mohnoと版面権に関するmohnoのブックマーク (2)
-
漫画家の赤松健さんが﹁出版社への著作隣接権の付与﹂について Twitter で危機感を訴えています。 文化庁の検討会議報告書から‥出版社への著作隣接権付与は継続審議へ - 電子書籍情報が満載! eBook USER http://t.co/rZQpMutJ ★﹁出版社への著作隣接権の付与﹂だけはマジやばい。TPPの知財関連よりヤバい。騒いでる漫画家が殆どいないのもマズい。orz http://twitter.com/KenAkamatsu/status/157344321622904832 出版社に著作隣接権が与えられると、例えば出版契約が切れた後でも、出版社が作品の権利の一部を持つことになる。だから作者が他の出版社で再刊行したいと思っても、﹁ダメ﹂って禁止することができる。2次創作も同様。漫画家が今より蔑︵ないがし︶ろにされること請け合い。 https://twitter.com/#!/
-
﹁﹃絶版堂﹄を巡る権利問題について﹂で、版面権の問題が取り上げられている。ここに、中村うさぎさんのツイートがある。 @nzm あの…あたし、絶版になった短編集﹁犬女﹂を、自分で電子で売ろうと思って、文藝春秋社に申し入れたら、版権料とか何も要求されず、OKいただきました。ただ、版面権(?)は印刷所にあるとかで、版下は使えないので、単行本をそのままPDFなり何なりで売ってくださいと言われたよ。 http://twitter.com/nakamurausagi/status/18781362235 以前にも紹介した荒俣宏氏のブログで …日本の出版社には直接何の権利もないので、この和解に介入することができず… と明言していたのが文藝春秋社である。この頃は、どの出版社も同様に対応しており、ブック検索に対して﹁出版社の権利を侵害する﹂と訴えたところはほとんどなかった。小規模な出版社や協会がいくらか異議
-
1