みやく @m2dmyk 友達の「家に40キロのお米が届いたので一緒に食べて」という嬉しいお誘いがあったので女6人で米に合うおかずを持ち寄って本気食いをしたところ、当初の予定だった5合をはるか上回り20合を貪り食い、お土産に友人5人が握ったおにぎりまで手に入れて最高の気分で帰路についたところです pic.twitter.com/A612OPW0bC 2024-01-27 22:48:01
![『40kgのお米が届いたので一緒に食べて』という友人の誘いに女6人で米に合うおかずを持ち寄り最終的に20合食べ尽くした「出迎えの音楽は米米クラブ」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/96cf8e785c173bd082cda61643b7bba0956e6f13/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fd7c4fa4281f5d71358a50f64eda786c2-1200x630.png)
徳島大学の准教授が上空3万メートルの成層圏で干物を作るというユニークな実験を行った。なぜ成層圏なのか?実験に密着した。 新しい調理の可能性を探りたいという徳島大学総合科学部の佐原理准教授。 佐原准教授「実は成層圏は干物を作るのに、世界一最適な場所とわかっている」 おいしい干物を作る条件とは、気温が低いことと素早く水分を飛ばせることだ。マイナス70度でほぼ真空の成層圏はこの条件を満たすのだ。 干物にするのは、地元徳島の近海で取れた魚。吸水フィルムで包んでから特殊な袋に入れる。成層圏まではバルーンで届ける計画。どんどん上昇していく干物、約1時間半かけて上空3万メートルの成層圏まで到達、バルーンは自然に破裂し、落ちてくる仕組みだ。 取り付けられたGPSから落下したのは高知沖とわかった。船で向かうと、海面に干物を発見!ちゃんとできているのか?引き上げた干物を確認してみると、きれいな一夜干しになって
琵琶湖東岸を旅行した吉田戦車さんが、彦根で「バルブもなか」なるものを購入。すると各地の「工業もなか」「工業ようかん」が、数々報告されるのでした。
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