![桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/13d0fdd2afbcd27aa34815e8cc848c07885425e7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnl%2Farticles%2F2403%2F14%2Fcover_news085.jpg)
5歳の女の子が実物の目玉焼きを見ながら絵を描く動画がInstagramに投稿され、記事作成時点で約330万回再生されるなど話題になっています。息を飲むほどの仕上がりに多くの人が感嘆の声をあげた、5歳児の傑作とは……? 動画は、Instagramアカウント「みさき画伯【misaki_ artist 】5歳児」に投稿されたもの。5歳の美咲ちゃんが絵を描く様子を、ママが発信しています。今回の動画は、美咲ちゃんが実物の目玉焼きを見ながら作品に取り組む姿を捉えたものです。 真剣な眼差しで目玉焼きを観察する美咲ちゃん。まずはえんぴつで目玉焼きの下書きをします。そして黄色の絵の具で黄身、白身の順に目玉焼き全体を塗りました。全体が黄色い目玉焼きにするのかな? と思いきや、実はここからの色使いこそが美咲ちゃんの真骨頂なのです。 美咲ちゃんは黄色く塗った目玉焼きの白身の部分に、白色の絵の具を重ねていきました。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています インドネシア生まれのとあるYouTuberが、米国を中心に世界規模でバイラルヒット中の洋楽曲「Say So」をオリジナルの日本語歌詞でカバーしたところ、空前絶後の大反響に。本家本元のDoja Cat本人も注目するほどのスマッシュヒットとなり、日本でのメジャーデビューも決定。2020年、世界をクロスする夢のような出来事が、現実に起きました。 Doja Cat本人も認めた日本語カバー レイニッチはインドネシア生まれ、スマトラ島在住のYouTuber。甘めの声質を生かし、自身のチャンネルにJ-POPやアニソンカバー動画などを投稿してきました。3月、TikTok上のダンス動画をきっかけにバイラルヒット中だったDoja Catの「Say So」の歌詞を日本語に訳し、80年代シティーポップを思わすスタイルでカバーした動画を公開すると、1800万
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(8月7日放送)に元内閣官房参与で前駐スイス大使、現TMI総合法律事務所顧問の本田悦朗が出演。 政府税制調査会が新型コロナウイルスによる財政悪化を懸念し、消費税増税も検討しているというニュースについて解説した。 新税率に対応したレシート=2019年10月1日未明、東京都品川区 写真提供:産経新聞社 政府の税制調査会が財政悪化を懸念、消費増税も検討か 8月5日、政府税制調査会はウェブ会議方式で総会を開催した。 会合では新型コロナウイルス対応で財政悪化が一層深刻になっていることを懸念し、消費税増税を中核に添えた骨太の議論が必要ではないかといった意見が出たということである。 飯田)「いま増税か?」という話ですよね。 本田)信じられないですね。 コンビニエンスストアに貼られた、キャッシュレス決済でのポイント還元を知らせるポスター=2019年10月1
滋賀県民が大阪府民や京都府民と口論になった際の鉄板ネタに、「琵琶湖の水止めたろか!」というものがあります。周囲の水源を担う琵琶湖の水を止められると滋賀県以外が干上がるという事情を利用したネタですが、実際に水を止めるとどうなるのか。Twitterユーザーの風霊守さん(@fffw2)がシミュレーションしてみたところ、「滋賀県が水没し自滅する」という結論に至りました。ダメじゃん! シミュレーションには、Google Earthを使用。任意の標高に画像を貼り付ける「イメージオーバレイ」という標準機能を応用し、青色の半透明の平面を上下させて推移を表現しました。流体を用いた本格的な計算を行わなくても、簡易的に水位上昇シミュレーションを行うことができます。 この方法で瀬田川洗ぜき(小型のダムのようなもの)全閉+琵琶湖疏水取水口封鎖+宇治発電所取水口封鎖の状態をシミュレーションしたところ、沿岸部と水田地帯
兵庫県警のWebサイトで、2016年から約3年にわたり、利用者の訪問データを無断で収集していたことが分かりました。インターネット上での指摘がきっかけで発覚したもので、兵庫県警はその後、当該コード部分をサイトから削除しましたが、今のところ告知や謝罪などは行われていません。編集部では兵庫県警にコメントを求めました。 兵庫県警が使用していたのは、Googleが提供しているアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」。これ自体は多くのサイトで使われているごく一般的なツールですが、利用規約ではデータ収集のためにCookieを使用していることや、Googleアナリティクスを使用していることなどをサイト訪問者に開示するよう定めており、兵庫県警のサイトではこれを行っていませんでした。 web.archive.orgより、3月2日時点のアーカイブ。赤枠がGoogleアナリティクスが埋め込まれていた部分の
「あなたがやったことはこれだけ大きな罪なんですよ」――インターネット上の掲示板に「不正なプログラム」を書き込んだとして検挙された男性がねとらぼ編集部の取材に応じ、兵庫県警に受けた取り調べの一部始終を語りました。「ブラクラ」という言葉すら知らなかった男性はなぜ書類送検されたのでしょうか(関連記事)。 兵庫県警が「ブラクラ」だと主張しているページ。実際には「無限アラート」であり、「ブラクラではない」という意見が多い 事件のあらまし 猫のアスキーアート(AA)とともに、「何回閉じても無駄ですよ~ww」と書かれたポップアップが繰り返し表示されるサイトのURLをインターネット上の掲示板に書き込んだとして、13歳の女子中学生が補導、39歳と47歳の男性が家宅捜索を受けたとの報道がなされたのは3月初旬のこと。 NHKによる報道(NHKより/現在は削除済み) 一部では掲示板に貼られたURLが「ブラウザクラ
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