![大学の鉄研仲間にいた全盲者から山での撮影会に同行したいと言われ「ついて来てどうするのか」と尋ねてしまった時の返事とその当時の思い出](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8f29cf0efcad5b64c7ca2cd55b3408da55338efc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F46331c34e5d1677220f64519b35caff2-1200x630.png)
大学の時、留学でカナダ行ったんだけど 出発前にホームステイ先のホストマザーにお世話になります〜楽しみにしてます〜ってメールしたら 「Bring Manju」 だけ返ってきた 明らかにハズレじゃん…こんなやつまともなはずがない…ホームステイ先変えたい…と思いながら、カナダのシンボルのメープルっぽいからともみじ饅頭と普通の饅頭を買って出発した 行きの飛行機は出発前からかなり遅延していて着くのが予定より3時間くらい遅れたんだけど、ホストマザーは怒ったり不機嫌になったりせずに優しく出迎えてくれた 疲れてるだろうと軽くごはんを食べさせて綺麗なベッドで寝かせてくれた 次の日はわざわざ学校への道のりを確認しについてきてくれてバスの乗り方とかおすすめのパン屋を教えてくれたりした 留学中、友達ができてるかとか学校で困ってることはないかとか確認してくれたり色々と気にかけてくれて、月が変わるごとに手作りのハンバ
わたしの弟・岸田良太には、生まれつき知的障害がある。ダウン症だ。(詳しくは「弟が万引きを疑われ、そして母は赤べこになった」に書いた) 言葉がうまく伝わらない、発音もわかりづらい、みんなと同じことができない、いつもぼーっとしている。 でも、だめなところばかりじゃない。 玄関に靴を脱ぎ散らかし、母からいつも「あんたはムカデか」とお叱りを受けるわたしに比べ、よっぽど弟の方がきれい好きで、しっかりしてる。 難しい言葉はわからんが「ありがとう」「こんにちは」だけはハッキリ言えるので、すれ違う近所の人たちに挨拶と愛想を振りまきまくる弟は、愛されている。 先日もこのわたしを差し置き、内緒でからあげクンをオマケしてもらっていた。 わたしと弟で同じふるまいをしても、わたしは「アホ」で片づけられ、弟は「お調子者」と呼ばれる。後者がちょっと得をしている気がする。 かれこれ24年間、弟はずっとそんな感じで、楽しそ
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6回裏1死満塁のピンチを迎え、伝令としてマウンドに向かう上中別府チエさん=相模原球場試合後、準優勝のメダルをかけてもらった=相模原球場準優勝のメダルをかけた上中別府チエさん=相模原球場試合前にチームメートと円陣を組む上中別府チエさん(左から2人目)=相模原球場決勝戦で敗れ、泣き崩れるバッテリーを励ます上中別府チエさん=相模原球場 【竹野内崇宏】神奈川県川崎市の定時制高校に通う83歳の女子高校生、上中別府(かみなかべっぷ)チエさんが23日、相模原市のサーティーフォー相模原球場であった全国高校定時制通信制軟式野球選手権大会県予選(朝日新聞社など後援)の決勝戦に、背番号12の選手としてベンチ入りした。ピンチでは伝令に走るなど、孫のようなチームメートと一緒に試合を戦い、準優勝に輝いた。 上中別府さんは川崎市立高津高校定時制の4年生。担任で監督の中島克己教諭(45)から昨秋、「子どもたちにいい影
スカッとするコピペ カテゴリコピペ集 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 14:53:56.34 ID:nfeayABU0 自分の武勇伝じゃないけど。 当方、飲食店バイト。 こないだ二十台前半くらいの若いお母さんが、四歳くらいの男の子を連れて来店した。 この子供が、注文も取らないうちから店内を走りまわる。 私も一応お母さんに「危ないですから」と注意したが、まったく悪びれずに 「ごめんなさーいうちの子元気だからぁー」。 結局、案の定子供は転倒。 子供を助け起こしたりしていると、今まで我関せずだったお母さんが血相変えて走ってきた。 そして子供抱きかかえて 「こんなちっちゃい子がいるの解ってたでしょ!?何で見ててくれなかったの! 大怪我したらどうすんのよ!この店おかしいんじゃないの、店長呼んでよ店長!」 と喚きだした。裏で休憩
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