businessとpoemに関するmyrmecoleonのブックマーク (4)
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オノマトペ大臣 @onomatopedaijin 音楽好きな人はほとんど歌詞なんか聞いてない一方、音楽たいして好きじゃない人はほとんど歌詞しか聞いてない問題、ちゃんと考えていきたい 2015-07-24 18:24:03 めざし @ginan_7855tou よかった、はっきり言って歌詞そこまで重視して聴かない人間なものだからいろいろとよく否定されるのよね。勿体無いとかアリエナイとか。音楽の好き嫌いが其れで決まる訳じゃないと思うけど、似た様なひとたちがいるって知れて安心。 2015-07-25 23:14:00
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最近、﹁ネットでみんな無料でコンテンツを発表するようになってタダでいくらでもコンテンツが楽しめるので、ライターとかミュージシャンとかが食えなくなってしまって文化衰退の危機にある﹂なんて話をときどき聞くけれど、僕はその話を聞くたびに短歌のことを思い出している。10年くらい前の学生の頃に、短歌をよく作ったり短歌サークルに顔を出したりしていた頃があった︵pha::home > 作品群 > 短歌︶。短歌というジャンルはもうずっと昔からカネにならないのが前提で、短歌でカネを儲けようとする人もほとんどいなくて地味で小規模な世界なんだけど、でもそんな状況でもそれなりに新しい若い人が参入してきたり、いい歌が年々生み出されていったりしている。だから、全くカネにならなくてもそれなりに世界は回るしそれなりにいい作品が生み出されていくということを何となく実感として知っている。 ということを書こうと思ったのは、昔
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︵前回から読む︶ 小田嶋 広告って率直に資本主義でしょう。でも、そもそも文筆の世界って﹁コンテンツビジネス﹂という物の考え方とはなじまないんですよね。 文章を書いている人間というのは、本当は金が欲しいくせに、そうじゃない振りをずっとしてきたわけです。だけど、そろそろ紙の出版がやばいんじゃないかみたいな話になってくると、だったらもの書きでも著作権というやつをしつこく定着させて、それで、真似したヤツや引用したヤツからどんどん金を取るぞ、みたいな、何かそういう権利系の弁護士と結託しないと食っていけないぞ、みたいな話に、徐々になりつつあるわけですよ。そうすると広告と文筆と何が違うんだといえば、あまり違わなくなるんですね。 ―― ただ、言っちゃなんですが、某作家さんのやっている著作権確保運動は、ちょっと見ていてつらいところがあります。 小田嶋 そうそう。著作権の延長とか、図書館つぶしとかに奔走してい
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