声に関するmotimoti3のブックマーク (3)
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これは、僕のYouTube動画の台本です。台本、というと、これを朗読しているみたいですが、これをこのまま読み上げているわけではなく、話す内容を整理したり、それを頭に入れるために、まずこのくらい書かないといけないので、コツコツと文字を打って、何度も読み返して、それから話すようにしています。 普段はもう少しメモ書きに近いのですが、今回はしっかり書いたので、noteに置いてみます。 動画はこちらです。あっ、台本の時とタイトル違う……。 これは、僕の予備校時代のある気づきに関する話です。漫画やイラストではなく、鉛筆の石膏デッサンの話ですが、イラストでもこの考え方はそのまま使えます。 絵は基本的には手を動かさないと上手くなりません。でも、ただ枚数をこなしても、上手くなるとは限りません。予備校時代、何年も浪人していて、でもあるレベルで止まってしまう人もいたし、現役生でスイスイと上達していく人もいました
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ズバリタイトルでひきつけられた一冊。まさに、そうではないでしょうか? みなさん、自分の声、好きですか? 私は取材時の録音の書き起こしや、ビデオの翻訳などで自分の声を聞く機会が結構あります。それはそれは嫌な作業! 普段自分の声と思っている声とは全然違うし、適当に相づちを打っていたり、必要以上に愛想笑いをしていたり。テープ起こしは面倒な作業だから嫌というのではなく、自分の声や言っていたことを聞き直すというのがいやなんだとわかっていましたが、この本を読んでなるほどなるほど、と思うことが沢山ありました。 自分の顔が嫌い、身体が嫌い、などとあちこち気にして、お化粧したり、運動を始めたりしますよね? ではなぜ声に対しては私たちは努力をしないのでしょう? その図星な指摘にまず脱帽。読み進めるうちに、声という道具がいかに私たちの深いところを支配し、影響しているかがわかります。自分自身の道具なのにいかに気に
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by Stephen Poff 本などの文章を読む際に、声に出さずに黙読していても頭の中で文章を読み上げる﹁声﹂が聞こえる、という人が8割以上を占めていることが調査から明らかになりました。﹁読書中の内なる声﹂については、これまでほとんど研究が行われていない分野であり、幻聴障害の研究にも役立つのではないかと見られています。 Inner reading voices: An overlooked form of inner speech - Psychosis - Volume 8, Issue 1 http://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/17522439.2015.1028972 You hear a voice in your head when you’re reading, right? – Research Digest https:/
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