![放送前から批判続出のクドカン脚本ドラマ 公式サイトからひっそり「削除された言葉」 | 女性自身](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/118a7c6f39b50b1d1d4c3d7875cb754200b6ea9b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.jisin.jp%2Fuploads%2F2024%2F06%2Fkudo_kankurou_drama_fb.jpg)
人気ドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)は、毎週金曜日の放送のたびに話題になり、Xでもトレンドを席巻している。1986年の“昭和の時代”に生きる中学教師の主人公・小川市郎(阿部サダヲ)が、令和の2024年にタイムスリップする物語だ。同ドラマの面白さは、昭和の時代には当たり前だった表現や行動様式が、現代だと“不適切”とされていることを描き出す点にある。 恒例となっているのは、ドラマ内での「お断りテロップ」だ。 〈この作品には、不適切な台詞や喫煙シーンが含まれていますが、時代による言語表現や文化・風俗の変遷を描く本ドラマの特性に鑑み、1986年当時の表現をあえて使用して放送します〉 こういったテロップが毎回流され、視聴者の笑いを誘っている。喫煙シーンの直後には〈喫煙シーンは出演者・スタッフの健康に配慮しながら撮影しています〉と、昭和時代にはなかった考え方である受動喫煙に対する配慮につい
映画TOP 映画ニュース・読みもの コンクリート・ユートピア 「ザ・グローリー」「ムービング」大ヒットの反面、映画界は不況に!韓国映画&ドラマの2023年を振り返る 2023年の韓国の映像エンタメは、Netflixやディズニープラスで配信され、世界中で人気を集めた「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」「ムービング」といったドラマ作品が制作された一方、映画は不振にあえいだ年だった。『THE FIRST SLAM DUNK』や『すずめの戸締まり』などの日本アニメが動員力を見せつけたが、豪華キャストによる大規模な制作費がかけられた国産映画は多数が興行面で惨敗。さらに配給会社や映画館が観客動員数を水増ししていたことも発覚するなど、暗いニュースが多かった印象だ。それでも年末にかけて『ソウルの春(原題:서울의 봄)』が動員1000万人超を記録し、明るい兆しが見えてきている。日本公開に期待のかかる話題作を
私はまだなんとか頑張ってます… 2023年も終わり。 今年も映画をいろいろ観ました。ストライキしながら鑑賞するのです。 ということで、私、シネマンドレイクが選んだ2023年の映画ベスト10を発表したいと思います。対象は私が今年観た「2023年に劇場公開された or 配信スルーで発売された or 動画配信サービスで配信された新作映画」です。 さらにドラマシリーズのベスト10も発表しています。 ついでに独自の部門別でも選びました。 私が2023年に鑑賞した新作映画の本数は配信も含めると…と、ここでいつもなら視聴作品数をざっくり書くところなのですが、私は今年夏ごろから体調を大幅に悪化させてしまいまして…。例年よりもかなり鑑賞数が少なくなってしまいました。こちらの感想サイトの更新はなんとか継続はしていたのですが…。 バービーみたいに不健康とは無縁の身体になりたい…。 今回はそんな私の2023年のベ
2022年総括2022年もおデブ俳優が主役級の映画やドラマがたくさんありました。中でも特にオススメの作品を10本並べてみましたが、本当に心を動かされる素晴らしい作品ばかりでした。 おデブが主役というだけでも大変貴重なのに、更に良質な作品というホント感謝感激雨あられな作品たちばかり。有名なおデブ俳優の作品だけでなく、様々な国から様々な媒体でリリースされていてマジで嬉しい限りです。 ありがとうございます。 2022年[デブが主役]のベスト10 ① ブラック・バード ② デリシュ! ③ MO/モー ④ザ・ビースト ⑤ その道の向こうに ⑥ 思うままの世界 ⑦ 犯罪都市 THE ROUNDUP ⑧ 極道系Vチューバー達磨 ⑨ トラップ 流血の聖地 ⑩ もう子供じゃいられない 次点 ムーンフォール#2022年映画ベスト10 pic.twitter.com/EybGo9UJKf — シネちゃぶ (@c
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く