![図書館を改善する3つのポイント(私案) | 丸山高弘の日々是電網 The First.](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0f0f01415a9b827eee830e4246b9bef89af0bd94/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpds.exblog.jp%2Flogo%2F1%2F200402%2F03%2F68%2Fa000106820080906004156.jpg)
まだまだ日本では電子書籍が普及するには、3〜5年かかるようなことが記事になっていますが、僕なりの見立て(?)では、以下の条件が整った時に、国内の電子出版市場はブレイクすると予想しています。 【電子ブックリーダー】 ・カラー電子ペーパー ・専用機ならば2〜3万円以下、汎用機でも5〜6万円程度 ・WiFi ・防水も欲しいところだが、ジップロックに入れば…いいかな。 ポイントはフルカラー化 【電子マガジン】 ・たぶん最初は電子マガジン ・ただし、価格設定の熟考を要す。というのも基本的に1デバイスにつき1冊購入(1冊の電子マガジンを購入して、複数のデバイスで閲覧することはできないの)であれば、価格は下げても良いのではないか。 ・もちろん、大人向けの電子マガジンの市場が確実の誕生する。 (ある意味で、かつてのビニボン的市場が生まれる可能性も否定できない) 【電子フリーペーパー】 ・意外なところで、電
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