一昨日(25日)の朝日新聞名古屋版の夕刊に載っていた件である。ローカルニュースは asahi.com には掲載されないことがあるので、スキャンした。 一部を引用する。 この会社は、家庭教師の学生アルバイトを「個人事業主」として扱い、業務委託契約を締結。学生との間で「生徒紹介契約書」を交わし、会社から学生に生徒を紹介していた。 この契約書には、指導後の報告書に記入漏れなどの不備があれば賃金を支払わない▽怠惰な行為があればペナルティー3万円▽いかなる理由でも交代できない――といった、不合理な内容が含まれていた。 うわ、この業者のこと、リアルで聞いたことあるよ! サンプル数一件だけど。「知り合いの知り合い」という一番あてにならないソースだけど。 スポンサーリンク 私が聞いたケースでは、あろうことか業者の側が弁護士を連れてきて、バイトの学生に対して契約違反による損害賠償請求をちらつかせながら、退職
お笑い芸人の前田健さん(44)が24日夜、東京都新宿区の路上で突然倒れ、意識不明の重体となっていることが警視庁四谷署への取材でわかった。同署などによると、24日午後7時10分過ぎ、新宿区新宿3の路上で突然嘔吐(おうと)し、そのまま倒れた。通行人が119番し、病院に搬送されたが意識不明の重体という。 所属事務所は毎日新聞の取材に「病院に搬送された事実はあり、詳細を確認している」としている。前田さんはアイドル松浦亜弥さんの物まねで知られる。【神保圭作】
インフルエンザの流行が全国的に広がっています。先月24日までの1週間に医療機関を受診した患者の数は、推計で52万人と前の週の2倍以上に増えていて、国立感染症研究所は手洗いなどの対策を徹底するよう呼びかけています。 1医療機関当たりの患者の数は平均で10.56人となり、今シーズンで初めて10人を超えました。都道府県別に見てみますと、新潟県が29.28人、沖縄県が18.22人、青森県が16.45人、千葉県が14.13人、福岡県が13.68人などとなっていて、すべての都道府県で前の週より増えています。 北海道や大阪府など7つの道府県では大きな流行が起きているおそれを示す「警報レベル」の地域があるほか、41の都道府県で今後4週間以内に大流行の可能性があるとされる「注意報レベル」の地域が出ています。 国立感染症研究所では、今後も流行がさらに広がるおそれがあるとして、手洗いや症状がある人のマスクの着用
DVDのコピー防止機能を無効化するソフトを販売したなどとして、警視庁サイバー犯罪対策課は、不正競争防止法違反(譲渡目的展示・譲渡)の疑いで、千葉県松戸市上矢切、出版社「三才ブックス」(東京・神田)の取締役、海塚義昭(43)と、東京都墨田区業平、会社員、及川忠宏(40)の両容疑者ら4人を逮捕し、法人としての同社も書類送検した。 同課によると、昨年12月に改正法が施行されてから、DVDのコピー防止機能解除での摘発は全国初。全員容疑を認め、海塚容疑者は「会社の利益のために販売を続けていた」などと供述しているという。 同課によると、海塚容疑者らは、5年前から自社のホームページや書店で、DVDのコピー防止機能を無効化するための不正プログラムを収録したCDーROMを付録として付けた書籍を1冊1050円で販売。少なくとも昨年12月から約4000冊販売し、約400万円の売り上げがあった。 逮捕容疑は、2~
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く