Goに関するmom0tomoのブックマーク (64)

  • Gopherくん(再)入門|kogu


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    Gopherくん(再)入門|kogu
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    mom0tomo 2024/03/13
    Gopherくん入門、復活してた!
  • Goリリースノートから技術ブログを書く流れ基礎 | フューチャー技術ブログ

    The Gopher character is based on the Go mascot designed by Renée French はじめにTIG真野です。 フューチャーでは2021年の2月に公開されたGo 1.16から、Goのリリースノートを読んで気になったところをブログにまとめるというブログリレーを続けています。 Go 1.16連載が始まりますGo 1.17連載が始まります: コンパイラとgo modGo 1.18集中連載 ジェネリクスGo 1.19リリース連載始まります GoDoc/ツール周りのアップデートGo 1.20リリース連載が始まります&メモリアリーナの紹介&落ち穂拾いGo 1.21連載始まります&slogをどう使うべきかGo 1.22リリース連載始まります & ループの変化とTinyGo 0.31単なる翻訳ではなく自分たちならではの付加価値を提供するための執筆の

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    mom0tomo 2024/03/07
  • Go testにおける可読性を保つ方法を考える - every Tech Blog

    はじめに TIMELINE開発部の内原です。 日はGo言語のテストにおける可読性について考えてみます。この記事を読んでいただいている皆さんにも、テストを書いていて以下のような問題を感じた経験があるのではないでしょうか。 既存のコードに機能追加をするためテストコードにもテストケースを追加しようとしたが、テストコードが複雑で読み解きづらく、テストを追加するのに苦労した テストケースの種類が多く、少しデータを追加しただけでも既存のテストが動かなくなる テストデータの登録方法が複雑で、テストコードの実装以前に手間取る 上記のような問題に対処するべく、実践的なシナリオに従ってGo言語のテストコードを実際に書きつつ都度改善していくことにします。 仕様(ver.1) ユーザ情報には名前、状態(有効、無効)とがある 有効なユーザ一覧を返却する関数 LoadActive() を実装する。その際並び順はID

    Go testにおける可読性を保つ方法を考える - every Tech Blog
  • 速習Go/Fast Learning Go

    2024/02/07に行われた、OCHaCafe Season8 #1 - 速習Goで用いた資料です。 commpass: https://ochacafe.connpass.com/event/307167/

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    mom0tomo 2024/02/09
    網羅的でわかりやすくいい資料
  • Go1.22 リリース連載 HTTPルーティングの強化 | フューチャー技術ブログ


    Go1.22 5 Go net/http  ServeMux   Release Note  Issue  https://tip.golang.org/doc/go1.22#enhanced_routing_patterns https://github.com/golang/go/issues/61410 HTTPServeMux.Handle ServeMux.HandleFunc 使 GET /xxx HTTPmux := http.NewServeMux() // GET
    Go1.22 リリース連載 HTTPルーティングの強化 | フューチャー技術ブログ
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    mom0tomo 2024/02/02
  • リンカを変えてgo buildを 速く出来るか

    hatena.go 5分LTの発表資料 https://hatena.connpass.com/event/307931/

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    mom0tomo 2024/02/02
  • Go 1.22リリース連載始まります & ループの変化とTinyGo 0.31 | フューチャー技術ブログ

    Go 1.22のトピックとしては以下のようなものがあります。だいぶ安定版になってきたからか、言語もライブラリもこつぶなものが多くなってきたかな、という印象です。 ループ変数の挙動の変化 ツール系 GO111MODULE=offオプションの廃止 トレースツールのUI改善 net/httpのServeMuxでパス変数が扱えるように go vet強化 コンパイラでGCが1-3%高速化。PGOで2-14%改善 リンカーの生成するバイナリがよりデバッガフレンドリーに ライブラリ math/rand/v2追加 database/sql.NUllの追加 net/httpのルーターがパスパラメータをとれるように その他 個人的に注目しているHTTP/3やQUICへの対応は、準標準ライブラリのgolang.org/x/net/internal/quicの中で進行中。将来的にはinternalが外れたgola

    Go 1.22リリース連載始まります & ループの変化とTinyGo 0.31 | フューチャー技術ブログ
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    mom0tomo 2024/01/30
  • Japanese Version - 100 Go Mistakes and How to Avoid Them


    Go Mistakes Book DetailsGo 100 GoMistakes community mistake issue Jobs Is your company hiring? Sponsor the Japanese version of this repository and let a significant audience of Godevelopers (~1k unique visitors per week) know about your opportunities in this section.  
    Japanese Version - 100 Go Mistakes and How to Avoid Them
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    mom0tomo 2024/01/30
  • もっと log/slog を使おう


      Go 2023 25  log/slog 使便使slog  Go1.21  zap  zerolog 使 Goslog   log 
    もっと log/slog を使おう
  • 強い思想: Go を Web 開発に採用する上で


    Go  Web  CLI  Go  CLI  Web  Web  Web      SNS   GoGo 
    強い思想: Go を Web 開発に採用する上で
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    mom0tomo 2023/09/10
  • structのメモリ割り当て - Carpe Diem

    概要 Goにおけるstructのメモリ構造を知ることでフィールド順序に対する意識が変わったり、なぜunsafe.Sizeof(string)が16bytesでunsafe.Sizeof(slice)が24bytesになるかが理解できます。 環境 Go 1.15.6 darwin 20.1.0 x86_64 各型のメモリ割り当て unsafe.Sizeof()を使うとその変数がどれくらいメモリを割り振るかが分かります。 ※変数の分確保するメモリであり、参照先のメモリは含みません 型 unsafe.Sizeof() bool 1 int32 4 int 8 float64 8 string 16 []T 24 The Go Playground structのフィールドにそれぞれの型を付けると、その分メモリが割り振られます structのメモリ割り当て 例えばbool, float64, in

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    mom0tomo 2023/09/08
  • テストでしか使わないパッケージをgo.modに含めない方法 - Copy/Cut/Paste/Hatena


     dev.to https://t.co/c1hfSYhgx2 k1LoW (@k1LoW) 2023826 Go使go.mod go.mod 調 使go.mod *1  go_test.mod  -modfile 使 go_test.mod  gotes
    テストでしか使わないパッケージをgo.modに含めない方法 - Copy/Cut/Paste/Hatena
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    mom0tomo 2023/09/04
  • Go 1.21連載始まります&slogをどう使うべきか | フューチャー技術ブログ

    Go 1.21は久々の新しいライブラリが大量追加だったり、既存のパッケージへの改良の多数行われたり、あたらしい組み込み巻数が追加されたりで記事などが書きやすいリリースです。残念ながら、フューチャーで一番Goを使っているプロジェクトが山場で今回はちょっと書き手が少ないのですが、今回もお付き合いいただけるとうれしいです。 1.21の更新内容のまとめダイジェスト 1.18の時に入るといって直前にキャンセルになった、ジェネリクスのためのパッケージslices/mapsの復活 新しい組み込み巻数のmin/max/clearの追加 言語仕様の強化 パッケージの初期化順序が仕様化 型推論ちょっぴり強力に 次期バージョンで入る予定のループ変数が共有されちゃうバグ対策が実験実装 ランタイムの性能改善(いつもの) 深いスタックオーバーフロー時のトレースが見やすく(最新100ではなく、最新50と一番外側の50表

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    mom0tomo 2023/08/02
  • Goコンパイラのお勉強(1) ~ゼロ幅の型によるメモリ利用の最適化と未定義動作 ~ - Techtouch Developers Blog


         1. map 2. chan 3. interface     SRE  izzii  調 Go Go Forum 稿Go Go  github.com 
    Goコンパイラのお勉強(1) ~ゼロ幅の型によるメモリ利用の最適化と未定義動作 ~ - Techtouch Developers Blog
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    mom0tomo 2023/07/13
  • 🪵 Go1.21 log/slogパッケージ超入門


     202389()Go1.21🎉Go1.21Golog/slog(slog) 稿slog TL;DR 稿 logslogGologlog io.Writer  log
    🪵 Go1.21 log/slogパッケージ超入門
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    mom0tomo 2023/07/02
  • 次なる`pkg/errors`を探して - カンムテックブログ


     Go  Gophers Talk4LT &    pkg/errors Go pkg/errors  pkg/errorsgithubREADME Package errors provides simple error handling primitives.  pkg/errorsGo
    次なる`pkg/errors`を探して - カンムテックブログ
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    mom0tomo 2023/06/19
  • Goが循環インポートをエラーにする理由


     1C/C++2 include C/C++C/C++ 
    Goが循環インポートをエラーにする理由
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    mom0tomo 2023/06/14
  • Go の sql.DB がコネクションプールを管理する仕組み

    Godatabase/sql パッケージ の DB 構造体 は、データベースへのコネクションプールを管理し、かつスレッドセーフ (goroutine セーフと言ったほうが良いのだろうか…?) にそれらの接続を使用できることを保証している。 ドキュメント にも次のように書かれている。 DB is a database handle representing a pool of zero or more underlying connections. It’s safe for concurrent use by multiple goroutines. こちらの基的な実装内容と、動作を制御するパラメータについて調べてみた。 基礎知識のおさらい database/sql パッケージはデータストアの実装によらない一般的な SQL のインタフェースを提供している。具体的なデータストアへの接

    Go の sql.DB がコネクションプールを管理する仕組み
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    mom0tomo 2023/06/11
  • Go Conference 2023 にて Go/Cgoで映像・音声のリアルタイム処理をやるまでの道のり というタイトルでお話してきました - Mirrativ Tech Blog


        GoConference 2023Online  Go/Cgo  10 gocon.jp  speakerdeck.com (2023/06/28)  !zenn.dev  go<-> cgo c
    Go Conference 2023 にて Go/Cgoで映像・音声のリアルタイム処理をやるまでの道のり というタイトルでお話してきました - Mirrativ Tech Blog
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    mom0tomo 2023/06/07
  • GoによるSQLクエリテストの取り組み | メルカリエンジニアリング


    MerpayTech Openness Month 2023 1  a-r-g-vsminamotBigQuerySQL  
    GoによるSQLクエリテストの取り組み | メルカリエンジニアリング
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    mom0tomo 2023/06/07