細田守監督作が『未来のミライ』に続き2度目のアカデミー賞ノミネートとなるか? - 『竜とそばかすの姫』より - (c) 2021 スタジオ地図 現地時間6日、映画芸術科学アカデミーが第94回アカデミー賞長編アニメ映画部門にエントリーされた26作を発表した。日本からは、細田守監督の『竜とそばかすの姫』、明石家さんま企画・プロデュースの『漁港の肉子ちゃん』、キングコング・西野亮廣が製作総指揮・原作・脚本を務めた『映画 えんとつ町のプペル』、田辺聖子の青春恋愛小説を基にした『ジョゼと虎と魚たち』、「pixiv」で発表された杉谷庄吾によるコミックを原作にした『映画大好きポンポさん』、宗教団体・幸福の科学の大川隆法が製作総指揮・原作を手掛けた『宇宙の法-エローヒム編-』の6作がエントリーされている。 【画像】カンヌ映画祭で約14分間のスタンディングオベーションを受けた『竜とそばかすの姫』 海外有名ス
タイトルのまんまです。もはや死語でしょうか、プペル。去年のプペル上映時期の話です。まだ寒かったですね、あの頃は。 とある持病が少しでも良くなるようにと、病院通いに合わせて整体にも通い始めました。 効いてるのか効いてないのか分かりませんでしたが、保険が効くものではなく自分のボーナスをほぼ注ぎ込んでいたので半端なところで辞めるわけにはいかないと藁にもすがる思いで通い続けていました。今思うと天井の無い課金ガチャで後戻り出来なくなる現象と似ていますね。 ある日いつものように整体を受け、玄関でスリッパから靴に履き替えて前を見ると、ドアにプペルの映画のポスターが貼ってあることに気付きました。プペルの親(...と言って良いのでしょうか)のサロンの評判などはネットで読んでいたので正直ゲェッと思いましたが、知り合いにポスター掲出でも頼まれたのかなと思いとりあえず帰途に着きました。 そして次の施術日、玄関の外
「吉本興業製作」「企画・プロデュースが明石家さんま」「声優に芸人が沢山いる」「プペルにも関わったSTUDIO4℃制作のアニメ映画」「親子愛の押し売りしそうな内容で感動ポルノ臭がすごい」「”#みんな望まれて生まれてきたんやで”というTwitter広告の気持ち悪さ」 パイリン州のような地雷だらけの作品で、映画を観てもないのに何となく苦手意識、嫌悪感を抱いている人もいるアニメ映画『漁港の肉子ちゃん』 更にはエヴァのラストランの特典商法とガンダム映画最高のヒットになりそうな『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』に挟まれてテレビで宣伝している割には空気なアニメ映画『漁港の肉子ちゃん』 僕もハードルを低くするだけでなく撤去して鑑賞したので感想を一言で言うと… 本当に良い作品だった。 舐めててすいませんと言いたくなる出来で、良質なジュブナイルドラマとストレートな人情話に感動してしまった。 ここからはネタ
先日、有名人が運営するオンラインサロン内で“ある騒動”が話題になった。 「映画のチケットをグッズと一緒に転売してもいい」
キンコン西野、吉本興業との“今後”に温度差…コンビについては「話し合いになる」
キンコン西野、吉本退社について取材に応じる「マネジャーとも飲みに行く約束している。吉本には感謝しかない」 吉本興業とのマネジメント契約を終了したお笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(あきひろ、40)は30日、都内で取材に応じ、約12分間自身の去就などについて語った。 自身のツイッターでは数日前からスタッフとの連携などが不十分として契約終了を示唆していたが、「そういうギクシャクはなくて、マネジャーとも普通に仲良くて、もう飲みに行く約束もしている。先輩たちからもお叱りはなくてエールしかない」とコメントした。 今後は、自身の名前をつけた株式会社NISHINOを拠点とするが、「その会社も吉本興業が揉めた時にマネジメントとかエージェントとかで議論になったと思うんですけど、その前からずっと株式会社NISHINOで活動していた。本当に活動内容は変わらないと思います」とした。 絵本作家などで活動を続ける
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く