不動産と別送に関するmohnoのブックマーク (2)
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取材した1円の戸建。さらに売手がお金を出すため、実際には“-50万円で販売”された 2018年、﹁人気観光地・伊豆の温泉付き別荘が100円で販売されている﹂とネット上で話題に。取材したところ、実際の販売価格はたったの1円。不動産情報サイトが100円以下の販売価格に対応していなかったため、そう表示されていただけで、ホントは駄菓子よりも低価格だったのです。しかし、空き家問題が深刻化している日本ではこのような物件は珍しくなく、それどころか“マイナス価格”で販売されている物件が増え続けているといいます。 つまり、お金を払うどころか数十万~数百万円をもらって、家がゲットできるというわけ。今回はそんな“マイナス価格物件”を数多く扱ってきたリライト社を取材し、﹁-50~80万円で“買える”のに、買い手が1年間つかなかった物件﹂を見てきました。 リビング ベランダからは相模湾が見える立地 しかし、販売価格
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以前からこのブログ上で、 ・ 放浪生活のための安宿ガイド - phaのニート日記 では簡単に入居・転居可能な安宿やゲストハウスについて調査・報告をし、 ・ はてなシェアハウスを構想する - phaのニート日記 ・ さらにはてなシェアハウスを構想する - phaのニート日記 では新しいタイプのシェアハウスについて考察するなど積極的に活動を続けてきた我々﹁新しい住まいのあり方について考えるニートの会﹂︵今作った︶ですが、この度その実践の第一弾として熱海に共同で別荘を購入してみました。 別荘っていっても1DKのマンションの一室なんだけどね。 事の始まりは友人の一人が熱海に遊びにいったときにたまたま駅前の不動産屋の前に貼ってあった貼り紙を見たら、100万円で売っている部屋を見つけたことでした。 100万円って言ったらちょっとした車より安い値段だ。これはどういう物件なんだろうと興味を持って不動産屋さ
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