三原じゅん子議員「女性にとって最も大切な出産機能を失った」→与党「不適切な発言だ。女性は子供を産む為にあるのか」 1 名前: ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★ :2010/10/21(木) 20:23:56 ID:???0 自民党の三原じゅん子参院議員が21日の参院厚生労働委員会で、 子宮頸がんにかかって子宮を摘出した経験に触れ、 「女性にとって最も大切な、子供を産むという機能を失ってしまった」と述べた。 与党委員は「女性は子供を産むためにあるような表現で不適切だ」と批判。 与党理事は近く三原氏に注意するよう野党理事に求める。 三原氏の事務所は「自分の体験に基づき、自分のことを述べただけ。 女性全般に対して言ったわけではなく、不適切とは思わない」と反論している。 ソース 毎日新聞 三原じゅん子議員:発言を与党が「不適切」と批判 http://mainichi.jp/select/
民主党の鳩山由紀夫前首相=北海道9区=は17日、地元の苫小牧市で開かれた後援会拡大役員会であいさつし「国益に資する形で、自分自身の身の振り方を考えていきたい」などと述べ、首相辞任時に不出馬を明言した次期総選挙への出馬に含みを残した。 鳩山前首相は首相在任中、一度も地元入りしていなかったが、後援会の慰留を受け引退を翻意する可能性が出てきた。 鳩山前首相は「『日ロの領土問題解決など(議員)バッジを外して本当にできるのか』という声があるのも事実。後援会の皆さまともよく相談し、来年の統一地方選(4月)をめどに結論を出していきたい」と話した。 役員会では後援会員から「引退しないで」「普天間基地の問題に責任を持つべきだ」などと意見が相次ぎ、鳩山前首相は「沖縄の問題も、言いっ放しで『辞めたからおしまい』ではない」と応じた。18日も室蘭市などでの会合に出席する予定。
(7/10 14:45 このエントリは後から少し追記修正をしました。) 7/7 官房長官、戦後補償に前向き 日韓基本条約は無視 - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100707/plc1007072049009-n1.htm (仙谷由人(せんごく よしと)氏の発言は、わかりやすいよう太字にしてあります。) 仙谷由人官房長官は7日の記者会見で、1965(昭和40)年締結の日韓基本条約で韓国政府が日本の植民地をめぐる個人補償の請求権を放棄したことについて「法律的に正当性があると言って、それだけで物事は済むのか。(日韓関係の)改善方向に向けて政治的な方針を作り、判断をしなければいけないという案件もあるのではないかという話もある」と述べ、政府として新たに個人補償を検討していく考えを示した。 仙谷氏はまた、日韓基本条約を締結した当
あんまりニュースとか新聞とか見ないから完全にイメージで話してしまうと思うのですが。 首相が鳩山さんから菅さんに変わって、支持率めっちゃくちゃ上がってますよね。これは何故なんですか?なんか僕の知らないうちに現実的で革命的な景気回復方法でも提案したんですか? たぶん鳩山さんのときの支持率の低下は、自身の税金・献金の問題、小沢さんのお金のことなどの「政治とカネ」の問題とか、なぜか「一幹事長にすぎない」小沢さんが実はいろいろ意思決定権持ってました的な構造とかも大きな原因になってたんだと思うんだけど 実現できそうにないマニフェスト、「そこ削っちゃうのかよ…」ってとこ削りつつ思うような結果が出せなかった(らしい)事業仕分けなど、上に挙げたような個人的問題だけじゃないいろんなことが支持率をガンガン下げてた気がしてました。 首相が菅さんに変わって、「菅直人とはどんな人間か」をいろんなワイドショーで取りあげ
140字以内の短いつぶやきをインターネット上に投稿する「ツイッター」をめぐり、民主党の参院議員16人のなりすましが存在していることが分かった。いずれもエープリルフールの4月1日に開設。同時刻に「友愛!友愛!」と同じ投稿をしていることなどから同一人物によるいたずらとみられる。なりすまされた議員の大半が次期参院選に出馬するため、議員らは「選挙妨害になりかねない」と対応に苦慮している。 なりすましにあったのは、ネット選挙運動解禁を検討している与野党実務者協議会の桜井充座長をはじめ、藤本祐司・国土交通政務官など民主党の参院議員16人。このうち、12人は7月に想定される参院選の立候補予定者。議員本人の顔写真を掲載、公式ホームページ(HP)へのリンクが張られ、プロフィル欄もほぼ正確に記載されている。投稿も「議員会館で昼飯です」「地域なくして日本の成長なし」などと議員本人を装う内容となっている
自民党に離党届を提出した鳩山邦夫・元総務相は16日午前、都内の自宅前で記者団に、無所属の平沼赳夫・元経済産業相との連携を目指す考えを明らかにした。 鳩山氏は「平沼氏とは7割、8割以上向かっている方向が一緒だ。大いに話し合っていきたい方だ」と述べた。また、舛添要一・前厚生労働相について、「すごくオールラウンドで柔軟性がある。私の考えとは十分調整ができる」と強調した。 これに対し、舛添氏は16日午前、国会内で記者団に、鳩山氏と15日夜に電話で会談し、「私は今、予算委員会の理事という公務に専念すべき時だ」と述べたことを明らかにした。舛添氏は、鳩山氏の目指す新党への参加について、「あらゆる可能性はオープンにしているだけで、何も決めていない」と語った。 一方、鳩山氏が舛添氏とともに連携相手と想定している与謝野馨・元財務相は16日午前、都内で記者団に、「(鳩山氏は)今の自民党に一番危機感を持って、自分
外国人への地方参政権付与は合憲としてきた長尾一紘(かずひろ)・中央大教授が、従来の考えを改めて「違憲だ」と明言した。主なやりとりは次の通り。 −−地方参政権を認める参政権の部分的許容説に対する今のスタンスは 「過去の許容説を変更して、現在は禁止説の立場を取っている。変える決心がついたのは昨年末だ」 −−部分的許容説を日本に紹介したきっかけは 「20年くらい前にドイツで購入した許容説の本を読み、純粋に法解釈論として合憲が成立すると思った。ただ、私は解釈上は許容説でも、政策的に導入には反対という立場だった」 −−許容説から禁止説へと主張を変えたのはいつか 「民主党が衆院選で大勝した昨年8月から。鳩山内閣になり、外国人地方参政権付与に妙な動きが出てきたのがきっかけだ。鳩山由紀夫首相の提唱する地域主権論と東アジア共同体論はコインの裏表であり、外国人地方参政権とパックだ。これを深刻に受けとめ、文献を
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