![SDKなしでfirebaseのIDトークン検証の仕組み|PharmaX Blog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b019c6595e65b3ca6582e5c17f3ae626545c19da/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F84918768%2Frectangle_large_type_2_efd9855bed8cc98072e707bbeffd1e7e.png%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)
こんにちは、Cloud Support の Rnrn です。今日は Firebase Authentication (以下 Firebase Auth) で登場する「トークン」について掘り下げてみたいと思います。一口にトークンといっても Firebase Auth にはいくつか種類の異なるトークンがあるため、整理しておくと Auth フローがよりわかりやすくなりますよ! ※ 本記事は公式ドキュメントを読み込むための足がかりのような立ち位置を想定し、厳密な正確さよりもわかりやすさに重点を置いています。 Firebase Auth でサポートされている認証方法は大きく分けて 3 種類あります。1 つがメールアドレス/パスワードや電話番号などを使う Firebase サービスによる認証、もう 1 つが Google や Facebook などのフェデレーション ID プロバイダによる認証、そして
Firebase Authentication、便利ですよね。 ログインや認証の機構を丸投げしてるプロダクトも数多くあると思います。 Firebase AuthenticationのIDトークン(JWT)を認証に使ったAPIの開発等でAPIレスポンスの確認をするにあたって、実際のユーザーのIDトークンがすぐにほしいケースが結構あるのですが、 クライアントSDKなしでIDトークンをパッと取得する方法が思いの外わかりにくかったので備忘録的に残しておきます。 ※Admin SDKの認証トークンの話ではなく、ユーザー認証用のIDトークンの話です! 前提 メールアドレス・パスワードでのログインが出来るユーザーをFirebase Authへ登録しておいて下さい。 Firebase Authenticationと互換性のあるGCPのプロダクトであるIdentity PlatformにてREST APIが
はじめに 現在kotlinでチャットアプリを作成中でアカウント作成機能とログイン機能などをつけるためにFireBaseを使用しています。 以下の投稿ではAndroidプロジェクトにFirebaseを追加する方法について記載しました。 https://qiita.com/Oyama-Kohei/items/02e762dcd3203fee2193 今回の記事では前回の続きで実際にアカウントの作成機能 ログイン機能をどのように追加するのかについて、相変わらずのメモクオリティで記載していきます。 自分と同じ駆け出しAndroidエンジニアで勉強でアプリを作ってみたいなという人は是非参考にしていただければと思います。 開発環境 ・使用言語:kotlin ・AndroidStudio 4.1.2 ・Android Emulator (自分はm1 Macでの開発をしているので以下のものをダウンロードし
今回は備忘録的な感じでFirebaseのAuthで登録する際に使うコードを残していきたいと思います。 コードはこんな感じ private func createUserToFireAuth(){ guard let email = emailTextField.text else {return} guard let password = passwordTextField.text else {return} Auth.auth().createUser(withEmail: email, password: password){(auth, err) in if let err = err{ print("You cannot create New Account", err) return } guard let uid = auth?.user.uid else {return}
前回の『FirebseAuthでアカウントを作成するコード』からEmailとPasswordを使ってアカウントを作成していきました。この情報をFirestoreに繋げていきたいと思います。 コードはこんな感じ //前回の記事を参考にしてください→https://qiita.com/agachan0930/items/08e7f8412dbd32323ef7 private func createUserToFireAuth(){ guard let email = emailTextField.text else {return} guard let password = passwordTextField.text else {return} Auth.auth().createUser(withEmail: email, password: password){(auth, err)
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