契約書に関するn314のブックマーク (2)
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以下の文章は、Peter Stevensによる﹁10 Contracts for your next Agile Software Project﹂の日本語訳である。 Creative Commons ― 表示-非営利 3.0 Unportedの条件下で、ここに掲載する。 次のアジャイルソフトウェアプロジェクトに使える10の契約 2009/4/29 by peterstev ソフトウェアサービスの顧客であれサプライヤであれ、ソフトウェア開発プロジェクトの最初の頃というのは、口約束だけでいろんな仕事をやらなくちゃいけない。 契約書というのは、言ってしまえば、競技のルールがだらだらと書かれてあるものに過ぎない。 ルールが正しければ、顧客にとってもサプライヤにとっても、成功する確率が高まる。 ルールが間違っていれば、お互いに協力することも難しいし、進捗だって妨げてしまう。 それでは、アジャイルプ
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※本モデル契約の解説書は 14-J001 新しいソフトウェア開発委託取引のあり方︵ソフトウェア開発委託モデル契約と解説︶として販売しています。購入方法はこちらをご覧ください。 本モデル契約書及びその関連文書のセミナーの資料としての使用について 本モデル契約書及びその関連文書︵﹁報告書概要﹂、﹁提言﹂等、当該モデル契約書の作成に関し、当協会により作成されたもの。︶を当協会の許可なくセミナー︵説明会︶の資料として配布及び使用することは禁止いたします。 本モデル契約様式 pdf版 word版 ソフトウェア開発委託契約書 委託者‥ユーザ︵以下﹁甲﹂という。︶と受託者‥ベンダ︵以下﹁乙﹂という。︶とは、コンピュータ・ソフトウェアの開発に係る業務︵以下﹁本件業務﹂という。︶の委託に関して、次の要綱及び後記契約条項の通り契約︵以下、あわせて﹁本契約﹂という。︶を締結する。 要 綱
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