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catalogとreportに関するmyrmecoleonのブックマーク (9)

  • 国立情報学研究所(NII)、「電子的学術情報資源を中心とする新たな基盤構築に向けた構想」を公表

    国立情報学研究所(NII)が、2012年4月24日に、学術コンテンツ運営・連携図書館連携作業部会による報告書「電子的学術情報資源を中心とする新たな基盤構築に向けた構想」(2012年3月付け)を公開しました。同部会は、2009年3月に「次世代目録所在情報サービスの在り方について(最終報告)」を公表しました。今回の報告書は、それから3年が経過した現在の状況を整理し、目録所在情報サービスを含めた学術情報の整備等に関する今後の構想について検討した結果をまとめたものです。 電子的学術情報資源を中心とする新たな基盤構築に向けた構想(PDF:26ページ) http://www.nii.ac.jp/content/archive/pdf/content_report_h23.pdf 平成23年度学術コンテンツ運営・連携図書館連携作業部会報告書の公開について(NII 2012/4/24付けニュース

    国立情報学研究所(NII)、「電子的学術情報資源を中心とする新たな基盤構築に向けた構想」を公表
  • 京大講演会「次世代OPACを考える : 目録情報の視点から」についてのメモ: egamiday 3

    京都大学図書館機構平成21年度第2回講演会 「次世代OPACを考える : 目録情報の視点から」 http://www3.kulib.kyoto-u.ac.jp/kenshu/archive/091127kouenkai/index.html 2009.11.27 ●渡邊隆弘(帝塚山学院大学)「次世代OPACとこれからの目録情報」 ・日の次世代OPACの議論は、「検索機能・システム・サービス」の面に偏りすぎではないか。「目録情報」のあり方についての意識が(特に日では)薄いのではないか。 ・これまで典拠コントロールはどのように利用者に使われてきたか キーワード入力(正しい入力をユーザに強要する)/インデクスのブラウジング/リンク →ファセット型ブラウジング ・限界がある。書誌・標目上にわざわざ書かない情報。シソーラス的な階層構造が活用されない。 ・NCの件名情報は、MARCみたく、どれが地

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/12/03
    「日本発のまだ見ぬ将来型OPAC機能も可能なはず」「”ふぁーばー”と言う人」ふぁーびーとよく聞き間違えます。「発言も質問もまったくでなかった」むう。
  • 共に創り、共に育てる知のインフラ:NACSIS-CATの軌跡と展望 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    国立情報学研究所(NII)の提供する目録所在情報サービス、NACSIS-CATの所蔵登録レコードが先日1億件の大台を突破したということで、2/6に開催された記念講演会に参加してきました! 目録所在情報サービス │ イベント情報 │ NACSIS-CAT登録一億件突破記念講演会 講演会のタイトルはこのエントリのタイトルどおり、「共に創り、共に育てる知のインフラ:NACSIS-CATの軌跡と展望」です。 (すでに資料の一部は上記webでもアップされています)。 そんなわけで、以下いつものように参加メモです。 例によって自分が聞き取れた範囲の内容を、理解できた形で記述しているので聞き取りミスや誤りも含まれるかと思います。 その点ご了承いただければ幸いです。 開会の挨拶(NII所長・坂内正夫さん) CSIの話とか コンテンツとネットワークが一緒にやれていることはアメリカからも羨ましがられた 日

    共に創り、共に育てる知のインフラ:NACSIS-CATの軌跡と展望 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/02/09
    「「NACSIS-CATには課金をしない」という西尾課長の決断」「公共図書館と大学図書館が同じ目録システムを使って一緒に仕事ができる時代」「TRCとJPのMARCでは70-80%しか分類が一致しない」「目録センター館構想」
  • ぶらぶらライブラリアン


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    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/02/09
    「「日本の目録はガラパゴス化」と断言してしまうのは、的には当たったとしても、かなり中心から逸れた当たり方」
  • NACSIS-CAT登録1億件突破記念講演会に思う - mmtwins起業への道

    『NACSIS-CAT登録1億件突破記念講演会』に参加してきた。 1億件といえば、1億個の「目録資料の戸籍簿」に相当する。 詳しい報告は、他のブログ(「かたつむりは電子図書館の夢をみるか」等)に譲るが、結論的には参加してよかったと思えた。 NACSIS-CATへの書誌・所蔵登録に関しては、年々減少の一途を辿っているため、そもそもあまり関心が高くなかった。 特に、雑誌は崩壊寸前?のようで、「雑誌タイトルの軽微な変化」の対応などにもあまり力が入っていない現状なので、今までのNACSIS-CATよりも、次期NACSIS-CATへの期待を込めて参加したのだ。 確かに、東北学院大の佐藤先生が言われるように、NACSIS登録における「二極化」が発生していて、こちらでも書誌調整の手間を省くべく、所蔵のみ登録している状態に近い。 しかし、しかし、やはり、過去の経緯を体系的に理解することは重要で、NACSI

    NACSIS-CAT登録1億件突破記念講演会に思う - mmtwins起業への道
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/02/09
    「1件目が登録されて、1億件目がある」「カリスマと現場力」
  • 2009-02-06(Fri): NACSIS-CAT登録一億件突破記念講演会に参加 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    2009-02-06(Fri): NACSIS-CAT登録一億件突破記念講演会 (於・東京都/一橋記念講堂) http://www.nii.ac.jp/CAT-ILL/event/2008/ichioku/ に参加。講演は以下の通り。 遠山敦子(新国立劇場運営財団)「学術情報システム構想の出発点」 雨森弘行(お茶の水女子大学)「学術情報システム−書誌ユーティリティの誕生と軌跡」 石井保廣(別府大学)「NACSIS-CAT奮闘記」 佐藤義則(東北学院大学)「次世代目録所在情報サービスの方向性」 以前、 ・「Looking for 遠山敦子さん」(編集日誌、2007-03-05) http://d.hatena.ne.jp/arg/20070305/1173032115 で書いたように、遠山敦子さんのお話はぜひ一度聞いてみたいと思っていたので、すばらしい機会となった。 詳細なレポートがすでに出

    2009-02-06(Fri): NACSIS-CAT登録一億件突破記念講演会に参加 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/02/07
    この定規いいなー 「NACSIS-CAT登録1億件突破記念 NACSIS-CAT/ILL関連文献目録 1975-2008(準備版)」おおお
  • Catalogerになりたくて


    The 4th season - Story of the one person library and "full stack" librarian. 退  Identity NACSIS-CAT3(206)5
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/10/20
    「こっそり配布したLEGO図書館パンフレットは、改めてエントリを立てて公開予定です」wktk。ちなみに自分も図書の目録はやったことなかったり。講習は受けましたが
  • 「次世代の目録所在情報サービスを考える」 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    *ブクマ等から直でこの記事へ来られた方へ・・・6/6の記事は(うちでは珍しく)全体で一つのまとまりとなっています。単独で見てわからないところがあったら6/6分の他のエントリをご確認くださいm(_ _)m 今年3月に公開されたNII次世代目録ワーキンググループの「次世代目録所在情報サービスの在り方について(中間報告)」(以下、「中間報告」)について、ワーキンググループの皆さんからの内容の説明と、パネリストの方々からの「中間報告」に対するコメント、そしてディスカッション、という構成で次世代の目録所在情報サービス・・・次のNACSSI-CAT/ILLについて考える、という構成のワークショップ。 パネリストも凄ければディスカッションに参加された会場の方々もまた濃かった・・・ 「中間報告」についての説明パートでは、まず佐藤先生からNACSIS-CAT、ILLについてのこれまでの状況の説明と、大学図書

    「次世代の目録所在情報サービスを考える」 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • LCの職員組合、書誌コントロールの将来WG報告書を批判 | カレントアウェアネス・ポータル

    米国議会図書館(LC)の職員組合“Professional Guild”のマン(Thomas Mann)が、LCの書誌コントロールの将来WGの報告書“On the Record:Report of The Library of Congress Working Group on the Future of Bibliographic Control”を批判したレポート““On the Record” but Off the Track”を発表しました。 ・研究者による研究のための情報探索と、すばやく情報を手に入れたい人の情報探索とを区別していない。 ・LC件名標目表(LCSH)はWeb 2.0の検索技術では代替できない、当該分野の関連文献についての概観を提供するものである。 ・税金の支援のもとLCで集中的に行われている目録作業の負担を各図書館に分担させるのは経済的に非効率である。 ・特殊コ

    LCの職員組合、書誌コントロールの将来WG報告書を批判 | カレントアウェアネス・ポータル
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