発表スライド RubyKaigi2011講演資料「日本の図書館はどのようにRubyを使っているか」 View more presentations from Kosuke Tanabe Project Next-L and Next-L Enju Project Next-L http://www.next-l.jp/ Project Next-L Wiki http://next-l.slis.keio.ac.jp/wiki/wiki.cgi github https://github.com/nabeta/next-l デモサーバ demonstration enju_root http://enju.slis.keio.ac.jp/ enju_leaf http://enju2.slis.keio.ac.jp/ enju_leaf on Heroku http://enju.hero
Code 4 Lib Japan カンファレンス2014で使用するファイルです。本の表紙画像の利用は各出版社の許可を得ています。
Utviklingen av forbruksl�n i Norge Forbruksl�n er popul�rt som aldri f�r. Mange �konomer og eksperter rundt om i Norge begynner Forbruksl�n er popul�rt som aldri f�r. Mange �konomer og eksperter rundt om i Norge begynner � bli engstelige for �kningen i gjelden til nordmenn. Hvis vi ser p� bruksomr�dene til et forbruksl�n og det �kte behov for status i samfunnet, s� er det kanskje ikke s� rart at f
'; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> Next-Lというプロジェクトのメーリングリストに入ってる。 オープンソースの図書館システムを作ろう、という取組みだ。 作ろう、という目的も、開発の方向性もスゴくいい。 ポット出版の「ず・ぼん15」には、メンバーたちの座談会もある。 んで、そのメーリングリストに、書影利用に関するメールがながれた。 そのメールに、書店の人から詳しいメールがとどいたり、 ぼくが返事を書いたりした。 書影利用をめぐるさまざまな問題点が垣間見えるので、 当人たちに了解をえて、載っけますね。 話のながれは、 ●大学図書館の人が、書影をサイトでだしたいけど、アマゾンから引っ張って来る方式は難あり、 とりあえず(すべての本を
京都大学図書館機構平成21年度第2回講演会 「次世代OPACを考える : 目録情報の視点から」 http://www3.kulib.kyoto-u.ac.jp/kenshu/archive/091127kouenkai/index.html 2009.11.27 ●渡邊隆弘(帝塚山学院大学)「次世代OPACとこれからの目録情報」 ・日本の次世代OPACの議論は、「検索機能・システム・サービス」の面に偏りすぎではないか。「目録情報」のあり方についての意識が(特に日本では)薄いのではないか。 ・これまで典拠コントロールはどのように利用者に使われてきたか キーワード入力(正しい入力をユーザに強要する)/インデクスのブラウジング/リンク →ファセット型ブラウジング ・限界がある。書誌・標目上にわざわざ書かない情報。シソーラス的な階層構造が活用されない。 ・NCの件名情報は、MARCみたく、どれが地
1998-07-11創刊 ISSN 1881-381X ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― Science, Internet, Computer and ... 2009-03-02発行 ‡No.364‡ 4683部発行 "Ask not what the net can do for you -ask what you can do for the net." ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◇ 目次 ◇ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○羅針盤「Project Next-L "E
2009年3月9日(月)「Next-L」ビジネスモデル説明会 - tanabe (2009年02月12日 20時14分53秒) 日頃より、情報システム研究会の活動にご協力をいただき感謝いたしております。このたび、情報システム研究会では「Project Next-L」との共催イベント第3段といたしまして、フリー図書館管理ソフト「Next-L」を活用した図書館向けビジネスの展開を会社、団体様向けにご提案いたしたく、表記の説明会を開催することといたしました。皆様のご参加を、心よりお待ちしております。 1 日時 2009年3月9日(月) 第1部 午後3時〜 第2部 午後5時30分〜 第3部 午後7時〜 2 内容 フリーソフトによる図書館管理システムの意義と開発内容説明 フリーソフト「Next-L」普及のための戦略 「Next-L」を使ったビジネスモデルの提案とシステム向上のスキーム 3 日程 第1
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総会資料 №54-3 今後の図書館システムの方向性について 平成19年3月 国立大学図書館協会 学術情報委員会 図書館システム検討ワーキンググループ 目 はじめに (高橋 要約 1章 2章 3章 4章 6章 7章 8章 付録1 付録2 (高橋 努) 努) 次(執筆分担) 1 2 6 10 15 努) 22 26 33 38 42 46 59 図書館システムの再構築 (北村明久) 管理しない図書館システム:管理志向からサービス提供志向へ (茂出木理子) 図書館 CRM と図書館システム(岡部幸祐) 利用者と図書館蔵書のマッチングを支援する図書館システムへ(高橋 図書館システム・ベンダーからのコメント 大学等図書館を支える全国的な図書館システムの今後(相原雪乃) 5 年・10 年後の大学図書館/システムを予測する(星野雅英) ワーキンググループ議事メモ(岡部幸祐) ワーキンググル
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