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厳密にはまだだけどまあほぼ1ヶ月だし続報こねえし馬鹿のネットギークさっさと関係者全員自決しろとしか思わないんですけどね。 で、馬鹿のネットギークが自信満々に書いた その結果「当財団でも対処して参りたいと存じます」という回答を頂き、抗議する姿勢であることが明らかになった。なお、メールの差出人は「ちひろ美術館 著作権」という署名になっており、CCにはちひろ美術館の宛先も含まれていた。今後は複数の関係者が協力して動いていくのだろう。 ですが、単にだれにでもそういう返答をするというただの定形テンプレだということが判明してます。 差出人の違いは単にどこから送ったのかという違いなだけ。 馬鹿のネットギークが受け取ったメールの差出人*1が「ちひろ美術館 著作権」になってるのはここからメールを送ったから。 著作権について|ちひろ美術館 いわさきちひろの著作物(作品、文章等)に対する著作権は、公益財団法人い
⇒本物のポール・マッカートニーは1966年に死亡 替え玉を使用? - News - 文化 - The Voice of Russia ⇒はてなブックマーク - 本物のポール・マッカートニーは1966年に死亡 替え玉を使用? - News - 文化 - The Voice of Russia 結論からいえばこれはガセである(わざわざ言うまでもないが…) しかし、このガセニュースの「どこがガセなのか?」という点でリテラシー能力が試されている好例であろう。 (その1) 「ポール・マッカートニー死亡説」。初耳という人もいるのだろうが、これは割と有名な話。 様々な「手がかり」を駆使して語られたのは、次のような筋書きだった。遡ること三年前(1966年11月9日)、ビートルズのレコーディング中に口論を起こしたポール・マッカートニーは怒りにまかせて帰りの車を走らせた。そして自動車事故を起こし、結果的に命を
【寄稿記事】 ここ数日、Android 4.3 Jelly Bean以前のOSを搭載した全てのスマートフォンのサポートが早々に打ち切られたという誤解が広まっています。そのきっかけになったのは、13日の以下の記事だと思われます。 Google、古いAndroidのサポート終了か 9億台で脆弱性放置の恐れ - ITmedia ニュース Google公式発表と情報元のブログには、バージョン4.3以前のAndroid OSのサポートを終了するという情報は見当たりません。しかし、3000回以上ツイートされた上記記事の内容は不正確ではないものの、記事タイトルが古いAndroidのサポートを全て終了させるかのような表現となっています。そのため、多くの読者が勘違いさせられてしまったようです。 そして15日、この誤解に基づいていると思われるヤフーニュース個人の記事が、絶大な影響力を誇るYahoo!トピックス
竹信三恵子さんの「家事ハラ」抗議の続報を転載します。取り敢えず、誠意のある対応でほっとしましたが、問題の本質がよくわからないようだったという点が気になりますね。 ****************************** みなさま 「家事ハラ」誤用問題について、...
【星空へ架かる橋】聖地巡礼を拒否したと言う“旅館・よろずよ”のモデルになった“民宿・甚左衛門”さんに本当なのか電話で聞いてみた Tweet 日々の雑記 コメント:714時16分 【星空へ架かる橋】聖地巡礼を拒否したと言う“旅館・よろずよ”のモデルになった“民宿・甚左衛門”さんに本当なのか電話で聞いてみた http://minkara.carview.co.jp/userid/875874/blog/22566417/ アニメ「星空へ架かる橋」に登場する主人公の住まい“旅館・よろずよ”のモデルになった“民宿・甚左衛門”が「勝手にアニメに使用された」として聖地巡礼を目的とした来訪を禁止したと言う話題。 「ストライクウィッチーズ」にてエイラ・イルマタル・ユーティライネン少尉役でブレイクした大橋歩夕(旧・仲井絵里香)さんが出演する作品として、ウチのビューワーさんでも注目されている方が多いでしょう。
フランス主要新聞の1つ、フィガロ紙の一面と文化面2面も飾った、現代美術家・村上隆の作品展「Murakami Versailles」。日仏の事前の報道やネットでは、「ベルサイユ宮殿での展示にその作風が合わない」と、「抗議デモが行われた」等々のやや扇情的、かつ批判的な評価が下されていたが、実際のところはどうなのかを確かめるべく、ナリナリドットコムのフランス特派員が現地を訪れてみた。 ◎館内の様子 いつものように世界各国からの旅行者が行列するチケット売り場では、今回の展示に関する小さなパンフレットを配布していたが、受け取る人はまばら。観光客は村上隆の展示が始まったということをほとんど知らないのかもしれない。 館内に入り、会場のスタッフに村上隆の作品に対する印象を聞いてみたところ、当然かもしれないが、皆一様に高い評価をしていた。また、館内では幾つかの報道陣がそれぞれインタビューを行っており、欧米系
児童ポルノ:日弁連、「単純所持」禁止 規制で方針転換 児童買春・児童ポルノ禁止法の改正をめぐり、日弁連は児童ポルノ画像を個人で見るためだけに所有する「単純所持」を禁止すべきだとの意見書をまとめた。捜査機関の権力乱用を防ぐ観点から規制強化に慎重な立場だったが、インターネット上などで児童の性的虐待画像がはんらんしている現状を憂慮し、姿勢を転換した。意見書は23日、関係省庁や各政党などに提出する。 日弁連は、前回の法改正時にまとめた03年の意見書で「(画像の)流通抑制は製造、販売の厳格な摘発などによるべき」だとし、単純所持の規制に反対した。現在でも内部には「取り調べ可視化さえ実現していない段階で、捜査権力を拡大するのは危険」との意見がある。このため新たな意見書では処罰規定までは求めず、禁止明確化を求める。【丹野恒一】 毎日新聞 2010年3月21日 -----------------------
同盟の危機だって? 米大使館が新聞の普天間報道に呆れ顔 週刊文春12月17日(木) 12時10分配信 / 国内 - 社会 「米大使一変、激怒」(産経)、「米、同盟協議を延期」(読売)、「普天間暗礁 同盟に影」(朝日)など、米軍普天間飛行場の移設問題では左右両派の新聞が、「同盟が危ない」という同じ論陣を張り続けている。 ところが、これらの報道に、米大使館は呆れ顔という。 「『米大使一変、激怒』と産経は刺激的に書きましたが、そうした事実はまったくありません。われわれは外交官ですから」(米大使館関係者) 米外交筋によれば、米国では外交官が他国の批判をすることは固く禁じられているので、こういったことはあり得ないという。 「『米、同盟協議を延期』にしても、そもそも協議のスケジュールもまだ出来ていない。出来ていないものを延期するなんてことは無理です。日本の新聞は危機を煽りたいようですが、同盟関
産経電子版速報記事から。 【元厚生次官ら連続殺傷】毎日報道「ネットに犯行示唆」は誤報 元厚生事務次官の吉原健二さん(76)の妻、靖子さん(72)が刺されて重傷を負った事件で、毎日新聞は19日、事件の約6時間前にインターネット上に犯行を示唆する書き込みがあったと報じた19日付朝刊の報道が誤りだったとして、同社のウェブサイト「毎日jp」におわびを掲載した。19日付夕刊でおわびと経緯を掲載する。 19日付記事では、18日正午ごろ、ネットの「フリー百科事典・ウィキペディア」の「社会保険庁長官」のページの中で、吉原さんの名前の前に「×」がつけられ、その下に「暗殺された人物」というただし書きがあったと報道。 だが、実際の書き込みは事件から2時間ほど経過した後だったとみられることが、後になって判明した。 毎日新聞社長室広報担当によると、取材を担当した記者が同サイトに掲載されていた、日本標準時より8時間遅
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