![ガジロウさんで参加したガンプラ・コンペティション2018、果たして その驚きの結果は? - 模型じかけのオレンジ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/05ee533c263505c0d1ffc2b9c73cd5f7c39e4849/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fm%2Fmata1%2F20190318%2F20190318163931.jpg)
こんばんは。 河童のがじろう制作記2回目は各パーツの接着と整形、ちょっと塗装もしました。 腕や脚はピンバイスで穴を開けて、真鍮線で軸打ちして全体を仮組しました。 この軸打ち、どうも苦手です。 どちらのパーツにも同じ位置に穴を開けて軸を入れるのですが、ちゃんと目指す場所ピッタリに開いたことが無い。 でもって、仕方なく片方はピンバイスで軸と同径で穴を開け、もう片方はちょっと大きめの穴を開けてパテを詰めてからムニュっとやるのですが、なんでかしら それでも上手く位置が合わない事が多い。 いや、ちょっと見栄を張りましたね。 滅多に合う事が無いです。 こういう精度が必要な作業、すごく苦手、、、 どなたかコツを教えてください。 仮組して作業の順番を考えたところ、下顎を接着する前に口の中は塗装してしまった方が良さそうなのが分かりました。(上の写真は下あごのパーツは付いていません。) 組み上がると中までは見
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
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こんばんは。 前回、仮組まで終わったエレキング制作の続きです。 このエレキングはソフトビニール製のキットなので、仮組は接合部をドライヤー等で温めて、グリグリ押し込んでいけばすぐに形になります。 この手のソフビキットの完成品を見ていると、大きく分けて2通り、接合部分をそのままにしておいて、多少は手足を動かせるようにして完成させるパターンと、接合部を接着した後、継ぎ目を消して完成させるパターンがあるようです。 私は後者、継ぎ目は消して完成させようと思っています。 という事で、接合部分は接着してポーズを固定、継ぎ目はパテ等で埋めてしまいます。 このキットは、他のモデラーの方が途中まで制作を進めていたものなのですが、首の部分は既に接着されていて、パテ盛りまで終わった状態でした。 そこで、この部分は既に盛り固まっているパテを彫り込んで、周りの体表となじませる方法で回復させます。 ここで注意する事が一
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