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ブックマーク / medt00lz.s59.xrea.com (27)

  • 暴力の工学的な側面 - レジデント初期研修用資料


     使   使 
  • バザールの賑わいには意味がある - レジデント初期研修用資料


    : 201011    PC
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2012/11/12
    書店委託すらめんどくさくてできないので同人誌即売会はたいへん気軽。
  • 人は禁じられた方向に努力する - レジデント初期研修用資料


         便
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2012/09/24
    んー 観念的には言われるけど,実際なるのかな。「「現実的に」を禁じた会議室からは、実際に実現できるアイデアが増えていく。」
  • グレーな需要を掘り起こす - レジデント初期研修用資料


       DIME
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/07/15
    「普段読まないものを読みたい」ふむ。
  • ジェットコースターのパラドックス - レジデント初期研修用資料


     使       
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/10/21
    人は矛盾を好むものですよ。「知っている知らないこと」を知りたがったり,「経験したことのある経験したことのないこと」を経験したがったり。
  • どこにも道端がない - レジデント初期研修用資料


      4 便  
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/04/19
    「そこで交わされている言葉の所有者に出会うことができて、使える言葉だとか、表現の幅が広くなるということが、何か自分の考えかたを発信するときに、とても大きなメリットになる」
  • 本が出ることになりました - レジデント初期研修用資料

    研修医時代を過ごした病院には、何年も使われ続けてボロボロで、外科の若手が練習がてら、人工血管や人工硬膜で破れた場所にパッチを当てた、 なんだか異様な見た目のソファーがあって、勤務時間を終えた上の先生がたが集まっては、毎日遅くまで、患者さんのこと、病気のこと、いろんなことを語りあっていました。 夜間の救急外来は1年生の仕事で、救急外来で診断に困った患者さんが来たときには、実際問題「困る」のは日常であったのですが、ソファーのあるその場所に、資料を持って駆け込むと、そこに集った先生がたから、怒られながら、突っ込まれながら、いろんな科から、たくさんのアドバイスがもらえたものです。 現場の問題は、しばしば複数の診療科にまたがっていることがあって、ある科を回っている研修医にとっては深刻な問題が、別の科の先生にとっては常識になっていたりすることも多くて、いろんな科の医師が集まったソファーセットは、専門科

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/03/12
    ついに本が出るのか……! おめでとうございます!
  • 来るはずの 俺の時代が 来なかった - レジデント初期研修用資料


     稿 稿        
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/12/06
    っ お茶 なんとなくおつかれさまです。
  • 「雑な物づくり」に未来がある - レジデント初期研修用資料


       稿 稿稿11稿LaTeX html  稿稿
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/11/20
    「全部手仕事」そういう出版社がある,ということなんだろうな。「もっと大変なのも手でやってますから大丈夫です」/1000部なら同人誌印刷でできそうな。
  • 努力は報われないほうがいい - レジデント初期研修用資料

    現在進行形ですごい状態にある人を見て、「僕も頑張ってああなるんだ」なんて、 その人と同じ場所を目指して頑張るのは、危険なことだと思う。 何かの間違いがあって、頑張ったその人の成功を許してしまった業界は、その時点で詰んでしまうから。 劣化コピーが承認を求める 同じ方法論で頑張った人は、どうあがいたってオリジナルの劣化コピーにしかなれないものだから、 そういう人は、ものすごく頑張る。頑張った人が、「頑張り」に見合った承認を求めると、 世代を重ねるごとに、「頑張り」のコストはどんどん上がって、そこはたぶん焦土になる。 業界のどこかで「すごい」を観測したのなら、その人と同じやりかたを重ねるのではなく、 「もっと簡単にあそこに到達するにはどうすればいいんだろう」なんて考えないといけないし、 それでも「頑張り」以外の答えが出ないなら、「すごい」その人たちがいなくても何とかなるように、 仕事のやりかた自

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/11/03
    「業界のどこかで「すごい」を観測したのなら、その人と同じやりかたを重ねるのではなく、 「もっと簡単にあそこに到達するにはどうすればいいんだろう」なんて考えないといけない」
  • 一貫性の誤謬 - レジデント初期研修用資料


               
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/01/16
    「「自分は正しい」と思ったその時にこそ、自分自身を信用してはならない」
  • 負けかた上手の時代 - レジデント初期研修用資料


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    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/01/01
    「負け戦というものが考えられなかった自分達の業界には、だから上手に負けられる人が少なくて」「きれいな理念の下では、そこで働く全ての医師は「悪人」になる」
  • 若い人はご飯が遅い - レジデント初期研修用資料


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    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/12/16
    「忙しくて何から手を付ければいいのか分らなくなったら、まず飯を食え」「一報が入ったら…真っ先に食堂に駆け込んだ」
  • モデルガンのこと - レジデント初期研修用資料


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    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/11/12
    「モデルガンという趣味は、国家によって「マニア」になることが禁じられた趣味」「今ある製品のほうが圧倒的に優れているのだけれど、 やっぱりどこか寂しい」
  • 現場の能力を「上」が把握するのは難しい - レジデント初期研修用資料

    来年度の研修医がますます減りそうで、県内にある基幹病院の先生が、大学のことを憂慮していた。 来年度の研修医を獲得するために、大学は、たしかに多様な研修プログラムを準備しているみたいで、 たしかに大学の「上」にいる人達は、成果を見込んだ努力を行っているように見えるけれど、 外野から見たそのプログラムは、今の大学に残っている「現場」の力で運用するのは困難で、 たぶん計画倒れに終わってしまうだろうと。 大雑把に「上」と「現場」という言葉を使うと、「現場」が実際にどれだけの能力を持っているのか、 「上」が計画を立てたとして、「現場」は果たしてそれを実行できるのか、どれだけ詳細な報告を 上げたところで、「上」がそれを予測するのは、今も昔もやっぱり難しい。 医療の「現場」力 たとえば自分は「循環器内科」ということになっているけれど、今の病院にはカテ室がない。 心電図を読んだり、心不全の患者さんを診るこ

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/11/11
    「「上」の人達はだから、能力というものを、「結果」でしか把握できない」「情報が、「現場」から「上」への方向を 目指したその時点で、一番大切な何かは、やっぱり失われてしまう」
  • 初夢:全共闘オンライン - レジデント初期研修用資料


           RPG 6070     
  • 疲労する自意識がたどり着くところ - レジデント初期研修用資料


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  • twitter を中心にした文章生成作法 - レジデント初期研修用資料


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  • レジデント初期研修用資料: メディアの正しさについて


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    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/12/05
    twitterでの話,興味深く読んでおりました。紙はやっぱり優れたインターフェイスですね
  • レジデント初期研修用資料: 技術の接木可能性


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    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/11/16
    「今までの治療では解決不可能なぐらいに重症で、なおかつ病気の場所以外は心身ともに健康そのもの」よいパラドクス。/「過去を否定する未来技術というのはきっとかっこよく見えても根付かない」だな