![ネット銀行経由での詐欺が多発している件で - やまもといちろうBLOG(ブログ)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ef7ce4e2fa903a27b78f3ee0f55db321f7b008dc/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fkirik.tea-nifty.com%2F.shared-cocolog%2Fnifty_managed%2Fimages%2Fweb%2Fogp%2Fdefault.png)
分かる人には分かってという話なんですが、また、LGBTだからなんだというわけではありませんが、某所で招聘されている有識者さんたちがおかしいということで、身体検査をしたわけです。 紆余曲折あって登り詰めた有識者たちですから、一通り叩いてみて埃の出ない人などいません。それは分かった上で、起用されている以上、炸裂しない限りは問題にならないので、それは良いのです。 ただ、個人的に親密な関係で公正な議論に支障を来たす可能性があるという話だったので、あれこれ漁ってみると表題のような問題に遭遇するわけです。 もちろん、部会には男性も女性もいらっしゃいます。その意味では、大の大人が額をあわせて特定の問題を長い時間かけて論じ合うわけですから、個人的な関係にまで至ることはその人の個人の問題であって介入するべきものではないのでしょう。 しかし、関係者証言を集めて付き合わせてみると、やれ「AさんとBさんの間では積
毎度楽しい話題をネットに提供してくれる家入一真さんですが、来年2月の都知事選に向けてウェブ界を代表する新たな泡沫候補として名乗りを挙げたのは記憶に新しいところです。 家入一真『2013年末スペシャル』都知事選出馬表明 http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/12/post-3148.html そんなヲチャーの高まり続ける期待をよそに、どうも家入さん、都知事選出馬を諦めたという情報が金髪ジャーナリスト方面から寄せられ、本人に直接伺ってみたところ「出ません」。 そうですか…。 この寒波訪れる年の瀬の風が沁みる、まことに残念な展開です… これではイケダハヤト師でも燃やして暖をとらなければ新年を迎えられません。というか、家入さんの都知事選出馬を絶賛していた著名人や取り巻きはなぜ「お前は都知事選に出ろ」と説得してくれないのでしょう。 J-CASTやねとらぼまで野次
これはやってしまいましたなあ… もっとも、地裁ではありますが。 ユニクロ側が文春に全面敗訴 「過酷労働」記事の訴訟 http://www.47news.jp/CN/201310/CN2013101801001486.html まさかのゼロ回答でござるよおっかさん。全面的に退けられておる… 大口の裁判を吹っかけていて返り討ちを食らって東京地裁からブラック認定を浴びるとは相当の芸達者といえましょう。もっとも、文春のことだからちょっとは吹っ飛ばしているのかと思ったんですが、主要な争点のみならずそのほかの部分も事実認定されてしまうとは。文春の皆さん申し訳ございませんでした。 ただでさえ労働行政をどうしようという文脈でいろんな動きがある中でこれですから、相当に影響のある事案であろうかと思います。ある意味で、この界隈は天井を打ったっていう認識でいいんでしょうかねえ… むつかしいところですけど。 今後は
ということで、無事アブラハム・ホールディングス社およびアブラハムプライベートバンク社ならびに関連会社(以下アブラ社)に関する報道が出たようです。一番槍を入れた日経はこれはフライングではないのかという気もしないでもないですが、アブラ社総帥・高岡壮一郎さんの奥さんを配置転換してまでネタを取りにいった日経グループの英断には頭の下がる思いであります。 アブラハム処分勧告へ 監視委「投資助言を逸脱」 海外ファンド無登録販売と判断 http://www.nikkei.com/markets/features/12.aspx?g=DGXNASGC02006_02102013MM0000 アブラハムPB社「いつかはゆかし」事業に対する公開質問状(訂正あり)(報告あり) http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/03/post-4ccd.html 【謹告】アブラハム社から公
先日開催されたブロガーサミットについて、私自身は出席できず、また面白がるエントリーを書いたことがきっかけで、どうも徳力基彦さんにあれこれ言った人たちが出てしまったようです…。 あらぬ疑いを徳力さんにかけさせてしまったのは本意ではなく、出席を見送った理由は単に私の業界はこの時期GAMESCOM→東京ゲームショウという重要なイベントのコンボがあり、また個人的な事情ですが第三子の出産を控えて家内が臨月であるためです。いままさに(近い将来)、新しい命が生まれようとしております。 仕事上外せないイベントであれば別ですが、腕白著しい長男次男を二人とお腹がマキシマムに大きい家内を置きブロガーサミットに出かけるというのは私の主義ではありません。 別にブロガーサミットの趣旨に賛同していないとか、徳力さんと何らか喧嘩別れしたなどの理由ではなく、徳力さんはブロガーサミットの企画にあたっては真っ先に登壇依頼を私に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く