11月20日、不動産経済研究所が発表した10月の首都圏(1都3県)新築分譲マンション市場動向によると、発売は前年比46.3%減の1486戸となった。写真は2021年8月、都内で撮影(2023年 ロイター/Marko Djurica) [東京 20日 ロイター] - 不動産経済研究所が20日に発表した10月の首都圏(1都3県)新築分譲マンション市場動向によると、発売は前年比46.3%減の1486戸となった。全エリアで2桁の落ち込みとなり、東京23区は同55.6%減だった。同研究所の担当者は、首都圏の動向に関し3カ月連続増加後の単月の減少で、11月以降の動向をみる必要があるという。 首都圏の平均価格は前年比3.2%減の6567万円、8カ月ぶりのマイナスとなった。東京23区は同7.0%減の8709万円。 月内に成約となった比率を示す首都圏の初月契約率は60.9%で、3カ月連続で60%台にとどまっ
千葉・八街市で起きた児童5人死傷の交通事故。そのニュースを見て「ことばを失った」と語るのは14年前、長女を通学路の事故で亡くしたタレント・俳優の風見しんごさんです。 「交通ルールを守る子どもたちが、ルールを破った大人に命を奪われるのは理不尽すぎる」。車に乗る大人たちの意識を変えることで子どもの命を守ろうと、交通ルールの順守をうったえる活動に14年間をささげてきた風見さん。今の思いを聞きました。 (「通学路の安全」取材班/首都圏局ディレクター 有賀菜央)
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