![隣人がゲーム実況者でうるさい!深夜の配信に悩まされる男性 奇妙なテンションの声が翌朝まで続くことも | キャリコネニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/04351df04df45895e95335fcbc9a00f99f2f2991/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnews-careerconection-image.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F12%2F27962560_s.jpg)
企業では働き方改革が進められているが、「残業をなくそう」「生産性を上げよう」と口で言うだけでは何も変わらない。キャリコネニュース読者からは、働き方改革の弊害だが、続々と寄せられている。 管理・事務職の働く30代男性は、「定時退社、残業削減を主張していますが、業務量と人員がまったく見合っていません」と現状を嘆いている。 トップは「残業を減らせ」と指示するのみで、具体的な施策は提示しない。口先だけの上層部に対して男性が業務改善を提案しても「現在のスタイルは変えない」の一点張りだった。加えて、 「残業事前承認制が採用されていますが、1時間の残業をするための承認に30分かかるなど、はっきり言って無駄でしかありません。周りはみんな呆れて、残業申請をせずにサービス残業をしています」 という体たらくだ。ひねくれた見方だが、わざと面倒なフローを適用することで、サービス残業を促しているのだろうか。だとしたら
経済評論家の勝間和代さんが11月5日の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)に出演。人口経済学に基づき「日本が滅びないためにやるべきこと」の持論を展開した。 勝間さんはまず、バブル期の株価の高さと生産年齢人口のピークが重なることを指摘した。バブルは「日本人が1970年代から90年にかけて優秀だったわけではない。単純に若い人が多くて高齢者が少なかったから」起きた現象だと総括した。(文:okei) 「児童手当も10万円20万円にして教育費も全部タダにする」 画像は番組公式サイトのキャプチャ 人口経済学とは、人口の変動などから経済の変化、景気を予測する応用経済学だ。日本は1970年代から1990年にかけて、高齢者が少なく、生産年齢人口が多い「人口ボーナス期」だったという。 ところが90年代を境に逆転が始まり、生産人口が減って「人口オーナス期」に。高齢者が悪いわけではないが、年金や医療費が膨らみ
夏の高校野球では、試合に負けた球児たちが甲子園球場の砂を集め、持ち帰る様子が度々報じられる。毎年おなじみの光景だが、持ち帰った後の使い道を疑問に思っている人は多いのではないだろうか。 こうした中、フリマアプリ「メルカリ」には、甲子園球場の土が出品されている。数百円から数千円まで価格は様々だ。 「自分で入れたので100%本物です」「甲子園に出場した先輩から頂きました」 メルカリに出品されている甲子園の土。こちらは750円で取引が成立している。 8月13日現在、十数件以上出品されている。「甲子園第85回記念大会に出場し、敗退した際に実際に持ち帰ったものです。三塁側ベンチ前の土です」という紹介文付きで、「甲子園」の名前が入った瓶に詰められているものは栃木県からの出品。3500円で取引されていた。 同じく栃木県からの出品で「2001年(第83回大会)当時、甲子園に出場した先輩から頂きました。大切に
東大の第一段階選抜試験の合格者が、2月7日、大学公式サイトで発表された。いわゆる「足切り」と呼ばれるもので、各科類の合格最高点と最低点も合わせて発表されている。 その中で注目を集めたのが、理科一類の最高点「900点」。東大の理系で必要なセンター試験5教科7科目をノーミスで通過したことになる。ネットでは「やばくないか」「本当にすごいな」など恐れおののく声が上がっている。 文一の最低点582点も話題に「俺も受かるじゃん」 大学公式サイトに掲載された、足切り最高・最低得点 首都圏に校舎を構える、あるベテランの予備校関係者も「満点は珍しい。記憶にある限りでは見たことがない」と驚く。 一方で、満点と合わせて注目を集めたのは文科一類の合格最低点だ。582点で通過している人がいるため、「600点以下で合格ってすごいな」「俺も受かるじゃん」などの感想が出ている。前述の予備校関係者は 「出願者が少なく、学内
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