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ブックマーク / note.com/econ101_ (6)

  • ノア・スミス「日本は通貨危機におちいってるの?」(2024年4月29日)|経済学101


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    ノア・スミス「日本は通貨危機におちいってるの?」(2024年4月29日)|経済学101
    mventura
    mventura 2024/04/29
    利上げはできないが円安放置も厳しい選択。資本規制となると、これもかなり厳しい。超緊縮時代を生きることになるのか。
  • ノア・スミス「西洋の左翼は混乱してる」(2023年10月10日)|経済学101


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    ノア・スミス「西洋の左翼は混乱してる」(2023年10月10日)|経済学101
    mventura
    mventura 2023/10/13
       


     
  • ノア・スミス「東京は新しいパリだ」(2023年7月17日)|経済学101


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    ノア・スミス「東京は新しいパリだ」(2023年7月17日)|経済学101
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    mventura 2023/08/16
       


     
  • ラジブ・カーン「なぜインテリは皆で“ウォーク(感情的文化左派化)”するのか、あるいは“保守”にならない理由」(2020年9月30日)|経済学101


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    ラジブ・カーン「なぜインテリは皆で“ウォーク(感情的文化左派化)”するのか、あるいは“保守”にならない理由」(2020年9月30日)|経済学101
    mventura
    mventura 2023/05/22
    よく分からないけど、ウォークするインテリは親から環境を引き継いでることが多いかなと思う。文化資本というやつで、それがいわゆるラストベルト層との溝なんでしょうけど。
  • ノア・スミス「カーターとレーガンについてみんなが聞いてた話は間違いだらけだよ」(2023年2月21日)|経済学101

    70年代後半~80年代前半のあんな話こんな話を反駁する元大統領ジミー・カーターがホスピスに入って緩和ケアを受けはじめ,遠からず亡くなると予想されている.そこで今日公開する予定だった記事を急遽変更して,カーター(とレーガン)について2021年に書いた記事を再掲する.カーターはぼくが生まれる前に大統領だった人物だけど,「彼が大統領だった時期がいかにひどくて,レーガンによって国の方向がどう修正されたか」っていうすごく明快な物語を聞かさながら,ぼくは育った.で,大人になってからわかったのが,その物語が現実とかけ離れてるってことだった.というか,1970年代の課題の多くは――高インフレ,強すぎる規制,ソビエト連邦の復活といった課題は――カーターによって解決の端緒が開かれている.その一方で,レーガンがとったアプローチは,Uターンというよりもそれまでの継続という性格が強い.この記事を読んで70年代~80

    ノア・スミス「カーターとレーガンについてみんなが聞いてた話は間違いだらけだよ」(2023年2月21日)|経済学101
  • ノア・スミス「やっぱりもしかしてスマホがわるいのかも」(2023年3月2日)|経済学101


    By Matthew Yohe, CC BY-SA 3.0 /  /  /   (CDC) 調調20122013 Source: Twenge (2020)2011
    ノア・スミス「やっぱりもしかしてスマホがわるいのかも」(2023年3月2日)|経済学101
    mventura
    mventura 2023/03/11
    人は便利になると怠惰になって、逆に自分を律して運動したりするけど、人と交流して関係構築していくこともまた、発展する社会の中で怠惰に放棄してしまうんだけど、逆に律して交流せんといかんもんなのかな。
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