2ヶ月に1回くらい家中の時計(炊飯器や洗濯機や湯沸器などの家電含む全て)の時刻を正しく直すって話をしたら「アメリカのシリアルキラーやん」言われたんですけど、みんなやらないの……!? — ズイショ (@zuiji_zuisho) 2023年2月5日 おいちょっと勘弁してくれよ~、ちょっと俺の生活のルーティン開示しただけでなんでそこまで言われなあかんのよ。いやいやいや誰が毎年母の命日が近づいたらまとまったバケーション取ってそこそこ遠い旅行先のバーで知らん現地の女口説いて誘ってそのまま殺してまう異常に几帳面な銀行員やねん。こちとらイギリス原産の名前わからんけどめちゃシュッとした犬を毎日同じ時間同じルートで散歩させるオールバックじゃないっつーの。ちょっとマメに時刻合わせするだけで、殺した死体を山奥に遺棄する軽作業の時に三つボタンのジャケットは脱いでシャツは腕まくりしてアームバンドで止めるけどジャケ
ネットなんかで永らく繰り返されている「正しすぎる正義」「正しすぎることの何が悪い」の話題ですがぜんぜん正しくも何ともないことがわかったのでそれを書きます。 あのー「やる気がないなら帰れ」ってあるじゃないですか、よく腹立つ教師とかが使ってきてたやつ。あれってずるっこいですよね。実のところ言外に要求してるのは「俺に逆らうな」「俺の言うとおりにしろ」なのは明らかじゃないですか。しかし言葉のうえでの質問は「やる気はあるのか?」です。「先生の教え方は理不尽です」と言っても「そんなことは聞いていない。やる気はあるのか?ないのか?どっちなんだ」ってな調子です。こう言われると大抵の子は啖呵を切って教室を出ていくのも大変なので「やる気あります。帰りません」と答えざるをえません。相手の思うツボですね。ここでやる気があると表明したことを褒めてきたりするのもむかつきますね。飴と鞭のつもりかよ。なお、この場合は本当
機械・春は馬車に乗って (新潮文庫) 作者: 横光利一 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1969/08/22 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 54回 この商品を含むブログ (38件) を見る 青空文庫でも読める。1万字だからサクッと読める。このブログが普段書いてるエントリを最後まで読んだ経験がある人間なら苦もなくさらっと読めるだろうので読もう。読め。 図書カード:春は馬車に乗って これを彼が初めて読んだ十九歳だか二十歳だかの時分、今もあまり治ってはいないようだが彼はいつだってイライラしていた。 彼は他人を介してしか物事を考えられない自身の性分を勘違いして、自分は他人に興味がある人間なのだと思い込んだ。だから彼は、他人のことをわかりたかったし、わかってほしかった。彼がそのような欲望を自覚したその日から今日に至るまで、彼がその欲望を満たすことができたところはついぞ誰も見たこと
1.フシギダネ:たんぽぽ・川村 2.フシギソウ:藤田ニコル 3.フシギバナ:土屋アンナ 4.ヒトカゲ:瑛太 5.リザード:松田翔太 6.リザードン:寺島進 7.ゼニガメ:武井咲 8.カメール:市川実和子 9.カメックス:吉川晃司 10.キャタピー:高嶋政伸 11.トランセル:斎藤洋介 12.バタフリー:西島秀俊 13.ビードル:中丸雄一 14.コクーン:上田竜也 15.スピアー:亀梨和也 16.ポッポ:松坂桃李 17.ピジョン:妻夫木聡 18.ピジョット:バナナマン・設楽 19.コラッタ:中川家・剛 20.ラッタ:中川家・礼二 21.オニスズメ:小藪千豊 22.オニドリル:加藤浩次 23.アーボ:加藤諒 24.アーボック:相島一之 25.ピカチュウ:菜々緒 26.ライチュウ:江角マキコ 27.サンド:小嶋陽菜 28.サンドパン:小池栄子 29.ニドラン♀:仲里依紗 30.ニドリーナ:優香
@isi_kami_hasami 『火花』説あります。(見当違いだったらすみません) — meltylove/シン (@_meltylove) 2015, 8月 26 @isi_kami_hasami @zuiji_zuisho 少し前にまったく同じミスをしたため、突発的な恥ずかしさ共鳴(一方的)が発動しました — meltylove/シン (@_meltylove) 2015, 8月 26 ここで名前を挙げられている『花火』もとい『火花』とは説明するまでもなく先日芥川賞を受賞したピース・又吉さんの小説で、主人公の売れない芸人である徳永がひょんな出会いから師として慕うようになった先輩芸人・神谷と共に豪雪地帯であるため冬は閉鎖されてしまうホテルの期間限定管理人となってネタ作りに励むもののホテルの持つ禍々しいオーラに当てられた神谷が発狂してしまい斧で割ったドアの隙間から面白い顔で「俺の伝記を書
この記事の目次です 1.ご挨拶 2.男女・恋愛 3.コミュニケーション 4.言葉 5.身体・感覚 6.コンプレックス 7.インターネット 8.ウケ狙い 9.世界解釈 10.結び ※過去エントリの紹介が始まるのは2~9でジャンル毎に紹介する形になっています。好きなところだけお読みください。 1.ご挨拶 いつも御贔屓頂きありがとうございます、ズイショです。 本ブログは現在で開設から大体二年半には足らないくらいなんですが、まぁなんか気の向いた時にその時喋りたいことをバババーッと書くだけの何の計画性もない感じで続いてるんですけど、たまになんか怒られたりもしますけど面白がってる人がたまに視界の端に入ってそれがなんやかや嬉しかったりなどの助けもありまして今のところはブログやめるイメージはまるで湧かない程度には楽しくやらせて頂いております。 それで、その時書きたいことを書くだけのグチャグチャなブログなん
読んでいて、考えた、とりとめのない話をします。 上の記事ではリアルの世界とインターネット世界という二つの世界が近頃シームレスで今後ますますシームレスになってくるだろうと思われるのでとりあえず東京シームレス音頭を作ってみんなで踊ろうという提案をしています。東京シームレス音頭は何せシームレスな音頭ですから順打ちにあわせて踊ると憂いを湛えてお耽美ながらも情熱的な人間賛歌的な踊りになりますが裏打ちにあわせて踊ると陽気ながらも無機質で踊り手の顔がどこかボヤけて見えるデストピア的な風景を感じさせます。このままもう2000字くらい東京シームレス音頭の話を続けて世界観を確立することは可能なのですがそれをやると完全に最初しようと思っていた話を忘れるか「もういいや」という気分になることが予想されるので切り上げます。 今後ますます二つの世界をシームレスにしそうなインターネットアイテムとしてチェコ好きさんはApp
なんかやってる!混ぜろ!愛を取り戻せ!(クリスタルキング関係ないやろ) 上記は、なんか何人かが集まって「インターネットとリアルの境界線」ってお題で書いてるんですって。俺はな、そういうお題はな、全部俺のものでもあるって発想でいくから。昔、子どもの頃、川で溺れて、オカッパみたいな髪型の大柄な男に助けられてな、そいつが言ってたんだ「お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの」って言ってたんだ。俺を川岸まで引き上げてそれだけ一つポツリと言い残すと、そいつは前髪がシュッとした短パンの男を引き連れて去って行った。その時俺は決めたんだ、あいつみたいに生きてやるってな。この段階ではまだそいつが和田アキ子だった可能性が全然残っていて、パッと聞いた感じスネ夫に思われた短パンの男が実は勝俣州和である可能性を全然排除しきれてない。そういうイキサツがありますので、何か面白そうなお題だったので僕も勝手に考えます。 つっ
本文全部書いて戻ってきてタイトルどうしようかなってちょっと考えたけど要約することを放棄しましたー。駄文です。 僕はあんまり詳しくないのでこの前やってたドラマ『アオイホノオ』で手塚治虫役を演じてベレー帽被ってたけどどちらかというと漫☆画太郎の自画像に似ていてその割りにはなかなかメガネが唐突に割れたりとかしないので見ていてヤキモキする人というイメージが強い岡田斗司夫さんという人が、いい歳して結構若い女の子を引っ掛けて遊んでるらしいみたいな話が盛り上がっててそれってどうなのみたいなことを色んな人が色んな言い方で言っている。そもそもあの人メガネなんてかけてたっけと思ってきたけどそこらへんは曖昧なんですけど、まぁそれは置いておくとして色んな人が色んなことを言っているのを見かけて俺も何か言いたいなと思ったので、上にそのまま載せといた各エントリとはあんまり関係ない感じでなんか書きたいことを書きます。あと
僕はネットリテラシーが極めて低く日頃から蒸し暑い夜なんかになるとアイスケースの中で寝てなおかつ自撮りしてツイッターにアップする自己愛が強いタイプの人間なのでここでおもむろに本名を告白してしまうんですけど、僕の本名は、ビスコのカスこぼし太郎って言うんですよ。これまで28年間ほど生きてきて様々な人と出会い、別れてきたわけですが、思えば出会ってきた人と同じ数だけというと些か言いすぎにはなりますが、僕には様々なニックネームがありました。 ビスコ、こぼし太郎、ビスちゃん、ビスコボ、カス、カス太郎、ビスコカス、ビスカス、TSUTAYAビスカス、コボちゃん、カスコボ、カストロ、スコッチ、コボ太、ビッチ、スポポビッチ、ヤムー、コボッカス、ボカスカジャン、ビスコのパッケージの生気のない顔のガキ、マズい菓子、マズ菓子太郎、苺味マズ太郎……瞳を閉じて過去呼ばれてきた名前を反芻してみればセットで、そのニックネーム
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