catalogとreferenceに関するmyrmecoleonのブックマーク (4)
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日々の日記の他、図書館のニュース・イベント情報、図書館について思っていること、出版情報などを書いていきます。2つのサイトの日記を兼用しているので、話題に節操がありません。そしてこれは2代目。 レファ協︵http://crd.ndl.go.jp/jp/public/︶のリンクについて、話題があがっていたが。直接意見のやりとりしてるのはここだけなので。 改めて登録ガイド︵http://crd.ndl.go.jp/jp/library/guideline.html︶を眺めてみれば、URLにリンクは張られません、と書いてある。HTMLタグを入れてくれるな、とは書いていないようだけど。まぁ、現状で自動リンクされなくても、URLさえ入っていれば、将来的に自動でリンクを張ることは可能だと思うので、国会のシステム改良に期待しよう。 と、外部ページへのリンクはそれでよいのだが。 問題は、書誌へのリンクなん
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ところで,日本図書館協会はNDC︵日本十進分類法︶とNCR︵日本目録規則︶の各版を電子化して,有料・無料の別を問わず︵さすがに一月1万円も取られたら勘弁して欲しいけど︶webで公開する予定は無いのかな? できたら画像データじゃなくてテキストデータで,図書館向きにIPアドレス認証で年間3万円程度ならペイするんじゃないのかしら.いや,本当は無料で公開するのが図書館振興と日図協の宣伝を兼ねた良策だと思うけど,J-BISCで大損した日図協には,そんな余裕は無いだろうから,まあ折り合いのつきそうな価格での,有料公開でも構わないや. 何しろ,自分で司書課程の片棒担ぐようになって10年以上立つけど,一向にNDCもNCRも電子化される気配が無い.だから﹃図書館講習資料﹄の無くなった今,学生にテキストを作るのにも余計な手間がかかるし,勤務先には﹁指定図書﹂と称して学生向けに,大量に購入するだけの余裕も無いわ
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下の記事と同じく、昔の文献を漁っていたら﹁集中・分担目録時代の整理業務の位相﹂︵志保田務. 図書館界. 1995. vol.47, no.3, p.112-121︶の中で、"American Library"誌に掲載されたカタロガー︵目録係︶とレファレンス・ライブラリアンに関するジョークが載っていた。面白いから転記。 538人のカタロガーに聞きました。 カタロガーが嫌いなもの︵Best8︶ カタロガーの間違いを辱めるレファレンス・ライブラリアン LCSH︵米国議会図書館件名標目表︶の不合理さをカタロガーの責任にするレファレンス・ライブラリアン レファレンス・ライブラリアンに依頼された用件で己の才能を磨滅すること 総て本の整理は、急いで!と考えているレファレンス・ライブラリアン 目録を知らないレファレンス・ライブラリアンがするカタロガーの仕事の批判 カタロガーをレファレンス・ライブラリアンの
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ので、行ってみた。 残念、めぼしい図書館本はなし(´・ω・`) でもまあ、志智さんには会えた(^-^*) 兵庫県公共図書館所蔵郷土資料総合目録. -- 神戸市立図書館, 1961 って本が並んでいたんだけど、序文をみたら志智さんであった。 曰く、 ︹志智の︺部下になると殺されると言う者がいる そうな(・∀・) ほんとはこういった県域協力のツールは県立図書館が作るべきなんだが、︵当時の︶兵庫県には県立図書館がないから、神戸市立でつくっちゃったそうな。 でも、少ないスタッフでやるから志智さんの下につくと大変、ということなんだろう。 結局、図書館本は拾わず。 かわりに大型本をセドる(^-^;)
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