![『スペースチャンネル5 VR あらかた★ダンシングショー』は「VRでゲームの中に入れるのは必ずしもいいことではない」と教えてくれた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3fdd37a6974f575ba1bba3c85ff1ace543dcc9b6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fsm.ign.com%2Ft%2Fign_jp%2Fscreenshot%2Fdefault%2Fimage5_9u5m.1200.jpg)
コナミとCygamesが共同で開発し、本日、9月6日より発売となったPS4/PC(Steam)用ソフト『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS』。発売を記念して開発のキーマンに、制作の経緯や秘話などを訊いた。 『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS:M∀RS(M∀RS)』は、2003年に発売されたPS2用ソフト『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS(ANUBIS)』と、2012年に発売された『ZONE OF THE ENDERS HD EDITION(ZOE HD)』をベースに、4K解像度への刷新や全ステージのVR対応といった現世代機向けのリマスターを行ったタイトル。開発を担当したコナミとCygamesのタッグによって新作と言える程の改良が施されており、シリーズファンも『ANUBIS』を知らなかった人も楽しめる作品となっています。 ▲左
コロプラが任天堂の特許を侵害したことに気が付かずにバーチャルジョイスティックをブランド化してカプコンなどゲーム会社相手にライセンス商売しようとしていたところで任天堂に訴訟されてネットを大いににぎわせているが、ここでもう一つ「コロプラがVRの特許ゴロ行為をしている」という噂が流れてきた。 増田はツイッターのツイートから5chのスレにたどり着き、情報を集めると「コロプラがVRの特許をすでに120件申請している」というのが噂の原因のようだ。どうやら「en-courage」という求人サイト(自称キャリア支援団体)のコロプラのページに掲載されている情報らしい。 https://en-courage.com/2019/company/ae7765fe247a897d948bd60118461f5bcff729c207f021ddd556de17cf249b65 -- 2013年:VR向けソフト開発開始
コーエーテクモのアーケードVR筐体「VR センス」のロケテストが新宿で実施中。「香り」や「熱気」まで感じられた最新筐体のプレイレポートをお届け ライター:稲元徹也 コーエーテクモウェーブのアーケード向け体感VR筐体「VR センス」のロケテストが,タイトーステーション新宿南口ゲームワールド店にて,2017年9月9日から18日まで開催中だ。 VRヘッドセットによる映像に加えて,可動シートや風,そして香りや熱気など「五感を刺激するギミック」を搭載しているのが特徴となるこの最新筐体を体験してきたので,プレイレポートをお届けしていこう。 ラウンド状のシンプルな筐体はJAEPO 2017に出展されたものと同じデザインで,コクピットのように筐体内のシートに座ってプレイすることになる。 VRシステムはPlayStation VRとPlayStation Cameraを採用していて,ユーザーなら装着やピント
新価格は、Oculus Riftと専用モーションコントローラーTouchのセットが7万6600円(米598ドル)、Rift単体は6万3800円(米499ドル)、Touch単体は1万2800円(米99ドル)、ルームスケールVRを実現するための追加センサーは7800円(米59ドル)となる。 またEpic Games製のOculus Rift+Touch用ソフト『Robo Recall』が、基調講演に合わせて配信開始。Touch利用者に無料で提供される。なお『Robo Recall』はUnreal Engine 4を使ったMod(ユーザー作成の拡張コンテンツ)に対応しているほか、プログラムのソースも公開される。 『Robo Recall』は、Rift用のデモ“Bullet Train”を土台に、フルゲームへと発展させた一種のVRFPS。次々襲い来るロボットたちを倒していくスコアアタック的なゲーム
「PlayStation VR」分解レポート。PSプラットフォーム初のVR HMDは,工業製品として美しい ライター:米田 聡 カメラマン:佐々木秀二 PlayStation VR(のヘッドマウントディスプレイ部)。価格は単品(型番:CUHJ-16000)が4万8578円(税込),「PlayStation Camera」同梱版(型番:CUHJ-16001)が5万3978円(税込)となっている。転売業者から高値のものを掴まされないよう注意したい 2016年10月13日,PlayStationプラットフォーム向けとしては初のVR(Virtual Reality,仮想現実)対応ヘッドマウントディスプレイ「PlayStation VR」(以下,PS VR)が発売の日を迎えた。 ゲーム業界の巨人であるソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下,SIE)がVRゲームへの取り組みを本格的にスタート
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