![AIお姉ちゃんへの道 - nomolkのブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8ba3b24c54d83da2f55e3e39a6930e39e7157ca4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fs%2Fslideglide%2F20230902%2F20230902000157.png)
むしめがね— メルセデスベン子 (@nomolk) 2016年4月9日 こどもがはじめてキーボード打ったので記念に投稿しました— メルセデスベン子 (@nomolk) 2016年4月9日 子供にキーボードを与えるとなんか良い 先日パソコンで作業をしていたら4歳の息子がきて「おとうさんのおひざにすわる」と言うので、膝にのせて何の気なしにキーボードを触らせてみました。 数字、梨、リンゴ、みかん 塩、海苔、栗 海苔海苔海苔海苔海苔海苔海苔海苔海苔海苔海苔海苔海苔海苔海苔海苔海苔海苔 数字 1~34 彼はひらがながひととおり読めます。たまたま当選した保育園が教育熱心なところで、年少の時点でひらがな全部とカタカナをある程度まで覚えさせられました。 ただ、「読める」と「書ける」のあいだには大きな溝があり、書くほうはまだ練習中です。書くためには文字を概形じゃなくて一画一画まで正確に覚えないといけないのと
9月の後半に嫁が突然入院してしまい、そのあと2ヶ月弱のあいだ働きながら一人で家事育児をこなしてきました。 明日めでたく退院ということになったんだけど*1、濃密な2ヶ月間のことを振り返るといろいろと感慨深いこともあるので、ここはひとつ文章にまとめておきたい。 これはどちらかというと自分用の記録というか、あんまり人が読むことを意識して書いてないので長いです。あと画像とかなくて読みにくいと思う。 ちなみに前提情報としては、自分は34歳の会社勤務の編集者で、こどもは2歳半の男子が一人です。 2歳半というとどんな感じかというと、言葉の発音は舌足らずながらそこそこ複雑な意思疎通ができ(たとえばこどもの気が進まないことに対してこちらが理由を言って説得を試みることができるし、こどもはこどもで「○○は××の後にやるから」といったような交渉をしてくる)、トイレトレーニングはしているけど普段はおむつ着用、DVD
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