「え!?…………オレ?」 「マ…マウントを取られていたのは……おれだったァ――」 「今マウントを取っていたのにィ~~~」
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文 献 案 内 T 入門編 学問をはじめるために 社会科学を学ぶための50冊 政治学をはじめるために U 中級編 学問の方法 現代社会について考える 民主主義について考える 自由主義について考える 社会民主主義について考える 社会運動の理論と実践 ナショナリズムとは何か グローバル化とは何か 現代の政治経済の仕組みを知る 日本の政治を知る ヨーロッパの政治思想史を学ぶ 現代の思想状況を知る ヨーロッパの歴史を学ぶ 日本の歴史を学ぶ 学問をはじめるために 1 学問論・読書論 ●苅谷剛彦『知的複眼思考法』講談社アルファ文庫、2002年 大学での勉強法の入門書として高い評価を得ている。 ●浅羽通明『大学で何を学ぶか』幻冬舎文庫、1999年 大学のお寒い現状、学生が自分で「学ぶ」ことの意味を提案。 ●広島大学101冊の本委員会『大学新入生に薦める101
2014-03-22 仕事力が身につく古典100冊 どんな時代、社会状況にあっても価値を持ち続ける本というものがあります。 何十年何百年もの間読み継がれてきた古典といわれるものです。 中には二千年にもわたって読み継がれてきたものもあります。 古典というと、どうしても難いイメージがありますが、それらの本が語りかけてくる言葉や投げかけてくる問題の数々は、根源的なものであるだけに、現代を生きている僕たちとも深くかかわっています。 ビジネスの最新理論や仕事術を紹介されている新しい本が出ても数カ月で消えてしまうことも珍しくない昨今、一冊の古典をじっくり読んだ方が、何倍もの不変の知恵、仕事力を身につけることができるのです。 イソップ寓話集 (岩波文庫)作者: イソップ,中務哲郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1999/03/16メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 29回この商品を
昨日紹介したクリス・ディローのエントリは、前日のエントリを受けたものだったが、そちらのエントリでディローは、ガーディアン紙の主流派経済学に対する批判記事を取り上げている。その中で彼は以下のようなことを述べている。 Any economics course that doesn't teach its students some history of the discipline or some behavioural economics is both a lousy education and a poor preparation to be a practicing economist. One of my old bosses in investment banking used to say that the most depressing phrase in the Englis
どんな傾向があるとお感じになりますか? 必読書150: 本: 柄谷 行人,岡崎 乾二郎,島田 雅彦,渡部 直己,浅田 彰,奥泉 光,スガ 秀実 人文社会科学50 1. 『饗宴』プラトン(岩波文庫) 2. 『詩学』アリストテレス(岩波文庫) 3. 『告白』アウグスティヌス(岩波文庫) 4. 『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記』レオナルド・ダ・ヴィンチ(岩波文庫) 5. 『君主論』マキァヴェッリ(岩波文庫) 6. 『ユートピア』トマス・モア(岩波文庫) 7. 『方法序説』デカルト(岩波文庫) 8. 『リヴァイアサン』ホッブズ(岩波文庫) 9. 『パンセ』パスカル(中公文庫) 10. 『エチカ』スピノザ(岩波文庫) 11. 『社会契約論』ルソー(岩波文庫) 12. 『純粋理性批判』カント(岩波文庫) 13. 『精神現象学』ヘーゲル(平凡社ライブラリー) 14. 『死に至る病』キルケゴール(岩波文庫
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