日本産コンテンツのUS市場進出の過去の実績(成功例、失敗例)、現状を挙げ、 広告代理店の役立たずぶりについて文芸エージェント大原ケイ@Lingualina氏が、 広告代理店の害悪ぶりについてアーティスト村上隆@takashipom氏が、 吠える
まずはアンケートのお題「ニコ動の立体化の潮流は」に対して御意見を書いてくださった方々にお礼を。「かわいいは正義」に尽きる (蒼月彩記・新装版さん) 「どちらかと言えば好ましい」。(立体の)出自がニコ動であるか否かはこだわらない、と同時に"ニコ厨"への戸惑いもあるという御意見。 ニコ動の立体化の潮流は「非常に好ましい」 ネタ元の裾野は広がるか。 (hobby - toy - webさん) 「非常に好ましい」。クリエイターの作品が大手メーカーによって立体化される門戸が拓かれた、という御意見。また一部の反応については歴史的に繰り返されてきたものと同種では、という御指摘。 私はオールドタイプ・・・なのか? (無限の整理事情さん) これまで立体化されてきたジャンルがトコロテンのように切られてしまうのでは?という一抹の不安を含んだ御意見。 ニコ動か否か、それは些細な問題 (AZURE To
社内に結婚した男性がいます。 「お祝いの席に奥様に挨拶に来て頂きたい」と言うのに対し、嫌だと事でしたので、「それは常識なので、社内の悪習慣にならないように」と言ったところ、「何で常識なんだ」と激怒されました。 どう説明したら常識を理解してもらえるのでしょうか? 教えて下さい。
前のエントリに続いて、同記事より著作権保護期間延長について。これについても、依然として馬鹿らしい主張で、著作権の保護期間を50年から70年にすべきだと語っている。 原典:InternetWatch 原題:2006年度の音楽著作権使用料は1,110億円、CD低迷で減少~JASRAC iPod課金の必要性や著作権保護期間延長を訴える 著者:増田 覚 日付:2007/05/16 URL:http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/05/16/15724.html その論拠の1つとしては、あいもかわらず若くして亡くなった著作権者の遺族のため、ということを匂わせている。JASRAC会長船村徹は以下のように語る。 「私事で恐縮だが、昭和31年に親友で作詞家の高野公男を26歳で亡くしている。(高野氏とは)春日八郎の歌唱により大ヒットした『別れの一
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く