![なぜ「でっかいCDラジカセ」が売れているのか たまに止まる理由](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b04ee5193ef2e88e6f03ff6074b04c872e58fa2c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fbusiness%2Farticles%2F2403%2F17%2Fcover_news012.jpg)
写真共有サービスの米Flickrは11月1日(現地時間)、同業の米SmugMugに買収されて以来の大幅なアップデートを発表した。プロの写真家向けサービスによりシフトし、無料版は縮小する。 無料版のユーザーは現在、1TBのストレージを利用できているが、これが来年には写真あるいは動画を1人1000点までしか保存できなくなる。 1000点以上の写真あるいは動画を保存している無料ユーザーは、2019年1月8日までに有料版に移行あるいは超過分をダウンロードしないと、同日以降は写真あるいは動画をアップロードできなくなる。 有料版に移行せず、超過した写真あるいは動画を削除もしなかった無料版ユーザーの超過分の写真あるいは動画は、古いものから2月5日に削除される。 有料版の「Flickr Pro」は年額50ドル(約5630円)だ。 Flickr Proには向こう数カ月中に様々な改善が加えられる。フル解像度の
山口達也さんの事件で、見落としている「少年の心をもったおじさん」問題:スピン経済の歩き方(1/5 ページ) 謝罪会見での「席があるなら戻りたい」発言で、TOKIOの仲間たちからあきれられてしまった、山口達也さんがジャニーズ事務所から契約解除された。これ以上、メンバーのみなさんにダメージを与えなくない、ということでご本人が「退所」を強く求めたからだという。 芸能人の不祥事ネタなんかどうでもいいとシラけている方も多いかもしれないが、実はこの騒動、今後の日本社会のあり方を考えるうえで、かなり重要な問題提起となっている。 それは一言で言ってしまうと、「組織内の“少年の心をもったおじさん”の暴走をどう制御していくか」問題である。 「なにワケのわかんないこと言ってんだ、こいつは」とあれきる前にご自分の会社や、職場を振り返っていただきたい。 50歳を過ぎてるとは思えぬほど、子どもじみたパワハラを繰り返す
米Uberの自動運転中の車による歩行者れき死事故のドライブレコーダーによる動画を、この事件を捜査中の米アリゾナ州のテンペ警察署が公式Twitterアカウントで公開した(記事末に転載)。 この動画は、事故発生直前までのもので、暗闇から突然自転車を引く女性がヘッドライトに照らされるまでと、同時にドライバー席向きのカメラで撮影した担当者の様子が流れる。 テンペ警察はこの投稿で、この事故について調査中であり、情報を今後も提供していくとツイートした。Uberはこの動画の公開を受け、「この動画を見るのはつらく、胸が痛むことです。(亡くなった)エリザベスさんを愛する方々にお悔やみ申し上げます。われわれの自動運転車はテストを停止しており、当局の調査に全面的に協力しています」とツイートした。
【ケース1】 2017年10月9日20時過ぎ。筆者はスズキから借り出したスイフト・ハイブリッドの広報車で国道246号線の下り線を走っていた。青葉台を過ぎ、丘陵を下って恩田川を過ぎた辺りのことだ。片側2車線の内左車線、速度は時速50キロで行儀良く制限速度ぴったり。前後にはほとんどクルマがいない。右車線後方から中型と思しきバイクが近づいてきた。左車線を走る筆者のスイフトをバイクが追い越した瞬間。突如自動ブレーキが作動した。急制動でシートベルトが肩に食い込む感覚をはっきり覚えているので、体感的には0.5Gほどの減速Gがかかったと感じた。 【ケース2】 11月22日15時ごろ。筆者はスイフト・スポーツの広報車で東京駅八重洲口前を走っていた。呉服橋方面から一番左の車線を東京駅前に向かい、八重洲口会館の前あたりで左折渋滞に前方を阻まれたので、右にウインカーを出してそろそろと右車線に合流しようとした。筆
2018年2月末にネットでちょっとした騒ぎになったのが、オーディオ関連製品の卸業者であるミックスウェーブが、ビックカメラとの取引停止を発表したことだ。店頭試聴機が破損した状態で返却されたことが原因とのことで、同社サイトには破損した機材の写真などとともに、取引停止を決断した理由がつづられている。 ネット上で本件に言及しているユーザーのほとんどが、ミックスウェーブに同情的な見方を示していたわけだが、その是非はさておき、これがめったに起こらないアクシデントかと言うと、決してそんなことはない。Webサイトでの取引停止の発表というあまりない形で表面化したために、騒ぎが大きくなっただけだ。 事実、同様のケースは氷山の一角どころではないレベルで頻発しており、現場では常態化してしまっている。この業界では伝説的に語り継がれている、スプリンクラーの誤作動で水をかぶった店内全ての製品を丸ごとメーカーに不良品扱い
Wi-Fiの暗号化技術「WPA2」(Wi-Fi Protected Access II)にセキュリティ上の脆弱性が見つかった問題で、Wi-Fiの規格標準化団体であるWi-Fi Allianceは10月16日(米国時間)、「簡単なソフトウェアアップデートによって解決できる」と発表した。既に主要なメーカー各社は対応するパッチをユーザーに提供し始めているという。 脆弱性は、ベルギーのマシー・ヴァンホフ氏(ルーヴェン・カトリック大学)が複数発見したもの(コードネーム:KRACKs)。WPA2プロトコルの暗号鍵管理にいくつかの脆弱性があり、「Key Reinstallation Attacks」と呼ばれる手法で悪用が可能という。 Wi-Fi Allianceは、脆弱性が報告されてから直ちに対応に取り組み、加盟するメンバー企業が使用できる脆弱性検出ツールを提供、メーカー側にも必要なパッチを迅速に提供で
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