraを動かしてみる. 環境を整える手順 1. アカウント作成 2. $ easy_install dotcloud 3. APIキーの登録 では,Sinatraを動かしてみる. 基本的にはドキュメント通り. $ dotcloud create bar $ dotcloud deploy -t ruby bar.foo $ mkdir -p ~/bar/foo $ cd ~/bar/foodeployに時間がかかることがあるようだがよくわからない…… ~/bar/foo の中はこんな感じ.publicとt
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[2011-03-24 木] 最近,FuseFSがマイブーム. 3/23に大学でRubyのハッカソンをやって,そこで作成した. Org-modeのファイルのヘッダをファイル名とし,ヘッダ中のコンテンツをファイルの中身とするファイルシステム. RubyにはOrgのパーサがあるので,簡単に作ることができた. ただ,読み込むことはできるのだけれど,書き込むことができない. 権限の設定がきちんとできていないのか,よく分からない. 将来的には,OrgのTODO管理なんかをファイルシステム上でできれば,なかなかおもしろいんじゃないかと思う.
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電子化が進んできたとはいえ,ゼミ等では紙媒体を用いることがまだまだ多い. 僕はLaTeXからPDFに変換して印刷しているのだけれど,結構面倒. エディタから直に印刷できればいいな,と思ったのでEmacsで印刷する方法を調べた. 検索すると,Emacsでソースコードの印刷 - 落穂拾いという記事を発見したので真似ることに. 基本的にはコピペだが,段組を1にしたのと,フォントサイズを7にしてみた. (require 'ps-mule) (setq ps-paper-type 'a4) (setq lpr-command "lpr") (setq ps-lpr-command "lpr") (setq ps-multibyte-buffer 'non-latin-printer) (setq ps-n-up-printing 1) (setq ps-left-margin 20)▽か (setq
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Redmine,便利だけど認証はアカウントとパスワードか,OpenID,LDAPしか使えない. TwitterのOAuthなんか使えると気軽にプロジェクトに参加できるのじゃないかと思う. @toshi_a 氏が欲しいと言ってて,個人的にもあれば便利だと思ったので書いてみた. いろいろ調べて,とりあえずログインできるようになったのでコードを公開することにした. コードはGitHubに置いている.-> GitHub - takaishi/Redmine_Twitter_Auth: Twitter OAuth for Redmine 現状,事前にRedmineでユーザを作成しておく必要があるし,設定をいくらかしなくちゃいけない. 今後やること,やりたいことをメモしておく. 初回ログイン時,アカウントがRedmineになければ作成する 上記機能を使うか使わないか設定で切り替えられる ログイン画面を
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