![「専業主婦」の試作版完成! - 水がめ座すごろくの開発日誌](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6c25f1db44d1249772b28b4cf24017668bc85557/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fa%2Fankoro%2F20160821%2F20160821233628.jpg)
身バレがどうのとかそういう話はありません。 個人が個人の思ったことを好きに書き散らせる現在のインターネットという文化を僕は大変に好ましく思っており、今のところは書く人としても読む人としても楽しく満喫させていただいており、楽しいものの楽しいだけで筋斗雲に乗れる目処は遠ざかる一方ですがそれはインターネットしてなかったら乗れてたんかいと言われるとそんなこともないのでもうそれは仕方がない。 人が「なぜ書くのか」という問いに対して挙げるポピュラーな動機としてただ今赤丸急上昇中の「妖怪のせい」を抑えてイの一番に数えられるのが「自分の考えていることを整理するため」みたいなやつでありますが、そりゃあ確かに自分の考えている内容を整理することは人生にとって大変有益になりえますものの何せシチめんどくさい。昔であれば、シチめんどくさかろうと書くほかない者だけが夜中に一人でミカン箱の前に座りこみ黙々と筆を進めていた
もしお茶がその辺の男だったらとっくの昔に別れてるわっていうぐらい,あたしは茶道に対する,いや,茶道にまつわるものへの不満がある。お茶そのものが嫌いな訳じゃないことは分かってるけれど。 あるカップルが喧嘩ばっかだったけど一年過ぎた頃からおさまってきたなんて話を聞いて,その一年間どうして耐えてたの?!って思ってたけど,振り返ればあたしの茶道歴の半分以上は不満と共にあって,それなのに,お茶をもっと好きになることができた。 ちょっと前に更新した不満エントリーは消した。茶道部の中で一番お茶が好きな人間が辞めたくなるような不満を,ブログでは露にできない。逆に,どれだけ「茶人でいること」が自分にとって楽しいかなんて表現しきれないだろう。 大学1,2年の時に,自分が本当にやりたい訳ではないことで死にそうになってた反動で,抱えなくていい不満と付き合うことは本当に時間と労力の無駄だと思うようになった。これは今
褒め褒めロック:ズイショさんの巻(前編) - 何かのヒント 前編の続きで、後編はポイント5から! ポイント5.長い理由を自ら説明するところがいい! 長い! 一文も全体も、長いところがいい! ペロのエピソードだけで十行は行くところが豪快!! しかし、そんな独特のスタイルの理由を自ら説明してくれているという、親切設計ぶりがいい! おれっぽい文章を書くコツを一部紹介します - ←ズイショ→ この回を読むと、 僕の文章は人によってさんざに貶されたりたまにすごく褒められたりのムラがどうも激しいようでブクマが50を越えるような記事だと毎回少なくとも一つや二つは「読みにくい。お前頭悪いだろ」みたいな一言をコメント欄に残されるわけで ああ! やっぱり……。 と、少しは思ってしまいます! でも、 まず最初に断っておきたいのは僕はこれまったく推奨しません という風に謙遜されてしまうと、「そんなことない!」「そ
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