心に関するmotimoti3のブックマーク (3)
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これは、僕のYouTube動画の台本です。台本、というと、これを朗読しているみたいですが、これをこのまま読み上げているわけではなく、話す内容を整理したり、それを頭に入れるために、まずこのくらい書かないといけないので、コツコツと文字を打って、何度も読み返して、それから話すようにしています。 普段はもう少しメモ書きに近いのですが、今回はしっかり書いたので、noteに置いてみます。 動画はこちらです。あっ、台本の時とタイトル違う……。 これは、僕の予備校時代のある気づきに関する話です。漫画やイラストではなく、鉛筆の石膏デッサンの話ですが、イラストでもこの考え方はそのまま使えます。 絵は基本的には手を動かさないと上手くなりません。でも、ただ枚数をこなしても、上手くなるとは限りません。予備校時代、何年も浪人していて、でもあるレベルで止まってしまう人もいたし、現役生でスイスイと上達していく人もいました
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コミティアで発行した漫画を販売もしくは公開しています。日記も書いています。しかし、codocに移転。→ https://codoc.jp/sites/seikatsugakusyu ツイッター→https://twitter.com/seikatsugakusyu ここは跡地。
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嫉妬と可能性 404 Blog Not Found:嫉妬心は協調性の表れではないか 嫉妬とは可能性の発露であるそうだ。 http://akihitok.typepad.jp/blog/2007/10/post_a59a.html 上記の谷川棋士の例は、劣等感ではあっても嫉妬心ではないのではないか。 これは面白いテーマなので、可能性という視点から見た、嫉妬系の心理構造を、分かりやすく図解したいと思います。 嫉妬心 嫉妬の感情は優越されている相手に生じる、というのは常識的な出発点なので、特に説明の必要はないでしょう。図のように一人だけ突出している場合は、嫉妬の視線が集中するので、文字通り﹁出る杭を打つ﹂の対象になる恐れがあります。 上の図では一枚に簡略化して示していますが、感情が生じるのは物理的空間ではなく精神的空間*1なので、本当は一人ずつ異なる配置になっているはずです。例えば、ポケモンをゲ
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