socialとソーシャルメディアに関するmk16のブックマーク (6)
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7月より始める﹁さとなおオープンラボ﹂に応募していただいた方々の200通近い書類を弊社美女スタッフたちと必死に読み込んでいます。 その中で気になった質問があったので簡単にお答えしようと思います。 その方の質問を一般化するとこんな風。 ﹁佐藤は電通という広告会社を辞め、いまは広告という領域を感じさせない活動をしているようにみえる。震災支援にしてもSNS上の動き方にしても人と人を結ぶ動きをしているように見える。なのになぜ﹃広告の基礎﹄からラボを始めるのか。なぜ﹃広告﹄なのか。そこがよくわからない。﹃広告﹄という概念が古く感じる﹂ なぜ﹁広告﹂か。 なぜ﹁広告の基礎﹂から始めて﹁コミュニケーション・デザイン﹂や﹁ソリューション﹂をラボで考察していくのか。 それは基本的に﹁広告はアウェイの技術﹂だからです。 つまり、広告とは﹁その情報に興味がない人にこちらを振り向いてもらい、それを知ってもらう技術
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スティーブ・ジョブズが生前残した数々の名言の中でも、僕が特に肝に銘じている言葉だ。 ここ2回にわたり、ソーシャルメディアを活用したマーケティングにおける課題について触れてきた。触れるべき要素は多岐にわたると認識しているが、特に錯誤に陥りがちな﹁目的﹂と﹁手法﹂についてフォーカスして述べた。 その中身とは、企業であれば商品やサービス、情報領域であればコンテンツ、個人であればそのパーソナリティなどが該当するであろう。 どのようなマーケティング活動を行うにしてもそれは共通原則であり、特にソーシャルメディアを活用する場合はそれがより色濃く作用しやすいと考えている。 なぜならば、ソーシャルメディアの中においては﹁中身の良し悪しについてごまかしが通じない﹂という側面が強いからだ。 SNSなどのソーシャルメディアは、個々人が情報を発信し、人と人とのつながりを介してその情報をシェアできるという特性を保有し
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好きなものは空と緑とS2000とガンダムとラジコン・ミニ四駆、Perfume︵かしゆか︶。ときどき子育てとキャンプ。 2001年9月11日、同時多発テロ発生。 ニューヨーク・ワールドトレードセンター(WTC︶にハイジャックされた2機の旅客機が激突し倒壊。ワシントン、ペンタゴンにも同様に旅客機が墜落し、大きな被害を受けました。 この時私はニューヨーク、マンハッタンにいました。 空港は即座に封鎖、マンハッタンへ出入りできる橋、船すべて閉鎖されました。つまりマンハッタンは孤島となったのです。 この時情報は錯綜しました。一体WTCで何がおきているのか。マンハッタンで何がおきているのか。現地メディアのNY駐在員はともかく、海外メディアは﹁空港封鎖﹂﹁マンハッタンへの出入り禁止﹂により取材ができませんでした。 事件発生から数日後、ようやくマンハッタンに入れた日本のマスメディアが行った行動はこうでした。
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Twitterでフォロワーが何万人もいる人でも一万人以上フォローしている人はカッコ悪い。 そういう人は自動プログラムor人力による強制フォロー増加などなどのケースが多い。 フォロワーはWebからカネで買える。相場は1万人2万円代。 そもそも一万以上フォローするとTLがソーシャルとして機能しない。 フォロアー数は意味がない。その人の価値でもない。 ﹁いいね!﹂もカネで買えるので実態と合ってない数は意味がない。 まぁ、ぶっちゃけ、みんな知ってるフォロワー数/フォロー数率論です。ネット業界はみんな知っている事ですが、Twitterやfacebookが一般に広まってきたので書いてみます。正直、今さら感満載なエントリーなんですけど、意外と知らない人も多いのであえて書きます。この前ネット業界の人にすら﹁****さん(アヤシイコンサルタント)ってソーシャル業界でスゴイ人ですよね!フォロアーが*万人います
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本ブログは、livedoorブログに移転致しました。 ↓移転先↓ -GaiaXソーシャルメディア ラボ @livedoor blog︻資料ダウンロードはこちら︼ 現在、毎日のように、世界中でソーシャルメディア躍進のニュースが流れています。 ﹃Facebook、Google抜き米国でアクセス数1位に﹄ ﹃ツイッター利用者、国内で1000万人!!﹄3年前に、誰が予想したでしょうか。 GoogleがFacebookに抜かれると。 twitterの利用者がこれだけ増えると。 今、世の中の人は気付き始めました。 これからはソーシャルメディアの時代だと。 ソーシャルメディアの時代になった今、ユーザーはどういう行動を取り、企業側はどうそれをとらえていかなければいけないのでしょうか? 本エントリーで、ソーシャル時代の新消費行動モデル﹃AISA︵アイサ︶﹄をご紹介しています。 これからの皆さんのマーケテ
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