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ブックマーク / blog.japan.cnet.com (13)

  • 「泣き顔」 - 会話表現に入り込むメール表現

    先日原宿を歩いていたら、小さな女の子とそのお母さんが歩いていた。竹下通りともなれば、道幅が狭くてヒトが密集して歩いているので、否応なしに会話は耳に入ってくる。微笑ましい母このやりとりそうだったので特に会話の内容にまでは注意しないで歩いていたら、女の子の口から妙なフレーズが出てきた。 「幼稚園でお砂遊びしてたら雨降って来ちゃったの泣き顔。」 これをふわっと街中で聞いたら、引っかかりますよね、「泣き顔」って部分に。その後も「雨」「涙」「お日様」「にこにこ」といった言葉を文章の最後つけて喋っていて、そのこどもと平然と話をしているお母さんは、竹下通りを神宮前交差点の方向へ曲がっていった。 僕はそのままKDDIデザイニングセンターの路地を入っていったんだけれど、突然聞いてちょっとびっくりしてしまって、どういう事なのだろう、といくつかの会話パターンをもやもやしながら考えていた。ただ、こうやって文章にし

    mind
    mind 2007/06/01
    ケータイメールがはじめからある世代について、話し言葉が書き言葉に接近して行く瞬間に出会ったような衝撃 ――なんでも言語化! かっこびっくり // ――プログラム打込むときにお友達に読んでもらうとか、思い出したw
  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:新聞が背負う「われわれ」はいったい誰なのか


     鹿 
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    mind 2007/02/28
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  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:時代にマッチした「サイト利用規約」を作ってみた

    ここのところ、「無断リンク禁止は悪なのか?」、「野村総研がリンクする際には文書で申し出よというので文書で申し出た」などの時代遅れの「サイト利用規約」に関する話題で盛り上がっている。 「前例にならって無難な道を選ぶ」サイト運営者が多い結果だとは思うが、彼らをいくら非難したところで、「悪例(=ウェブの黎明期に作られてそのまま継承されている利用規約)」がこれだけ氾濫している段階では、すぐには解決しないような気がする。 そこで、参考にしていただければと、私なりに「今の時代にマッチした『サイト利用契約』」の雛形を作ってみた(ちなみに、「いっそのことクリエイティブ・コモンズにのっとった規約を」、という意見もあるとは思うが、まずは無難に現状の著作権法にのっとって書いてみた)。 1.当ウェブサイトに記載されている内容(コンテンツ)の著作権は、特に明示していない限り○○○に帰属します。著作権法で定められた「

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    mind 2006/10/06
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  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:YouTubeを使ったテレビ番組の『引用』の合法性に関する一考察


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    mind 2006/07/21
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  • テレビ局がわが家のハードディスクを制御する?:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    テレビ局がわが家のハードディスクを制御する? 公開日時: 2006/06/30 18:59 著者: 佐々木俊尚 1か月ほど古い話になるが、『山崎潤一郎のネットで流行るものII』の『NHKの技研公開を見学してきた〜ユーザー軽視のサーバー型放送』というエントリーで、サーバ型放送に対する不信感が語られていた。 <それにしても、サーバー型放送のデモを見ていてつくづく思ったのだが、メーカーと放送事業者で集まって密室で規格を作っている、というのはまさにその通りだと感じた> 山崎さんはこのエントリーの中で、HDDで録画した番組を外部に転送する際のメディアがSDカードになっている点を取り上げ、<松下が深く絡んでいるので、政治的な思惑で、なにがなんでもSDカードを使わなければならないのはミエミエな感じだが、自分たちの思惑だけでそんな不便なものをユーザーに押しつけるなと言いたい>と怒りを表明されてい

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    mind 2006/07/03
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  • ネット世論の「拠って立つ場所」とは:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    前回のエントリーに関して、トラックバックをたくさんいただいた。しかしブログを書くのが非常に遅く、それらのトラックバックをもとに考えをまとめるのが、今ごろになってしまった。 >例えばR30氏の発言や態度を容認する人も、否定する人も >オープンジャーナリズムなる試みに期待する人も、懐疑的な人も >こぞって「泉あい的手法」にはNOを突きつけた >この現状を、表面だけとらえて「炎上」と斬って捨てるとは。 『真プライベート・ロード』というブログで、水島美也子さんは、上記のように「こぞって」という言葉を使っている。新明解国語辞典(三省堂)によれば、「こぞって」というのは、「関係する全員が、一人残らず同じ行動をとる様子」と定義されている。このブログで指摘している「全員」というのは、どの圏域を意味しているのだろうか。 またまったく別の立場から、『404 Blog Not Found』では『絶対的正義

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    mind 2006/06/08
  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:ユーザー指向のもの作りに関する一考察


    The Ten Faces of Innovation Henry Ford使 
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    mind 2006/05/22
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  • 平野啓一郎『バベルのコンピューター』に見る新たなアポリア(後編):江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan


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    mind 2006/05/13
    (ランダムな)1,312,000文字が埋め尽くされた一連の本には「その1,312,000文字よりも短いタイトルを付与することができない」
  • 平野啓一郎『バベルのコンピューター』に見る新たなアポリア(前編):江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan


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  • インターネットはひとつか:Lessig Blog (JP) - CNET Japan


    (Timothy WuBlog) Who Controls the Internet?使  1996Economist New York TimesWorld Wide Web 2002
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    mind 2006/05/12
    インターネットのバルカン化。原因は消費者の嗜好…。;英語率の驚くべき低下 ――inter-networking communicationという科学技術の「土着化」。庶民に必要なのは英語じゃなくて、キリスト教もとい唯一絶対プロトコルだった!
  • CNET Japan Blog - Lessig Blog (JP):ハイエク vs. ハーバーマス(C.サンスティン)

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    mind 2006/04/15
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  • 憤激!:Lessig Blog (JP) - CNET Japan


    [Cass SunsteinBlog] Daniel Kahneman, David Schkade() 1000(161816 or 8)55 
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    mind 2006/04/14
  • CNET Japan Blog - Lessig Blog (JP):集団に知はあるのか?(C.サンスティン)


    [Cass SunsteinBlog] wiki()調 James Surowiecki The Wisdom of Crowds200
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    mind 2006/02/13
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